建設業のInstagram採用・SNS運用事例|認知拡大と採用強化につながった株式会社メイワ様の取り組み
企画開発課長 兼 工務一課主任 星けい様 / 総務部主任 兼 企画開発課主任 鈴木啓生様 / 統括管理部調査設計G 兼 企画開発課 菅野匠様
株式会社メイワ様は、送電線工事をはじめとした電力インフラを支える事業を展開する企業です。
地域の暮らしを支える重要な仕事である一方、「会社や仕事内容を若い世代に知ってもらうことが難しい」という課題を抱えていました。
そこで、建設業の採用に特化したSNS採用支援サービス「採用トラスト」を導入。
Instagramを中心とした継続的な情報発信を通じて、学生や若手人材への認知拡大だけでなく、取引先や地域からの認知向上、さらに社内の採用・情報発信に対する意識変化にもつながっています。
今回は、SNS採用に取り組んだ背景や採用トラストを導入した理由、実際の運用方法や導入後の変化についてお話を伺いました。
知名度不足と情報発信が採用課題に|Instagram・SNS採用を始めた背景
──SNSを採用活動に活用しようと考えた背景や、当時感じていた課題について教えていただけますか?
星様:
当社は長年地元で事業を続けてきましたが、会社自体や業界としての知名度が高いとは言えませんでした。
送電業は地域の暮らしを支える重要な仕事である一方、普段の生活の中で仕事内容を目にする機会が多いわけではありません。そのため、地元の方々にも会社の存在や具体的な仕事内容が、なかなか知られていなかったんです。
まずは会社の魅力を伝え、送電業という仕事そのものを知ってもらう。そのうえで採用につなげていきたいという思いがありました。
──SNSはもともと自社でも運用されていたそうですね。
星様:
はい。X(旧Twitter)、Instagram、Facebook、LINEなど、主要なSNSは一通り始めてみました。
最初は「毎日投稿しよう」と意気込んでいましたが、実際にやってみると継続することが大きな壁になりました。
現場の写真を投稿しようと思っても、掲載許可の確認に時間がかかり、そこで発信が止まってしまうこともありました。
さらに、当初はTwitterから他のSNSへの連動投稿を軸にしていましたが、それも途中からできなくなり、結果的にXとInstagramが中心として残りました。
──当時はどのような運用体制だったのでしょうか。
星様:
SNSを専属で担当する社員がいるわけではないので、どうしても通常業務との兼務になっていました。
そのため、投稿企画や分析までしっかり取り組む余裕がありませんでした。
「どのような内容を投稿すれば見てもらえるのか」
「どうすれば若い人に会社を知ってもらえるのか」
そういった具体的なSNS戦略まで考えることが難しかったんです。
LINEについても、プレゼント企画など単発的な取り組みはありましたが、明確な運用方針をつくるところまではいかず、手探りの状態でした。
建設業の採用に必要な「伝え方」と継続運用|採用トラストを選んだ理由
──数あるSNS運用サービスの中で、採用トラストを選んだ理由は何だったのでしょうか。
星様:
もともと、現在投稿していただいているようなコンテンツは、自社でもやりたいと考えていました。
ただ、通常業務と兼務しながら、企画を考えて、撮影して、投稿を作って、継続していくところまで対応するのは難しかったんです。
そこで、外部への依頼を検討するようになりました。
──その中で採用トラストを選んでいただいたポイントはどこにあったのでしょうか。
星様:
まず大きかったのは、発信するコンテンツの見せ方です。
採用にSNSを活用するのであれば、単に情報を発信するだけではなく、若い人に「見てみたい」と思ってもらえることが大切だと考えていました。
特にInstagramでは、写真やデザインなどのビジュアルの印象も重要です。
その点で、センス良く投稿を仕上げてもらえそうだと感じました。
また、コスト面も大きかったですね。
実施していただく内容に対して継続しやすい価格感だったため、「これなら長期的に取り組めそうだ」とイメージできました。
SNSは一度始めるだけでは意味がなく、継続して情報を発信していく必要があります。そのため、無理なく続けられることも非常に重要だと思っています。
──価格以外に重視された点はありますか?
星様:
将来的な内製化も見据えて進められる点ですね。
単純に外部へ丸投げするのではなく、一緒に運用しながら自社にもSNSのノウハウを蓄積していける。
将来的に自社でできることを増やしていくという考え方が、当社の目指している方向性とも合っていました。
投稿企画から運用までサポート|採用SNS運用で感じた変化
──実際に採用トラストのSNS運用支援を導入してからの様子や印象を教えていただけますか。
鈴木様:
自社だけで運用していた頃は、投稿に必要な内容を現場の社員へ伝えるだけでも一苦労でした。
現在は撮影してほしい内容が指示書として整理されているので、社員にも「この写真をお願いします」と具体的に依頼しやすくなりました。
現場側も何を撮ればいいのか分かるため、以前より協力してもらいやすくなったと感じています。
菅野様:
会社の外に向けて発信するだけではなく、社内の人間にとっても「自社がどのような活動をしているのか」を知るきっかけになっているのが良いですね。
SNSが社外へのPRだけでなく、社員同士の情報共有にもつながっていると思います。
星様:
「こういう投稿をやりたい」と思ったとしても、自分たちだけで企画を考えて、構成を作り、取材や撮影まで進めるのは、通常業務がある中では現実的に難しいんです。
その点、採用トラストでは企画から実際の投稿までまとめてサポートしてもらえるので、本当に助かっています。
特に良いのが、就職活動の時期などに合わせて毎月テーマを考えて発信できることです。
採用のタイミングを考えながら継続的に情報を出せるのは、大きなメリットだと思っています。
実際に、「現場メシ」のような投稿がきっかけで外部の方とのコミュニケーションにつながったこともありました。
企業説明会でも、会社案内や採用パンフレットだけでは伝えきれない「実際の会社の雰囲気」や「社員の日常」をInstagramで見せることができます。
同業他社の方から「Instagram見ていますよ」と声をかけてもらえることも増え、採用だけではなく、会社そのものの認知向上にもつながっていると感じています。
Instagramをきっかけに社内の採用意識も変化|SNS運用後の反応
──導入後、社内や社外でどのような変化を感じられましたか。
星様:
社内では、もともとSNSにあまり馴染みがなかった社員が、メイワのInstagramを見るために新しくアカウントを作ってくれるなど、少しずつ意識の変化が見られるようになりました。
自分たちが撮影した写真や動画が実際にInstagramへ投稿されることで、「会社としてSNSでの情報発信に力を入れている」ということを、社員自身も実感できるようになったと思います。
また、社外からの反応も増えています。
お付き合いのある業者さんから「Instagram見ていますよ」と声をかけてもらうこともあり、通常の仕事とは違った形で会社との接点が広がっているのを感じています。
採用SNSは「応募を集めるだけ」の施策ではない|株式会社メイワ様の事例から分かること
株式会社メイワ様では、Instagramを中心としたSNS採用に取り組むことで、学生や若手人材への情報発信だけではなく、会社そのものの認知拡大にもつながっています。
特に建設業やインフラ業界では、仕事内容や職場の雰囲気を求人票や採用パンフレットだけで十分に伝えることは簡単ではありません。
だからこそ、
・どのような社員が働いているのか
・普段どのような仕事をしているのか
・現場はどのような雰囲気なのか
・入社後にどのような生活になるのか
・会社がどのような考え方を大切にしているのか
といった「求人票では見えにくい情報」をSNSで継続的に伝えることが、採用活動において重要になります。
また、株式会社メイワ様の事例では、SNSの効果は社外への情報発信だけに留まりませんでした。
社員自身が撮影に参加し、自分たちの仕事や会社の様子がSNSで発信されることで、社内でも採用や情報発信に対する意識が生まれています。
SNS採用は、単にフォロワーを増やしたり、応募を集めたりするためだけの施策ではありません。
会社の魅力を整理し、社員と一緒に発信し、それを未来の応募者へ届けていく。
株式会社メイワ様の取り組みは、SNS採用が「採用活動」と「組織づくり」の双方につながることを示す事例となっています。
建設業のSNS採用・Instagram採用なら「採用トラスト」
採用トラストは、建設業をはじめとした採用に課題を抱える企業向けのSNS採用支援サービスです。
「Instagramを始めたものの投稿が続かない」
「何を投稿すれば採用につながるのか分からない」
「現場の魅力を若い人にうまく伝えられない」
「採用担当者が他の業務と兼務しており、SNSまで手が回らない」
こうした課題に対して、採用戦略の整理から投稿企画、コンテンツ制作、運用改善まで一貫して支援します。
単なるSNS運用代行ではなく、「誰を採用したいのか」「その人に会社の何を伝えるべきなのか」から逆算し、応募につながる採用コミュニケーションを設計することが特徴です。
建設業の新卒採用・中途採用・若手採用でSNS活用をご検討の企業様は、ぜひ採用トラストへご相談ください。
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