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Compare

SAP・Salesforce・フルスクラッチ御社に合う作り方を、
同じ観点で比べて選ぶ

3つの作り方のどれでも構築できるからこそ、製品ありきではなく、構想と要件から選べます。

Issues

こんなお悩みはありませんか?

どの製品が合うのか、比べる材料がない

相談先ごとに違う製品を勧められ、判断できない。

パッケージを入れたが使いこなせていない

一部の機能しか使わず、ライセンス費だけがかかっている。

独自の業務をパッケージに合わせられない

現場のやり方を変えると、強みまで失いそう。

Compare

3つの作り方の比較

比べる観点SAPSalesforceフルスクラッチ
向いている会社会計・購買・在庫まで標準の業務で一気通貫にしたい営業・顧客管理が中心で、早く使い始めたい独自の工程や商習慣が強みで、パッケージに合わせられない
業務の合わせ方システムに業務を合わせる(Fit to Standard)営業まわりは標準、他は拡張業務にシステムを合わせる
初期費用の傾向大きめ中程度中程度(AI駆動開発で圧縮)
ランニング費ライセンス費が継続ライセンス費が継続保守費のみ
稼働までの期間長め(標準化の合意に時間)短め(営業領域)中程度(要件の確定が前提)
柔軟性△ 標準から外れると費用増○ 設定と拡張で対応◎ 自由に作れる
構想策定での論点標準業務にどこまで寄せるかどこまでSalesforceで持つか保守体制をどう確保するか

※一般的な傾向です。実際の評価は構想策定・要件定義で、5年間の総費用・期間・運用の手間を試算してお出しします。

Quick Check

3つの質問で、向いている作り方の当たりをつける

Q1. 独自の工程や商習慣が、自社の強みになっている?
はい ↓
フルスクラッチ
業務にシステムを合わせる
Q2. 困りごとの中心は営業・顧客管理?
はい ↓
Salesforce
+会計ソフト連携
Q3. 会計・購買・在庫まで標準業務で一体にしたい?
はい ↓
SAP
Fit to Standardで導入

Q1から順に「いいえ」なら次の質問へ。すべて「いいえ」、または複数に当てはまる場合は組み合わせを検討します。全部をスクラッチで作るのではなく、競争力に直結する独自の業務だけを作り、標準的な業務は製品に合わせる組み合わせも有力です。中小企業では、SAPに限らず規模に見合うERP製品も比較します。最終判断は構想策定・要件定義で行います。

Total Cost

比べるのは「5年間の総費用」

構想策定〜導入
初期費用
+
×5年
ライセンス費
+
×5年
保守・改修費
+
運用・問い合わせ
社内の手間
=
比べる基準
5年総費用

初期費用だけで比べると、ライセンス費や社内の手間を見落とします。作り方ごとに5年間の総費用を試算してお渡しします。

Background

作り方の選択肢が広がっている理由

01
人手不足で、Excel運用が限界に

転記や突合せを人手で回す余裕がなくなっています。

02
AI活用の前提として、データの統合が必要に

データが一か所にまとまっていないと、AIも活かせません。

03
AI駆動開発で、スクラッチが現実的に

開発の費用と期間が下がり、中小企業でも自社専用のシステムを選べるようになりました。

Flow

ご相談から作り方の決定まで

STEP 01
無料診断

ヒアリングと現場見学で、課題と範囲を整理します。

STEP 02
構想策定・要件定義

目指す姿と要件を固め、3つの作り方を費用と期間で比較します。

STEP 03
作り方の決定と開発の固定見積もり

選んだ作り方で、開発の固定見積もりをご提示します。導入・定着支援は別途お見積もりします。

FAQ

作り方の選び方についてよくある質問

QSAP・Salesforce・フルスクラッチのうち、どれがよいですか?
A

製品から決めず、対象業務と、その業務が競争力に直結するか、今後どのくらい変わるかで決めます。標準機能でどこまで満たせるか、5年程度の総費用、将来の変更への対応力、既存システムとの連携、社内で運用できるか、特定の会社への依存の6つの観点で比べます。標準化できる業務は既存の製品、競争力に直結する独自の業務だけ個別に開発する、という組み合わせが合理的なことも少なくありません。作り方の比較もご覧ください。

QSAP以外のERP製品も検討できますか?
A

はい。中小企業の場合、SAPに限らず、規模に見合う他のERP製品も比較の対象にします。どの製品を候補にするか、構築をどこが担うかは、構想策定・要件定義の結果をもとにご相談します。

Q他社から製品や開発会社を選ぶ場合も、支援してもらえますか?
A

はい。発注者の立場で、RFP(提案依頼書)の作成、候補ベンダーの選定、評価基準づくりと提案の評価、契約条件の整理までを支援します。各社の見積もりの前提(データ移行や教育が含まれているか等)をそろえて比べることを重視しています。

Qパッケージに業務を合わせるべきか、業務に合わせて作るべきか迷っています。
A

境目は、その業務が競争力や顧客への価値にどれだけ直結するかです。経費精算や会計処理などは標準に合わせ、独自の価格設定や特殊な受注方式などは個別の仕組みを残す価値があります。「昔からこの方法だから」は根拠になりません。変えると売上・利益・品質・顧客満足に影響するか、業務を変えるコスト、独自開発の初期費用と将来の保守費用に見合うかの3点で判断します。

Qクラウドとオンプレミスは、どちらがよいですか?
A

一律には決められません。運用・保守を社内でどこまで担えるか、セキュリティや設定の責任分担、既存システムとの連携、5年間の総費用を比べて決めます。クラウドにしても、設定やデータの管理など自社に残る責任があります。構想策定・要件定義の中で比較します。

Q導入済みのパッケージを使いこなせていません。作り直すしかないですか?
A

作り直す前に、今のパッケージがどの業務で使われ、どこでExcelとの二重管理が起きているかを確認します。範囲や設定の見直しで済む場合もあれば、一部を作り直したほうがよい場合もあります。構想策定で、残す・直す・入れ替えるを判断します。

Qオフコンや独自に作ったシステムからの移行もできますか?
A

はい。オフコンや独自システムからの移行では、データを取り出せるか、仕様書がなくても業務のルールを把握できるか、システム内部の独自の計算(在庫評価や締め処理など)を再現する必要があるかが難所になります。移行の計画を立てる前に既存システムの構造を調べ、システムに詳しい方と業務に詳しい方の両方に確認します。