不動産仕入れ営業研修サービス

不動産仕入れ営業研修サービス

売り物件が出てこない。出ても他社に先を越される。不動産会社の業績は、販売力ではなく仕入れ力で決まります。しかし仕入れ営業は、教えられる人が社内にいないことがほとんどです。

Digital&の不動産仕入れ営業研修は、根性論ではありません。情報が入る経路のつくり方、所有者との初回接触、査定の伝え方、媒介契約までの進め方を手順に落とし、未経験者でも動ける形にします。

このページでわかること

  • 仕入れ情報が入る経路と、その育て方
  • 所有者との初回接触で、何をどう伝えるか
  • 研修の構成、費用と期間の目安
  • 仕入れ活動を仕組み化し、属人化を防ぐ方法

仕入れ営業研修で、何がどう変わるのか

仕入れの成果は、情報が入る件数 ×訪問率 ×媒介取得率で決まります。多くの会社は情報が入る件数の段階で止まっています。ここを増やす活動が、仕入れ営業の中心です。

項目よくある状態(Before)研修後(After)
情報経路持ち込まれるのを待つ金融機関・士業・管理会社から継続的に
初回接触売り込みから入る相談を受ける姿勢で信頼を得る
査定金額だけを伝える根拠を示し、納得を得る
競合対応価格で競う対応の速さと情報量で差をつける
記録担当者の記憶接触履歴が残り、追いかけられる
育成見て覚える手順書があり、未経験者でも動ける

こんな企業を支援しています

無料の経営相談でお伝えできること

現在の仕入れ件数と経路、担当者の構成を伺い、どこに改善余地があるかをお伝えします。情報経路を増やすべきか、接触の仕方を変えるべきかの判断材料まで、その場でお持ち帰りいただけます。

仕入れ営業でよくある3つのつまずき

1. 情報が入る経路をつくっていない

チラシの投函と飛び込み訪問だけでは、効率が上がりません。売却を考える人は、まず金融機関や税理士、管理会社に相談することが多くあります。

これらの相手と関係をつくり、相談があったときに名前が挙がる状態にする。この経路づくりが、仕入れ営業の中心的な活動です。

2. 初回接触で売り込んでしまう

「売りませんか」から入ると、警戒されます。所有者の多くは、売るかどうかも決めていない段階です。

有効なのは、相談を受ける姿勢で入ることです。いま売ったらいくらか、どんな選択肢があるか、税金はどうなるか。判断材料を提供する立場になることで、実際に動くときに声がかかります。

3. 接触の記録を残していない

売却の検討は、数か月から数年かかることがあります。一度断られた相手が、1年後に動くことも珍しくありません。

接触の日付と内容を記録し、定期的に連絡する。この積み重ねができる会社が、仕入れで優位に立ちます。記録がなければ、担当者が辞めた時点で関係が消えます。

研修の構成と費用・期間の目安

受講人数と期間によって変わります。以下は標準的な構成の目安です。

プラン構成期間の目安
基礎プラン仕入れの考え方、情報経路の設計(半日×2回)1か月
標準プラン基礎+初回接触と査定の話し方+ロールプレイング2〜3か月
実践プラン標準+実際の活動への同行+月次の振り返り6か月
体制構築プラン実践+手順書の整備+記録の仕組みづくり6〜12か月

情報経路の構築には時間がかかります。研修と並行して、早い段階から着手することをおすすめしています。

研修の進め方

  1. 現状分析(3週間)仕入れ件数、経路別の内訳、媒介取得率を分析します。
  2. 情報経路の設計(1か月)金融機関、士業、管理会社、既存顧客からの経路を整理し、接触計画を立てます。
  3. 接触と査定の型づくり(1か月)初回接触の話し方と、査定の伝え方を手順にします。
  4. ロールプレイングと同行(2〜3か月)実践形式で練習し、実際の訪問に同行して改善点を確認します。
  5. 記録の仕組みと定着(3〜6か月)接触履歴を残す運用を整え、仕入れ件数の変化を月次で確認します。

社内に残るもの

接触履歴が残ることで、時間をかけて関係を育てられます

関連する支援

不動産分野の他のテーマとしては、空き家再生ビジネス自社サイトでの集客方法不動産業の税理士選びをご覧ください。

営業体制の強化については、オンライン営業ソリューションマーケティングオートメーション導入もご参考になります。

この記事のまとめ

不動産会社の業績は、販売力ではなく仕入れ力で決まります。仕入れの成果は、情報が入る件数・訪問率・媒介取得率の掛け算です。多くの会社は最初の段階で止まっています。

金融機関や士業、管理会社との関係づくりが情報経路の中心です。初回接触は売り込みではなく相談を受ける姿勢で。そして接触履歴を残し、時間をかけて関係を育てる。この3点が仕入れ力を変えます。

よくある質問

未経験者でも仕入れ営業ができますか?

できます。むしろ手順が明確であれば、未経験者のほうが型どおりに進められることもあります。重要なのは、売り込まずに相談を受ける姿勢を身につけることです。

金融機関との関係はどうつくりますか?

取引のある支店から始めるのが現実的です。売却の相談を受けたときに紹介いただける関係を目指します。こちらからも情報提供を行うことで、双方向の関係になります。

査定額はどう伝えるべきですか?

金額だけでなく、根拠となる取引事例と、価格が変わる条件を示すことが重要です。高い金額を提示して媒介を取っても、売れなければ双方にとって損失になります。

他社に先を越されることが多いのですが。

情報が入るタイミングが遅いことが原因です。所有者が売却を決めてから動くのでは遅く、検討を始める前の段階で関係をつくっておく必要があります。

接触の記録はどう残しますか?

日付、相手、内容、次回の予定の4項目で十分です。複雑な仕組みは不要で、共有できる形であれば表計算でも構いません。続けられることが最も重要です。

どれくらいで成果が出ますか?

接触の型を変える効果は2〜3か月で見えます。情報経路の構築による件数の増加は、6か月から1年かけて積み上がります。継続が前提の活動です。

まずは、どこに改善余地があるかをお伝えします

無料の経営相談では、現在の仕入れ件数と経路、担当者の構成を伺い、どこに改善余地があるかをお伝えします。オンラインで60分、情報経路と接触の仕方のどちらから手をつけるべきかまでお持ち帰りいただけます。

    無料経営相談窓口

    ※詳しく聞きたいソリューションがあれば、ソリューションページに記載の番号を任意でご記載ください。

    個⼈情報の取り扱いについて、詳しくは弊社のプライバシーポリシーをご覧ください。

    関連する無料ビジネス
    レポート

    関連するセミナー

    関連する事例・お客様の声

    関連するソリューション