セミナーレポート 2024年12月19日(木) 12:00-13:00 開催終了

動画撮影の基本|光・音・構図で仕上がりが変わる

開催日時2024年12月19日(木) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象広報担当・販促担当・採用担当・店舗運営者の方
動画撮影の基本|光・音・構図で仕上がりが変わる

同じスマートフォンで撮っても、見栄えの良い動画とそうでない動画があります。違いを生むのは高価な機材ではなく、光の当て方、音の録り方、構図の取り方という3つの基本です。本セミナーでは、追加の投資を最小限に抑えながら、仕上がりを大きく改善する具体的な方法を解説します。

このページでわかること

  • 光の当て方で印象がどう変わるか
  • 音声の質を上げる最も簡単な方法
  • 構図の基本と被写体の配置
  • 手ぶれを防ぐ撮り方
  • 撮影前のチェック項目

セミナー概要

動画の品質は、編集より撮影時点でほぼ決まります。暗い映像は明るく補正しても粗くなり、雑音の入った音声は後から取り除けません。撮り直しを減らすためにも、撮影時の基本を押さえることが重要です。

セミナーの前半では、光と音を扱います。この2つが、見る人の印象を最も大きく左右します。窓の位置を変える、マイクを近づける。費用のかからない工夫だけでも、大きく改善します。

後半では、構図と安定性を扱います。被写体をどこに配置するか、どの高さから撮るか、どう固定するか。基本の型を知っておくと、判断に迷わなくなります。

  • 撮った動画が素人っぽく見える
  • 音が聞き取りにくいと言われる
  • 機材にお金をかけられない
  • 撮り直しが多く時間がかかる

セミナー内容

全体は60分。光、音、構図の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:15光の当て方明るく見やすい映像にする
12:15-12:30音声の質を上げる聞き取りやすい音を録る
12:30-12:50構図と安定性見やすい画づくりを身につける
12:50-13:00撮影前の確認と質疑応答撮り直しを減らす

第1部:光

自然光の使い方、逆光の回避、簡易照明の配置を扱います。

第2部:音

マイクの選び方と距離、環境音への対処を確認します。

第3部:構図

被写体の配置、カメラの高さ、背景の整理を扱います。

第4部:確認

撮影前に確認すべき項目を一覧で共有します。

光と音で仕上がりが決まる

費用をかけずに改善できる部分から手をつけます。

要素よくある失敗対処費用
窓を背にして人物が暗い窓に向かって立つ無料
蛍光灯だけで顔に影正面から補助光を当てる数千円
スマホのマイクが遠い外付けマイクを口元に数千円
空調や機械の音が入る静かな時間帯に撮る無料
背景散らかった室内が映る壁の前で撮る、片付ける無料

撮影場所は光で選ぶ

最も簡単な改善は、明るい場所を選ぶことです。日中の窓際で、窓に向かって立って撮るだけで、映像は大きく変わります。窓を背にすると人物が暗くなります。

音声には最優先で投資する

数千円の外付けマイクを1本用意するだけで、品質は明確に上がります。映像の粗さは許容されても、聞き取れない音声は最後まで見てもらえません。

撮影の前に一度録って確認する

本番前に10秒だけ撮り、音量と明るさを確認します。この一手間で、撮り直しの大半が防げます。

構図と安定性の基本

型を知っておくと、その場で迷いません。

目線の高さにカメラを置く

見上げる角度も見下ろす角度も、意図がなければ違和感を生みます。人物を撮るときは、目線と同じ高さに構えるのが基本です。

被写体の上に少し余白を残す

頭の上ぎりぎりで切ると窮屈に見え、空けすぎると間の抜けた印象になります。頭上に少しだけ余白を残す配置が安定します。

手持ちを避け、必ず固定する

三脚がなければ、机や棚に置く、壁に体を預ける。固定するだけで見やすさが大きく変わります。歩きながらの撮影は、意図がなければ避けます。

手元を撮るときは近づける

作業や商品の細部を見せたいときは、思い切って近づきます。全体が入っている必要はありません。

縦と横を用途で決める

SNS向けは縦、サイトや説明会向けは横。撮影前に用途を決めておかないと、後で使えないことになります。

撮影前のチェックリスト

慣れるまでは、毎回この項目を確認します。

撮る内容と順序を紙に書く

必要な場面を書き出してから撮ると、撮り忘れがなくなります。編集の作業も楽になります。

端末の設定を確認する

保存容量の残り、解像度の設定、通知の停止、画面の向きの固定。撮影中に中断すると、やり直しになります。

背景に映ってはいけないものがないか確認する

個人情報が書かれた書類、他社の製品、散らかった状態。撮影後に気づくと使えなくなります。

同じ場面を3回撮る

編集時に選べるよう、複数のテイクを残しておきます。その場で数分かける価値があります。

セミナー開催日・場所

日時2024年12月19日(木)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号M17

よくある質問

どんな機材を買えばよいですか。

三脚と外付けマイクから始めることを推奨します。当日は選び方を紹介します。

屋外での撮影の注意点はありますか。

風による雑音と、光の変化への対処を扱います。

編集についても知りたいです。

当日は簡単に触れます。編集を中心に扱う回もご用意しています。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

動画活用の進め方を一緒に整理しませんか

撮影の基本が身につけば、内製できる範囲が広がります。無料経営相談では、作りたい動画の内容をうかがい、必要な準備と進め方を整理してお伝えします。

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