セミナーレポート 2024年3月13日(水) 12:00-13:00 開催終了

サロン・整骨院の集客方法|新規獲得とリピート定着を両立させる運用

開催日時2024年3月13日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象美容サロン・整骨院・治療院の経営者・店舗責任者の方
サロン・整骨院の集客方法|新規獲得とリピート定着を両立させる運用

ポータルサイトへの掲載料は上がり、値引きクーポン目当ての客層が中心になってしまう——サロンや整骨院で多く聞かれる悩みです。掲載を続けながらも、自店で集客できる経路を並行して育てることが、長期的な収益を安定させます。本セミナーでは、Googleビジネスプロフィール、SNS、公式LINEを組み合わせた集客の型と、初回来店客を定着させる仕組みを解説します。

このページでわかること

  • ポータル依存から抜け出すための集客経路の組み立て
  • Googleビジネスプロフィールで来店を増やす運用
  • 口コミを自然に集める依頼の仕方
  • SNSと公式LINEの役割分担
  • 初回来店客のリピート率を上げる接触設計

セミナー概要

サロン・整骨院の集客は、「新規をどう集めるか」だけを考えると費用がかさみ続けます。実際の収益を左右するのは、新規の獲得単価とリピート率の掛け算です。リピート率が低い状態で新規を増やしても、広告費が利益を食いつぶします。

セミナーの前半では、地域の見込み客が実際にどう店を探しているかを確認します。多くの場合、最初の接点は地図検索であり、次に口コミ、そしてSNSでの雰囲気確認という順序をたどります。この経路に沿って、無料または低コストで整備できる施策から着手します。

後半では、来店後の定着を扱います。初回来店から次回予約までの間に何を伝えるかで、再来率は大きく変わります。施術内容の説明、自宅でのケア方法、次回の目安時期——これらを仕組みとして届ける方法を共有します。

  • ポータルサイトの掲載費が負担になっている
  • 新規は来るがリピートにつながらない
  • 口コミの集め方が分からない
  • SNSを始めたが予約に結びつかない

セミナー内容

全体は60分。集客経路の整備からリピート施策まで扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10見込み客が店を探す経路どこに投資すべきかを判断する
12:10-12:30地図検索と口コミの運用無料でできる施策を持ち帰る
12:30-12:45SNSと公式LINEの使い分け発信の型を決める
12:45-12:55初回来店客の定着設計再来率を上げる接触を設計する
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:探され方の理解

地図検索、口コミサイト、SNS、紹介。それぞれの経路の特徴と、来店後の単価・継続率の違いを確認します。

第2部:地図検索と口コミ

Googleビジネスプロフィールの情報整備、写真の選び方、投稿機能の使い方、口コミへの返信方法を具体的に扱います。

第3部:SNSと公式LINE

SNSは認知、LINEは予約と再来促進。役割を分けることで、それぞれの運用が軽くなります。

第4部:定着設計

初回来店から次回予約までの接触タイミングと、伝えるべき内容を整理します。

地図検索は最も費用対効果が高い

「地域名+サロン」「近くの整骨院」といった検索では、地図の枠が最上部に表示されます。ここに自店が表示されるかどうかが、新規来店数を大きく左右します。

施策費用効果が出るまで重要度
基本情報の正確な登録無料即時必須
写真の追加(外観・内観・施術・スタッフ)無料1〜2か月高い
口コミの獲得と返信無料2〜3か月非常に高い
投稿機能での定期発信無料1〜3か月
ポータルサイト掲載月額数万円即時状況による

営業時間・定休日・電話番号の正確さが土台

情報が古いままだと、来店機会を失うだけでなく評価にも影響します。年末年始や臨時休業も都度更新します。

写真は「入る前に知りたいこと」を撮る

外観(目印になる建物と一緒に)、入口、待合、施術スペース、スタッフ。初めての人が不安に感じる点を解消する構成にします。加工しすぎた写真は、来店時の落差につながるため避けます。

口コミは施術直後にその場で依頼する

後日メールで依頼しても書かれません。会計時に、QRコードを提示して「よければ一言お願いできますか」と直接伝えるのが最も確実です。すべての口コミに短く返信することで、閲覧者からの信頼も高まります。

SNSと公式LINEは役割を分ける

両方に同じ内容を流している店舗が多く見られますが、届く相手も目的も異なります。

SNSは「まだ知らない人」に雰囲気を伝える場

施術例のビフォーアフター、スタッフの人柄、店内の様子。予約を促す投稿ばかりだと閲覧されなくなります。地域名と施術名をプロフィールと投稿文に入れておくと、検索からも見つかります。

公式LINEは「一度来た人」との接点

次回予約の案内、キャンセル枠の告知、季節ごとのケア情報。一斉配信は月2回程度に抑え、来店からの経過日数に応じた個別配信を組み合わせると、反応率が保てます。

割引に頼らない案内を基本にする

値引きで呼び戻した客は、次も値引きがなければ来ません。施術の目安時期を根拠に「そろそろお体の状態を確認する時期です」と伝えるほうが、定着する顧客が残ります。

初回来店客を定着させる接触設計

再来率は、施術の質だけでは決まりません。来店後の情報提供の有無が大きく影響します。

施術中に「なぜこの施術か」を説明する

何をされているか分からないまま終わると、価値が伝わりません。現在の状態、今日行ったこと、次に必要なことを短く伝えるだけで、次回予約率が変わります。

次回の目安を「日付」で伝える

「またお待ちしています」ではなく「2週間後の同じ曜日が目安です」と具体的に伝え、その場で予約を取ります。帰宅後の予約は大幅に減ります。

来店3日後に、自宅でのケア方法を送る

施術の効果を持続させる簡単なストレッチや注意点を送ると、施術への納得感が高まります。営業色のない情報提供が、結果的に再来につながります。

離脱の兆候を経過日数で捉える

通常の来店間隔を過ぎた顧客を毎週リストで確認し、個別に連絡します。全員に一斉配信するより、対象を絞った連絡のほうが復帰率は高くなります。

セミナー開催日・場所

日時2024年3月13日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号M06

よくある質問

一人で運営している店舗でも実践できますか。

はい。無料でできる施策を中心に構成しており、限られた時間で回せる範囲に絞って解説します。

ポータルサイトは解約すべきですか。

即座の解約は勧めません。自店経由の予約が一定割合を超えてから段階的に見直す方法をお伝えします。

口コミで低評価がついた場合はどうすればよいですか。

返信の仕方によって、閲覧者の印象は大きく変わります。当日は返信の型も扱います。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

自店の集客経路を一緒に見直しませんか

どの経路に力を入れるべきかは、立地と客層によって変わります。無料経営相談では、現在の集客状況をうかがい、優先すべき施策を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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