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40代の転職エージェントおすすめ14選|選び方と後悔しない活用のコツ

40代におすすめの転職エージェント14選と選び方・活用のコツを解説する記事のサムネイル画像

「40代は転職エージェントに断られる」という話を聞いて、不安を感じていませんか?

結論からお伝えすると、自分の状況に合ったエージェントを選べば、40代でも転職は十分に実現できます。

本記事では、おすすめ14社を状況別に比較し、断られた場合の対処法まで採用担当者の視点を交えて解説します。

採用側の視点から「40代がどう評価されるか」を知りたい企業のご担当者様は、ヨビコムにご相談ください。

目次 隠す

【状況別】40代におすすめの転職エージェント早見表

【状況別】40代におすすめの転職エージェント早見表

どのエージェントを選べばよいか迷ったときは、まず自分の状況を確認してください。

あなたの状況おすすめエージェント
幅広い求人から選びたい・未経験職希望リクルートエージェント/マイナビエージェント/doda/リクルートダイレクトスカウト
IT・Web系エンジニア職を目指すレバテックキャリア Geekly /マイナビIT AGENT /リクルートエージェントIT
年収アップ・ハイクラス転職を目指すJACリクルートメント /ミドルの転職 /パソナキャリア / LHH転職エージェント/ リクルートダイレクトスカウト
40代女性・ライフイベントを考慮した転職type女性の転職エージェント/パソナキャリア
スキルなし・フリーター・長期ブランクありリクルートエージェント/マイナビエージェント(大手総合型を優先)

求人数重視・未経験転職希望の方へ

40代で未経験の業種・職種に転職する場合、求人数の多い大手総合型エージェントへの登録が最初の一手です。

リクルートエージェント・マイナビエージェント・doda・リクルートダイレクトスカウトの4社は、いずれも業界トップクラスの求人数を誇り、未経験歓迎の求人も多数保有しています。

特化型エージェントは専門性が高い反面、未経験者向けの求人が限られるケースがあるため、まず大手総合型で選択肢を広げることを優先しましょう。

IT・Web系エンジニア職を目指す方へ

エンジニア・デザイナー職への転職を希望する40代には、IT特化型エージェントの活用が転職成功率を大きく左右します。

レバテックキャリアは転職成功率96%、Geeklyは職場定着率97%と、いずれも精度の高いマッチングを実現しています。

大手総合型との併用で、より幅広い求人にアクセスできます。

年収アップ・ハイクラス転職を目指す方へ

管理職・マネージャー職への転職や年収アップを目指す40代には、ハイクラス特化型エージェントの利用が効果的です。

ミドルの転職は登録者の平均年齢が45歳で、年収1,000万円以上の求人を5,000件以上保有しています。

JACリクルートメントは外資系・日系大手への転職支援に強く、オリコン顧客満足度調査(転職エージェント ハイクラス・ミドルクラス)は7年連続1位を獲得しています。

40代女性・ライフイベントを考慮した転職希望の方へ

育児・介護・キャリアブランクなど、女性特有の事情を抱えながら転職を検討している方には、女性の転職実績が豊富なエージェントを選ぶことが重要です。

type女性の転職エージェントは、転職経験や子育てを経たキャリアアドバイザーが在籍し、年間15,000人以上の女性をサポートしています。

利用者の約71%が年収アップを実現しており、ライフイベントを見据えた転職にも対応しています。

スキルなし・フリーター・長期ブランクのある方へ

「スキルがない」「フリーターだった」「ブランクがある」という40代の方が最も心配するのが、エージェントに断られることです。

この場合、求人数が最も多い大手総合型エージェントへの登録を優先してください。

特化型エージェントは紹介できる求人が限られるため、まずリクルートエージェントやマイナビエージェントに登録し、キャリアアドバイザーに正直に状況を伝えることが、最初の正しい一歩です。

40代におすすめの転職エージェント14社【詳細紹介】

40代におすすめの転職エージェント14社【詳細紹介】

1. リクルートエージェント

リクルートエージェント
出典:リクルートエージェント
  • 転職支援実績No.1(厚生労働省「人材サービス総合サイト」2024年度実績)
  • 公開求人74万件以上・非公開求人22万件以上と業界最大級の求人数
  • 各業界に精通したキャリアアドバイザーが応募書類の添削・面接対策もサポート

リクルートエージェントは、求人数・転職支援実績ともに業界トップクラスの大手転職エージェントです。 40代の転職では求人数の少なさが課題になりやすいため、まず登録すべき一社です。 非公開求人も22万件以上保有しており、表に出ない好条件の求人にアクセスできる点が強みです。

運営会社:株式会社リクルート
掲載求人数:97万件以上(非公開求人22万件以上)
対象者:全業種・全職種・全年代

2. マイナビエージェント

マイナビエージェント
出典:マイナビエージェント

マイナビエージェントは、サポートの丁寧さと担当者の質に定評があるエージェントです。

40代の転職では、担当者との信頼関係が転職成功の鍵になります。

登録前に求人の一部を確認できるため、「まず雰囲気を知りたい」という方にも適しています。

運営会社:株式会社マイナビ
掲載求人数:11万9,000件以上(非公開求人約1.9万件以上)
対象者:全業種・全職種

3. パソナキャリア

パソナキャリア
出典:パソナキャリア
  • 求人の約半数が年収800万円以上のハイクラス求人
  • 管理部門・経営企画・マーケティング職の転職に強い
  • 累計転職支援実績61万人以上(2025年5月時点)

パソナキャリアは、ハイクラス転職を目指す40代に特に適したエージェントです。

管理職・専門職の求人が充実しており、これまでのキャリアを活かして年収アップを狙いたい方に向いています。

男女問わず管理部門への転職実績が豊富で、女性管理職を目指す40代女性にもおすすめです。

運営会社:株式会社パソナ
掲載求人数:5万件以上
対象者:ハイクラス転職希望者・管理部門希望者

4. dodaエージェント

dodaエージェント
出典:dodaエージェント
  • 年収査定診断・自己PR発掘診断・転職タイプ診断など無料診断が充実
  • エージェントサービスと転職サイト(29万件以上)を同時に利用できる
  • 転職市場に精通した専門スタッフが書類添削・面接対策をサポート

dodaエージェントは、エージェントサービスと転職サイトを一体で活用できる点が最大の特徴です。

「自分の市場価値がわからない」という40代には、年収査定診断から始めるのがおすすめです。

エージェントに紹介された求人だけでなく、自分で求人を検索して応募する選択肢も持てます。

運営会社:パーソルキャリア株式会社
掲載求人数:29万件以上
対象者:全業種・全職種

5. ミドルの転職

ミドルの転職
出典:ミドルの転職
  • 30〜40代のミドル世代に特化。登録者の平均年齢は45歳
  • 年収1,000万円以上の求人が2万件以上、非公開求人が全体の8割以上
  • 専門分野に精通したエージェントが転職活動をサポート

ミドルの転職は、40代の転職に特化した数少ないエージェントです。

登録者の平均年齢が45歳であるため、同世代の転職事情に精通したアドバイザーのサポートが受けられます。

運営会社:エン・ジャパン株式会社
掲載求人数:28万件以上
対象者:30〜40代のミドル世代・ハイクラス転職希望者

6. JACリクルートメント

JACリクルートメント
出典:JACリクルートメント

JACリクルートメントは、外資系企業やグローバル企業への転職を目指す40代に特に強いエージェントです。

1988年のサービス開始以降、約43万人の転職支援実績を持ち、信頼性の高さが際立ちます。

国内13拠点(大阪含む)を展開しており、地方在住のハイクラス転職希望者にも対応しています。

運営会社:株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント
掲載求人数:15,000件以上(厳選求人)
対象者:外資系・日系大手ハイクラス転職希望者

7. Geekly

Geekly
出典:Geekly
  • IT・Web・ゲーム業界に特化した3.8万件以上の求人
  • 転職後の職場定着率97%と精度の高いマッチングを実現
  • 職種別の応募書類テンプレートが22種類用意されており、在職中でも効率よく活動できる

Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界への転職に特化したエージェントです。

転職支援実績は20,000名以上で、職場定着率97%という数字が示すように、入社後のミスマッチが少ない点が特徴です。

40代のゲーム・エンターテインメント業界経験者や、IT系への転職を検討している方に向いています。

運営会社:株式会社Geekly
掲載求人数:3.8万件以上
対象者:IT・Web・ゲーム業界転職希望者

8. レバテックキャリア

レバテックキャリア
出典:レバテックキャリア
  • IT・Web業界に特化した5.5万件以上の求人を保有
  • 希望企業への転職成功率96%(2024年4月〜2025年3月実績
  • 職種別専門アドバイザーが書類添削・面接対策をサポート

レバテックキャリアは、エンジニア・デザイナー職の転職に特化したエージェントです。

「ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1」(日本マーケティングリサーチ機構調べ)に選ばれており、業界内での信頼が高いサービスです。

40代のエンジニアが専門性を活かしてキャリアアップを目指す際に、最初に登録すべき一社です。

運営会社:レバテック株式会社
掲載求人数:5.5万件以上
対象者:IT・Webエンジニア・デザイナー職

9. リクルートエージェントITエンジニア

リクルートエージェント
出典:リクルートエージェント
  • IT・Web系求人数は非公開含め約21万件と業界最大級
  • 過去14日以内の求人情報数の傾向や想定年収を確認できる独自機能あり
  • 職種・業界知識が豊富なキャリアアドバイザーがサポート

リクルートエージェントITエンジニアは、リクルートが運営するITエンジニア特化型のエージェントです。

求人数の絶対量が業界最大級であるため、「まず選択肢を広げたい」というIT系40代に最適です。

リクルートエージェントの総合型と合わせて登録することで、IT系・非IT系の両方を網羅できます。

運営会社:株式会社リクルート
掲載求人数:21万件以上(非公開求人10万件以上)
対象者:IT・Webエンジニア職希望者

10. type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント
出典:type女性の転職エージェント
  • 年間15,000人以上(2024年実績)の女性のキャリア支援を実施
  • 転職経験・子育て経験を持つキャリアアドバイザーが在籍
  • 利用者の約71%が年収アップを実現(※1)

type女性の転職エージェントは、女性の転職に特化したエージェントです。

ライフイベントを見据えたキャリア設計や、女性が活躍しやすい企業への転職支援に強みを持ちます。

「自分に合った仕事がわからない」「育児と両立できる職場に転職したい」という40代女性に特におすすめです。

運営会社:株式会社キャリアデザインセンター
掲載求人数:4.5万件以上
対象者:転職を希望する女性全般

※1:2026年3月時点の公式サイト公開求人数および採用予定数を含む。スカウト待機中の非公開案件は含まず。

11.ビズリーチ(BIZREACH)

ビズリーチ
出典:ビズリーチ
  • 導入企業数3万社以上。厳選された企業や一流ヘッドハンターから直接スカウトが届く
  • 求人の3分の1以上が年収1,000万円以上。管理職・専門職案件が非常に豊富 ・
  • 独自の審査制を導入しており、質の高いハイクラス案件のみが掲載されている

ビズリーチは、日本最大級のハイクラス向け審査制転職サイトです。 40代のマネジメント層や専門職にとって、最も「決定力が高い」サービスの一つとして知られています。 スカウトを待つスタイルなので、忙しい40代でも効率よく好条件の案件を見つけることができます。

運営会社:株式会社ビズリーチ
掲載求人数:11万件以上(審査通過後の非公開案件多数)
対象者:管理職・専門職・ハイクラス層

12. マイナビIT AGENT

マイナビIT AGENT
出典:マイナビIT AGENT
  • 利用者の年収アップ率73.7%(2023年10月〜2024年9月実績)
  • 夜間・土曜日の面談にも対応しており、在職中の転職活動をサポート
  • 未経験からでも目指せる求人の紹介も可能

マイナビIT AGENTは、IT・Webエンジニアの転職に特化したエージェントです。

年収アップ率73.7%という実績は、IT系への転職で年収改善を目指す40代にとって魅力的な数字です。

未経験からIT業界を目指す場合にも対応しており、キャリアプランの相談から始められます。

運営会社:株式会社マイナビ
掲載求人数:6万件以上
対象者:IT・Webエンジニア職希望者(未経験可)

13. ワークポート

ワークポート
出典:ワークポート
  • 47都道府県すべてに拠点を展開。大阪など地方在住者も直接相談が可能
  • 人材紹介21年以上の実績を持つ老舗エージェント
  • 大手から中小企業まで11.4万件以上の求人を保有

ワークポートは、全国どこからでも対面相談ができる数少ないエージェントです。

大阪・名古屋・福岡など地方在住の40代が、地元企業への転職を目指す際に特に役立ちます。

「オンラインだけでなく、直接コンサルタントに話を聞いてもらいたい」という方に向いています。

運営会社:株式会社ワークポート
掲載求人数:11.4万件以上
対象者:全業種・全職種

14.リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト
出典:リクルートダイレクトスカウト
  • 年収800万円以上のハイクラス求人が58万件以上と国内最大級
  • 登録して待つだけで、高年収を提示するヘッドハンターや企業から直接スカウトが届く
  • レジュメ(経歴書)を一度登録すれば、効率的に非公開案件にアクセス可能

リクルートダイレクトスカウトは、リクルートが運営するハイクラス専門のスカウトサービスです。 40代の転職では、これまでの経歴を高く評価してくれる企業を「選ぶ」姿勢が重要になります。 圧倒的な求人数を誇るため、自分の市場価値を確かめたい40代に最適です。

運営会社:株式会社リクルート
掲載求人数:58万件以上
対象者:ハイクラス・エグゼクティブ層・年収600万円以上

40代の転職エージェントの選び方3つのポイント

40代の転職エージェントの選び方3つのポイント

大手総合型を2社以上登録することがマスト

40代は20〜30代と比べて求人数が少ない傾向にあります。

そのため、まず求人数の多い大手総合型エージェントに2社以上登録して、選択肢を最大化することが基本戦略です。

リクルートエージェント・マイナビエージェント・dodaなどは、いずれも業界トップクラスの求人数を誇り、40代の転職にも対応実績が豊富です。

特化型・スカウト型を状況に応じて追加する

大手総合型への登録を済ませたら、次に自分の職種・目的に合った特化型エージェントを1〜2社追加しましょう。

IT系ならレバテックキャリア、ハイクラスならJACリクルートメントやミドルの転職、女性ならtype女性の転職エージェントが有力な選択肢です。

また、ビズリーチのようなスカウト型サービスに登録しておくと、企業やヘッドハンターから直接オファーが届き、自分の市場価値を客観的に把握できます。

担当者の「キャリア翻訳力」を見極める

40代の転職で最も重要なのは、担当キャリアアドバイザーがあなたのキャリアを企業のニーズに合わせて「翻訳」できるかどうかです。

初回面談で以下の点を確認してみてください。

  • 職務経歴書の添削が「単なる修正」ではなく「強みの言語化」になっているか
  • 40代ならではのリスク(求人数の少なさ・年収交渉の難しさ)を正直に伝えてくれるか
  • あなたの業界知識やマネジメント経験を理解した上で企業を推薦しているか

担当者との相性が合わない場合は、同じエージェント内で担当変更を申し出ることも可能です。

自社の求人票が40代人材にどう見えているかは、要件定義から見直すと精度が上がります。

採用担当者が明かす「40代が評価される条件」

採用担当者が明かす「40代が評価される条件」

採用担当者の視点から見ると、40代の転職希望者に対して企業が期待するものは、20〜30代とは根本的に異なります。

20代には「ポテンシャル」を、30代には「成長の軌跡」を求めるのに対し、40代には「即戦力としての実績」と「その再現性」を厳しく問います。

40代前半(40〜44歳)と後半(45〜49歳)で戦略が変わる

40代の転職戦略は、前半と後半で大きく異なります。

区分転職市場での位置づけ推奨戦略
40代前半(40〜44歳)キャリアチェンジの余地がまだある異業種・異職種への転職も視野に。ただし、これまでの経験との接点を明確に示すことが条件
40代後半(45〜49歳)専門性・マネジメント実績が最重視される即戦力として貢献できる業種・職種に絞り込む。ポテンシャル採用は現実的でない

40代前半であれば、「これまでの経験を活かしながら新しい分野に挑戦したい」という姿勢が評価されることがあります。

一方、40代後半になると、企業は「入社後すぐに成果を出せるか」という点を最優先で判断します。

企業が40代に期待する3つのスキル

スキル企業が見ているポイントアピール方法の例
マネジメント経験チームをまとめ、
成果を出せるか
「○名のチームをリードし、売上を○%改善した」など数値で示す
専門的な知見特定分野で即戦力になれるか資格・実績・担当プロジェクトを具体的に列挙する
経験・実績の再現性他社でも同じ成果を出せるか「なぜ成果が出たか」のプロセスを言語化して伝える

キャリアアドバイザーとの初回面談では、以下の5項目を事前に整理して伝えることで、紹介される求人の精度が大きく上がります。

  1. 転職理由(ネガティブな理由はポジティブに言い換える)
  2. これまでの実績(数値・規模・役割を具体的に)
  3. 活かしたいスキル(専門性・マネジメント経験など)
  4. 希望条件(年収・勤務地・職種・業種の優先順位)
  5. 転職のタイムライン(いつまでに転職したいか)

40代が転職エージェントに断られる理由と対処法

40代が転職エージェントに断られる理由と対処法

断られる5つの理由

40代が転職エージェントに断られる場合、以下の5つの理由が多く挙げられます。

理由詳細
① スキル・経験が不足している即戦力として紹介できる求人がないと判断される
② 希望条件が現実と乖離している年収・職種・勤務地の条件が市場と合っていない
③ 転職回数が多い短期離職を繰り返している場合、紹介できる企業が限られる
④ 転職意欲が低いと判断される「とりあえず登録した」という姿勢が伝わってしまう
⑤ 特化型エージェントに対象外と判断されるIT特化型に非IT系の経歴で登録するなど、ミスマッチがある

断られた後の具体的3ステップ

転職エージェントに断られても、すぐに転職を諦める必要はありません。

以下の3ステップで対処しましょう。

STEP1:大手総合型エージェントに切り替える

特化型エージェントに断られた場合、まずリクルートエージェントやマイナビエージェントなど、求人数の多い大手総合型に登録し直してください。

大手総合型は幅広い求人を保有しているため、特化型より紹介できる求人の選択肢が広がります。

STEP2:希望条件を見直す

年収・職種・勤務地の希望条件が市場と乖離していないか、キャリアアドバイザーに率直に確認してもらいましょう。

「年収は現状維持以上」という条件を「年収○万円以上」と具体的に設定し直すだけで、紹介される求人が増えることがあります。

STEP3:転職サイトとの併用を検討する

エージェントだけでは求人が見つからない場合、転職サイト(リクナビNEXT・マイナビ転職など)との併用が有効です。

自分で求人を検索・応募する選択肢を持つことで、エージェント経由では出会えなかった求人に応募できます。

断られにくいエージェントの選び方

断られるリスクを最小化するには、最初から大手総合型エージェントに登録することが最善策です。

特化型エージェントは専門性が高い反面、対象外と判断されやすいため、まず大手総合型で実績を積んでから特化型を追加する順番が効果的です。

市場データを自社の採用計画に落とし込む段階でお悩みの場合もご相談いただけます。

40代のリアルな転職市場データ

40代で転職する人の割合

厚生労働省「2019年雇用動向調査結果の概況」によると、40代の入職率・離職率は以下の通りです。

年齢入職率(男性)入職率(女性)離職率(男性)離職率(女性)
40〜44歳6.4%17.4%7.4%14.7%
45〜49歳6.7%13.3%8.2%12.8%

男女平均で見ると、入職率・離職率ともに約11%です。つまり、40代の10人に1人程度は転職を経験しています。

40代の賃金変動状況

厚生労働省「令和5年上半期雇用動向調査結果の概要」によると、40代の転職後の賃金変動は以下の通りです。

年齢増加した変わらない減少した
40〜44歳43.9%27.6%26.1%
45〜49歳38.0%33.1%28.1%

40代の約4割が転職によって年収が増加しています。「転職すると年収が下がる」というイメージは必ずしも正確ではありません。

40代が転職に利用した手段

株式会社マイナビの調査によると、40代の転職者が最も多く利用した手段は「転職サイト」で、次いで「転職エージェント」です。

転職サイトとエージェントを併用しながら転職活動を進める方が多いと考えられます。

転職エージェントを使う流れ(STEP1〜6)

転職エージェントを使う流れ(STEP1〜6)

転職エージェントを活用して転職するまでの一般的な流れを解説します。

STEP1:エージェントに登録する

公式サイトから必要事項を入力して登録します。複数社に同時登録することが推奨されます。

STEP2:キャリアアドバイザーと面談する

登録後、担当者から連絡が来て面談日程を調整します。オンライン面談が主流です。

前述の「面談で必ず伝えるべき5項目」を事前に整理しておくと、面談の質が上がります。

STEP3:求人を紹介してもらう

面談でのヒアリング内容をもとに、条件に合った求人を複数紹介してもらいます。

気になる求人があれば、積極的に応募を検討しましょう。

STEP4:応募書類を作成・添削してもらう

キャリアアドバイザーに履歴書・職務経歴書の添削を依頼します。

40代の場合、「実績の数値化」と「マネジメント経験の言語化」が書類通過率を大きく左右します。

STEP5:面接対策を実施する

書類選考を通過したら、担当者と面接対策を行います。

40代の面接では「なぜ今転職するのか」「これまでの実績をどう活かすか」が必ず問われます。

STEP6:内定・条件交渉・入社

内定後は、キャリアアドバイザーが年収・入社日などの条件交渉を代行してくれます。

在職中の転職の場合、現職の退職手続きと並行して進めることになります。

よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)

Q1. 40代でも転職エージェントは無料で使えますか?

A1.はい、転職エージェントは求職者側が費用を負担することは一切ありません。

エージェントの収益は、転職が成立した際に採用企業から受け取る紹介手数料によって成り立っています。そのため、登録・面談・書類添削・面接対策・条件交渉まで、すべて無料で利用できます。

Q2. スキルなし・未経験でも使えるエージェントはありますか?

A2.あります。

スキルや経験が少ない40代には、求人数の多い大手総合型エージェントへの登録を優先してください。

リクルートエージェントやマイナビエージェントは、未経験歓迎の求人も保有しており、キャリアアドバイザーに率直に状況を伝えることで、現実的な求人を紹介してもらえます。

特化型エージェントは専門性が高い求職者向けのため、スキルなし・未経験の場合は断られるリスクが高くなります。

Q3. 転職エージェント 40代 女性が転職エージェントを使う際の注意点は?

A3.40代女性が転職エージェントを使う際は、ライフイベントへの対応実績が豊富なエージェントを選ぶことが重要です。

type女性の転職エージェントは、転職経験・子育て経験を持つキャリアアドバイザーが在籍しており、育児と両立できる職場環境や女性管理職の求人に強みがあります。

また、パソナキャリアも女性活躍推進に積極的な企業の求人を多く保有しています。

Q4. 転職エージェントに断られたらどうすればいいですか?

A4.まず、大手総合型エージェントに切り替えることを最初に検討してください。

特化型エージェントに断られた場合でも、リクルートエージェントやマイナビエージェントは幅広い求人を保有しているため、紹介できる求人が見つかる可能性が高まります。

それでも難しい場合は、希望条件の見直しや転職サイトとの併用を検討しましょう。

Q5. 40代フリーターでも転職エージェントを使えますか?

A5.利用できるエージェントはあります。

ただし、40代フリーターの場合は、特化型エージェントより大手総合型エージェントへの登録を優先してください。リクルートエージェントやマイナビエージェントは、正社員経験が少ない方の転職支援実績もあります。キャリアアドバイザーに現状を正直に伝え、まず正社員としての就職実績を積むことを目標に設定することが、現実的な転職成功への道です。

まとめ:40代の転職エージェント選びは「状況に合った組み合わせ」が鍵

まとめ:40代の転職エージェント選びは「状況に合った組み合わせ」が鍵

40代の転職は、エージェントの選び方次第で成功率が大きく変わります。

以下の早見表を参考に、まず自分の状況に合ったエージェントへの登録から始めてください。

あなたの状況まず登録すべきエージェント
幅広い求人から選びたい・未経験職希望リクルートエージェント/マイナビエージェント
IT・Web系エンジニア職を目指すレバテックキャリア/Geekly
年収アップ・ハイクラス転職を目指すミドルの転職/JACリクルートメント
40代女性・ライフイベントを考慮した転職type女性の転職エージェント
スキルなし・フリーター・長期ブランクありリクルートエージェント(大手総合型を最優先)

「どのエージェントを選べばいいかわからない」「断られるのが不安」という方は、まず大手総合型エージェントに2〜3社登録し、キャリアアドバイザーに率直に状況を伝えることから始めましょう。

40代人材の採用を強化したい企業のご担当者様へ。母集団形成から選考設計までヨビコムが伴走します。

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