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Wantedlyとは?採用の特徴・料金プラン・運用のコツを徹底解説

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「Wantedlyを導入したいが、料金や使い方がわからない」とお悩みではありませんか?Wantedlyは、給与ではなく企業の「共感」でマッチングを図る採用プラットフォームです。

本記事では、特徴・料金プラン・運用のコツを網羅的に解説します。この記事を読むことで、自社での導入判断に必要な情報がすべて揃います。

Wantedlyの運用でお困りのご担当者様は、ヨビコムにご相談ください。

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Wantedly(ウォンテッドリー)とは?「共感」で繋がる採用プラットフォーム

Wantedly(ウォンテッドリー)とは?「共感」で繋がる採用プラットフォーム

出典:ウォンテッドリー株式会社

Wantedly(ウォンテッドリー)は、ウォンテッドリー株式会社が運営するビジネスSNSです。一般的な求人サイトとは異なり、企業のミッションやビジョン、カルチャーへの「共感」を軸に、企業と求職者をマッチングさせることを目的としています。

従来の求人媒体との違い

従来の求人媒体は、給与、福利厚生、勤務地といった「条件面」を前面に押し出して募集を行うのが一般的です。しかし、Wantedlyではこれらの条件を募集記事に記載することが禁止されています。

その代わりに、「なぜその事業をやっているのか(Why)」「どんな課題を解決するのか(What)」「どのように働くのか(How)」といった、企業の想いやストーリーを伝えることに特化しています。これにより、条件面だけでは測れない、カルチャーフィットの高い人材との出会いを創出できるのが最大の違いです。

Wantedlyの主なユーザー層と登録企業数

Wantedlyの利用企業数は2026年1月時点で約44,000社に達しており、登録ユーザー数400万人を超えています。

※出典:ウォンテッドリー本社移転のご案内

ユーザー層の特徴として、20代から30代の若手・中堅層が中心であることが挙げられます。特に、エンジニア、デザイナー、マーケター、セールスといったIT・Web業界に親和性の高い職種の人材が多く登録しています。

「挑戦・裁量・成長」を重視するデジタルネイティブ層へのアプローチに非常に適したプラットフォームと言えます。

Wantedlyを採用活動に導入する4つの特徴・メリット

Wantedlyを採用活動に導入する4つの特徴・メリット

多くの企業がWantedlyを採用活動に導入しているのには、明確な理由があります。ここでは、Wantedlyならではの4つの特徴とメリットを解説します。

1. 企業の想いやカルチャーを「ストーリー」で発信できる

Wantedlyには、ブログのように自由に記事を投稿できる「ストーリー」機能があります。この機能を活用することで、創業の背景、社員のインタビュー、社内イベントの様子、開発の裏側など、企業のリアルな姿を発信できます。

求職者は、募集記事だけでなくストーリーを読むことで、入社後の働くイメージを具体的に持つことができます。継続的にストーリーを発信することは、採用広報としての資産となり、自社のファン(潜在的な候補者)を増やすことに繋がります。

2. エンジニアや若手優秀層の採用に強い

前述の通り、WantedlyはIT・Web業界の若手人材に広く認知されています。特にエンジニア採用においては、技術的な取り組みや開発環境、チームの雰囲気をストーリーで詳細に伝えることができるため、非常に相性が良いです。

優秀なエンジニアは、単なる高い給与だけでなく、「どのような技術を使って、どのような社会課題を解決するのか」というビジョンに惹かれる傾向があります。Wantedlyの「共感採用」の仕組みは、こうした優秀層の心を動かすのに適しています。

3. 「カジュアル面談」でミスマッチを防げる

Wantedlyの応募ボタンは「話を聞きに行きたい」というライトな表現になっています。これは、いきなり本格的な面接を行うのではなく、まずは「カジュアル面談」を通じてお互いの理解を深めることを前提としているためです。

カジュアル面談では、企業側からの一方的な評価ではなく、対等な立場で情報交換を行います。選考の前に価値観のすり合わせができるため、入社後の「思っていたのと違った」というミスマッチを大幅に減らすことができます。

4. 採用成功報酬が不要でコストを抑えやすい

一般的な人材紹介サービスでは、採用が決定した際に年収の30〜35%程度の成功報酬が発生します。しかし、Wantedlyは月額固定のサブスクリプション型の料金体系を採用しており、何人採用しても追加の成功報酬はかかりません。

そのため、複数名の採用を計画している場合や、中長期的に採用活動を行う場合、1人あたりの採用単価を大幅に抑えることが可能です。

プラン選定の前に、どのくらいの工数を運用に割けるかを見積もっておくと失敗が減ります。

Wantedlyの料金プランと費用(無料・有料の違い)

画像 コスト

Wantedlyには、無料プランと3つの有料プランが用意されています。自社の採用目標やリソースに合わせて適切なプランを選ぶことが重要です。

無料プランでできること・できないこと

無料プラン(トライアル)では、初期費用ゼロでWantedlyの基本的な機能を試すことができます。

  • できること:
    会社ページの作成、募集記事の掲載、ストーリーの投稿(月2本目以降は非公開などの制限あり)、応募者の管理
  • できないこと:
    ダイレクトスカウトの送信、求人PVなどの詳細なデータ分析

無料プランはあくまで「お試し」の位置づけであり、本格的に採用成果を出すためには、スカウト機能や分析機能が使える有料プランへの移行が必須となります。

3つの有料プラン(ライト・スタンダード・プレミアム)の料金と特徴

有料プランは、主に「ライト」「スタンダード」「プレミアム」の3種類があり、契約期間(6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月)によって月額料金が変動します。長期契約になるほど月額料金は割安になります。

プラン名      月額料金の目安  ダイレクトスカウト登録可能人数おすすめの企業
ライト5万〜
6万円
なし15人採用広報をメインに行いたい企業、
自然応募を待ちたい企業
スタンダード   13万〜
15万円
あり
(月間一定数)
30人スカウトを活用して攻めの採用を行いたい企業、複数部署で採用を行う企業
プレミアム16万〜
22万円
あり
(スタンダードより多め)
無制限大量採用を計画している企業、
高精度なターゲティングを行いたい企業

出典:Wantedly※料金は目安となります。

自社に合ったプランの選び方

プラン選びの基準は、「ダイレクトスカウト機能が必要かどうか」が大きな分岐点となります。

自社の知名度がまだ低く、待っているだけでは応募が集まりにくいスタートアップやベンチャー企業の場合は、自ら候補者にアプローチできる「スタンダードプラン」以上が推奨されます。

一方、すでに一定の認知度があり、まずは採用広報の基盤を作りたいという場合は「ライトプラン」からスモールスタートするのも一つの方法です。

Wantedlyの評判・デメリットと注意点

画像 メリット

Wantedlyには多くのメリットがある一方で、導入前に知っておくべき注意点やデメリットも存在します。

給与や待遇などの条件面を記載できない

Wantedlyの最大の特徴である「条件面の記載不可」は、デメリットになる場合もあります。求職者の中には、転職において給与や福利厚生を最優先事項としている人も少なくありません。

そうした層に対しては、Wantedlyだけではアプローチが難しいため、他の求人媒体や人材紹介サービスと併用するなどの工夫が必要です。

運用に手間と時間がかかる(継続的な発信が必要)

Wantedlyで成果を出すためには、募集記事を掲載して終わりではありません。定期的にストーリーを更新し、スカウトメッセージを送り、応募者とスピーディーにコミュニケーションを取る必要があります。

特に、アルゴリズム上、更新頻度が低いと求人の表示順位が下がってしまうため、継続的な運用体制の構築が不可欠です。専任の担当者がいない場合、運用が途中でストップしてしまうケースも少なくありません。

ターゲット層が合わない場合は効果が出にくい

Wantedlyのユーザー層は20代〜30代のIT・Web系人材が中心です。そのため、例えば「50代のベテラン工場長」や「特定の地域に限定した店舗スタッフ」といった、Wantedlyのユーザー層とマッチしない職種・ターゲットの採用には不向きです。

自社の求める人物像がWantedlyのユーザー層と合致しているかを、事前にしっかりと確認することが重要です。

ストーリーの企画や募集記事の改善についてもご相談いただけます。

Wantedly運用のコツ!採用を成功させるためのポイント

Wantedly運用のコツ!採用を成功させるためのポイント

Wantedlyのポテンシャルを最大限に引き出し、採用を成功させるための具体的な運用のコツを4つ紹介します。

魅力的な募集記事とストーリーを定期的に更新する

募集記事のタイトルは、求職者が最初に見る重要な要素です。「【感情】×【役割】×【ベネフィット】」を意識し、一目で興味を惹くタイトルをつけましょう。(例:「“医療の不を減らす”挑戦を一緒に|PdM募集」など)

また、ストーリーは最低でも月に2〜4本程度のペースで更新することをおすすめします。代表の想い、現場メンバーのインタビュー、社内制度の紹介など、多様な切り口で発信することで、企業の立体的な魅力を伝えることができます。

ターゲットに合わせたダイレクトスカウトを活用する

待っているだけでは出会えない優秀な人材には、ダイレクトスカウトで直接アプローチしましょう。

スカウトメッセージを送る際は、一律のテンプレートを送信するのではなく、候補者のプロフィールや過去の実績(GitHubやnoteなど)を読み込み、「なぜあなたに声をかけたのか」という個別化(パーソナライズ)したメッセージを添えることが返信率を高める鍵です。

社員を巻き込み、SNSで拡散・応援してもらう

Wantedlyには、社員が自社の募集記事やストーリーをSNS(XやFacebookなど)でシェアできる「応援」機能があります。

採用担当者だけでなく、現場の社員も巻き込んで情報発信を行うことで、企業の認知度が一気に広がります。社員のリアルな繋がりから、リファラル採用(社員紹介)に発展するケースも多く見られます。

カジュアル面談の質を高め、候補者の意向を上げる

「話を聞きに行きたい」とエントリーしてくれた候補者との最初の接点であるカジュアル面談は、非常に重要です。

面談では、自社の良いところだけでなく、現在抱えている課題や泥臭い部分も包み隠さず伝えることで、信頼関係を築くことができます。また、現場のマネージャーや一緒に働く予定のメンバーが同席することで、候補者の入社意向を大きく高めることが可能です。

Wantedlyの運用に課題を感じたら「運用代行」の活用もおすすめ

Wantedlyの運用に課題を感じたら「運用代行」の活用もおすすめ

「Wantedlyのメリットは理解したが、社内に運用できるリソースがない」「導入してみたものの、なかなか成果が出ない」という企業には、Wantedly運用代行(RPO)の活用が有効な選択肢となります。

Wantedly運用代行を利用するメリット

運用代行を利用することで、以下のようなメリットが得られます。

  1. プロのノウハウを活用できる:
    他社での成功事例や最新のアルゴリズムに基づいた、効果的な募集記事の作成やスカウト文面の設計が可能です。
  2. 社内の工数を大幅に削減できる:
    記事の執筆、スカウトの送信、面談の日程調整といった手間のかかる業務をアウトソースすることで、人事担当者は「面接」や「候補者の見極め・惹きつけ」といったコア業務に集中できます。
  3. 継続的な運用が担保される:
    専任のチームが運用を行うため、社内リソースの不足によって更新がストップしてしまうリスクを防ぐことができます。

自社運用と運用代行の比較

項目   自社運用運用代行(RPO)の活用
ノウハウ社内で手探りで蓄積する必要があるプロのベストプラクティスを即座に導入可能
社内工数記事作成、スカウト、調整など
非常に大きい
コア業務(面接・意思決定)のみに集中できる
スピード担当者のリソースに依存するため
遅れがち
安定したリソースでスピーディーに施策を実行
コスト媒体費用+担当者の人件費媒体費用+代行費用(採用成功でペイしやすい)

採用目標人数が多く、スピード感を持って採用を進めたい場合は、運用代行の活用が費用対効果を高める結果に繋がりやすいです。

Wantedlyに関するよくある質問(FAQ)

Wantedlyに関するよくある質問(FAQ)

Q1. Wantedlyは新卒採用にも使えますか?

A. はい、十分に活用可能です。近年は「条件よりもビジョンやカルチャーを重視する」学生が増えており、Wantedlyを通じてインターンシップの募集や新卒採用を行う企業が増加しています。

Q2. 地方の企業でもWantedlyで採用できますか?

A. 可能です。特にリモートワークが普及した現在では、勤務地を問わず「共感」で繋がれるWantedlyの強みが活きます。地方ならではの働き方や、地域課題の解決といったストーリーを発信することで、都市部からのUIJターン希望者を採用できるケースもあります。

Q3. 契約期間の縛りはありますか?

A. 有料プランは原則として6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月のいずれかの期間での契約となります。途中解約による返金は基本的にないため、自社の採用計画に合わせて慎重に期間を選ぶ必要があります。

まとめ:Wantedlyを活用して自社にマッチした人材を採用しよう

まとめ:Wantedlyを活用して自社にマッチした人材を採用しよう

Wantedlyは、給与や条件ではなく「共感」を軸にした新しい採用の形を実現するプラットフォームです。

  • ストーリー機能で企業のリアルな魅力を発信できる
  • IT・Web系の若手優秀層やエンジニア採用に強い
  • カジュアル面談を通じて入社後のミスマッチを防げる
  • 月額固定制で、複数採用するほどコストパフォーマンスが高まる

これらの特徴を理解し、継続的な情報発信とターゲットに合わせたスカウト運用を行うことで、自社のカルチャーに深くフィットする優秀な人材を獲得することができます。

もし「社内リソースが足りない」「より確実に成果を出したい」という場合は、Wantedly運用代行サービスの活用も視野に入れ、自社に最適な採用戦略を構築していきましょう。

Wantedlyの運用をはじめ、採用広報や採用マーケティングに関するお悩みは、Digital&(デジタルアンド)にご相談ください。貴社の魅力を最大限に引き出し、採用成功へと導くための最適なソリューションをご提案します。

Wantedlyを含めたダイレクトリクルーティングの運用を、ヨビコムがご支援します。

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この記事の執筆・編集:ヨビコム編集部(株式会社Digital&)

中小企業・地方企業の採用代行(RPO)を行うヨビコムの編集部です。飲食・建設・不動産・製造業・介護などの採用支援で得た知見をもとに、採用担当者の実務に役立つ情報をお届けしています。

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