ブランドの世界観を保ったまま、販路の選択肢を整理する

OVERVIEW
企業概要
企業名菅原工芸硝子株式会社(Sghr スガハラ)
所在地千葉県
商品カテゴリハンドメイドガラス製品(グラス・器・花器など)
支援領域コンテンツ・SEO / ブランド・商品設計 / 自社EC構築
販売チャネル自社EC
ECサイトwww.sugahara.com
PROCESS
課題から成果まで
STEP 01
抱えていた課題
千葉県のハンドメイドガラスメーカー、菅原工芸硝子(Sghr スガハラ)の事例です。1932年の創業以来、職人の手仕事でガラス製品をつくり続けてこられたメーカーです。直営のオンラインショップを運営されている一方で、どの販売チャネルをどう使い分けるか、そしてチャネルを広げたときにブランドの世界観をどこまで保てるかという論点がありました。手仕事ならではの質感や一点ごとの表情は、売り場によって伝わり方が変わります。売上を追うほど世界観が薄まる、という事態を避けながら販路を検討する必要がありました。
STEP 02
実施したこと
はじめに、各ECチャネルの特性を、集客力・費用構造・顧客データの扱い・ブランド表現の自由度という同じ物差しで整理し、自社ECを軸としたうえで、どのチャネルにどの役割を持たせるかを一緒に決めていきました。そのうえで、チャネルごとの施策をご提案しています。あわせて、ブランディングの観点から、商品の見せ方や言葉づかいがチャネルをまたいでもぶれないよう、表現の基準を整理。商品ページや読み物などのコンテンツについても、つくり手の背景や使う場面が伝わる形へ、順次整備を進めています。
STEP 03
生まれた成果
チャネルごとの役割が言葉で共有され、「どこに出すか」を場当たりではなく基準で判断できる状態になりました。ブランドの表現についても、社内外の関係者が同じ基準を参照できるようになっています。コンテンツの整備は現在も継続中です。




