セミナーレポート 2024年9月18日(水) 12:00-13:00 開催終了

ECサイトのSEO対策|商品ページとカテゴリページで集客する

開催日時2024年9月18日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象EC事業責任者・運用担当・Web担当者の方
ECサイトのSEO対策|商品ページとカテゴリページで集客する

広告に頼らない集客経路として、検索からの流入はEC事業の収益を大きく左右します。ただしECサイトのSEOは、記事を書く一般的な手法とは異なり、商品ページとカテゴリページの設計が中心になります。本セミナーでは、ECサイト特有の構造を踏まえた施策と、優先順位のつけ方を解説します。

このページでわかること

  • ECサイトで検索流入を生むページの種類
  • 商品名とカテゴリ名の付け方
  • 重複コンテンツが起きる構造と対策
  • レビューと商品説明が果たす役割
  • 記事コンテンツをどこまで作るべきか

セミナー概要

ECサイトの検索流入は、商品ページ、カテゴリページ、記事コンテンツの3つから生まれます。多くの事業者が記事から始めますが、実際に購入に近い流入を生むのはカテゴリページと商品ページです。ここを整えないまま記事を増やしても、成果は限定的です。

セミナーの前半では、この3種類の役割を整理し、着手する順序を示します。カテゴリページは「用途 + 商品カテゴリ」といった検索に対応でき、商品ページは商品名での検索を拾います。

後半では、ECサイト特有の問題を扱います。色違い・サイズ違いで同じ内容のページが大量に生成される、絞り込み条件でページが無限に増える。こうした構造は検索エンジンからの評価を下げるため、設定での対処が必要です。

  • 広告に依存した集客から抜け出したい
  • 商品数が多いが検索から流入がない
  • どのページを改善すべきか分からない
  • 記事を書いているが売上につながらない

セミナー内容

全体は60分。構造、施策、優先順位の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10ECサイトのSEOの特徴一般的な手法との違いを理解する
12:10-12:30カテゴリと商品ページの設計着手すべき箇所を特定する
12:30-12:45重複と技術的な問題への対処評価を下げる要因を潰す
12:45-12:55記事コンテンツの位置づけ投資配分を決める
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:特徴

商品数の多さ、重複の発生、更新頻度。EC特有の条件を整理します。

第2部:ページ設計

カテゴリの切り方、商品名の付け方、説明文の書き方を扱います。

第3部:技術的な対処

重複ページ、絞り込み条件、在庫切れ商品の扱いを確認します。

第4部:記事

どんな記事が購入につながるか、何本必要かを整理します。

カテゴリページが集客の主力になる

商品数が多いECサイトでは、カテゴリページが最も多くの検索流入を生みます。

ページ種別拾える検索購入への近さ優先度
カテゴリページ用途+商品種別(例:登山用 レインウェア)近い最優先
商品ページ商品名・型番非常に近い高い
特集ページ季節・シーン(例:夏 ギフト)
記事コンテンツ選び方・使い方遠い中〜低

カテゴリは購入者の探し方で切る

社内の管理都合ではなく、用途、対象者、シーンで分類します。「メンズ > アウター」より「登山用 > レインウェア」のほうが、検索とも購入者の意図とも一致します。

カテゴリページに説明文を置く

商品が並んでいるだけのページは、検索エンジンから評価されにくくなります。そのカテゴリの選び方、注意点、比較の観点を200〜400字程度で書き添えると、流入が変わります。

商品名は検索される言葉で構成する

ブランド、商品種別、主要な特徴、サイズや色。この順に並べると、商品名での検索とカテゴリ的な検索の両方を拾えます。型番だけの商品名は避けます。

重複と技術的な問題を潰す

ECサイト特有の構造が、評価を下げていることがあります。

色違い・サイズ違いは1ページにまとめる

同じ商品で色ごとにページが分かれていると、内容がほぼ同一のページが大量に生成されます。1ページ内で選択する形にするか、代表ページを指定する設定を行います。

絞り込み条件で無限にページが増える構造を制御する

価格帯、色、サイズの組み合わせでページが自動生成されると、無数の類似ページができます。検索エンジンに登録させない設定を行います。

在庫切れ商品のページを削除しない

削除すると、それまでの評価が失われます。在庫切れの表示をしたうえでページは残し、関連商品への導線を置くほうが有利です。

商品説明はメーカー提供の文章をそのまま使わない

他店と同じ文章では差がつきません。自社での使い方の提案、選び方の補足、実際の寸法の測定値などを加えます。

記事コンテンツの位置づけ

記事は有効ですが、優先順位としては後になります。

カテゴリと商品ページを整えてから着手する

購入に近いページが整っていない状態で記事を増やしても、流入は増えても購入につながりません。順序を守ります。

書くのは「選び方」と「使い方」

商品を検討している人が読む内容に絞ります。一般的な話題や時事的な記事は、購入とつながりません。

記事から商品ページへの導線を必ず置く

記事の中で紹介した商品へのリンクを、文章のなかに自然に配置します。記事末尾にまとめて置くより、該当箇所に置くほうがクリックされます。

レビューは実質的なコンテンツとして機能する

購入者が書いたレビューは、多様な言葉を含むため、思わぬ検索で流入することがあります。レビューを集める仕組みは、SEOの観点でも有効です。

セミナー開催日・場所

日時2024年9月18日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号E15

よくある質問

モールに出店している場合も同じですか。

モール内検索の仕組みが異なります。当日は違いにも触れます。

商品数が少ない場合はどうすべきですか。

カテゴリの細分化より、商品ページの充実を優先します。

カートシステムの制約があります。

設定できる範囲での対処方法を説明します。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

ECサイトの検索流入を一緒に点検しませんか

構造の問題は、外から見ると見つけやすいものです。無料経営相談では、現在のサイトを拝見し、優先して直すべき箇所をお伝えします。

本セミナーは終了しました

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