セミナーレポート 2025年4月30日(水) 12:00-13:00 開催終了

楽天市場の売上を伸ばす|検索順位と広告のバランス運用

開催日時2025年4月30日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象EC担当者・店舗運営責任者の方
楽天市場の売上を伸ばす|検索順位と広告のバランス運用

モール内で商品が見つけてもらえない、広告を出しているが利益が残らない——楽天市場の運用でよく聞かれる課題です。モール内の集客は、検索での自然な露出と広告の掛け合わせで決まります。どちらか一方に偏ると、費用が膨らむか、露出が伸びないかのどちらかになります。本セミナーでは、そのバランスの取り方を解説します。

このページでわかること

  • モール内検索で上位に出る要素
  • 商品名・商品説明の書き方
  • 広告の種類と使い分け
  • 広告費と利益のバランスの取り方
  • レビューと在庫が順位に与える影響

セミナー概要

モール内での露出は、検索結果での順位と、広告枠での表示の2つから生まれます。検索順位は商品情報の整備と販売実績で決まり、広告は入札で決まります。この2つは独立ではなく、広告で売れた実績が検索順位にも影響します。

セミナーの前半では、検索順位を上げるための商品情報の整備を扱います。商品名の構成、説明文のキーワード、画像の要件。これらは費用をかけずに改善できる領域です。

後半では、広告の使い方を扱います。すべての商品に均等に広告を出すのではなく、売れ筋と新商品で使い分けることで、費用対効果が大きく変わります。あわせて、利益を残すための上限設定の考え方もお伝えします。

  • モール内で商品が見つけてもらえない
  • 広告費が売上に見合っていない
  • 商品情報の整備が追いついていない
  • 売れる商品と売れない商品の差が大きい

セミナー内容

全体は60分。検索対策、広告、バランスの順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10モール内の露出の仕組み構造を理解する
12:10-12:30検索順位を上げる商品情報費用をかけずに改善する
12:30-12:45広告の種類と使い分け効果的な配分を決める
12:45-12:55利益を残す上限設定費用対効果を管理する
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:仕組み

検索順位と広告枠、それぞれの決まり方と相互の関係を整理します。

第2部:商品情報

商品名、説明文、画像、属性。整備すべき項目を順に扱います。

第3部:広告

広告の種類、入札の考え方、対象商品の選び方を扱います。

第4部:バランス

広告費の上限、利益率との関係、効果の測り方を扱います。

検索順位を上げる商品情報

費用をかけずに改善できる領域から着手します。

項目影響改善のポイント
商品名ブランド+商品種別+特徴+容量・色
商品説明文検索される言葉を自然に含める
商品画像1枚目は白背景の商品単体
レビュー数と評価購入後の依頼を仕組みにする
販売実績広告と併用して初動をつくる
在庫切れ大(負)切らさない、または表示を調整

商品名は購入者の検索語で構成する

型番だけの商品名では検索されません。ブランド名、商品の種類、主要な特徴、容量や色を、購入者が使う言葉の順に並べます。文字数の上限内で、重要な語を前半に置きます。

レビューは順位と購入率の両方に効く

購入後の同梱物やメールで依頼する仕組みをつくります。星の数だけでなく、使用感が書かれたレビューが購入判断を後押しします。

在庫切れは順位に大きく影響する

在庫を切らすと、それまで積み上げた順位が下がります。売れ筋商品の在庫は、余裕を持って確保します。

広告は対象を絞って使う

全商品に均等に出すと、費用だけがかさみます。

商品を3群に分けて配分を変える

売上上位で利益率も高い主力群、まだ実績のない新商品群、在庫処分群。主力群には十分な予算を、新商品群には初動をつくるための限定的な予算を配分します。

新商品は初動に集中投下する

販売実績が検索順位に影響するため、公開直後に広告で初動をつくると、その後の自然な露出が伸びます。期間を区切って集中的に出します。

成果の出ない検索語を除外する

表示された検索語を定期的に確認し、購入につながらない語を除外します。この作業だけで、費用対効果が改善します。

季節商材は需要期の1〜2か月前から準備する

需要のピークに合わせて配信を始めても間に合いません。在庫、商品情報、広告の設定を前倒しで整えます。

利益を残すための管理

売上が伸びても利益が残らなければ意味がありません。

広告費の上限を粗利から逆算する

商品ごとの粗利率が分かれば、1件の販売にかけられる広告費が計算できます。この上限を超えている商品は、入札を下げるか広告を止めます。

モール手数料を含めて計算する

販売手数料、決済手数料、ポイント原資。これらを含めた実質的な利益で判断しないと、売れば売るほど苦しくなります。

週次で商品別の広告費と売上を確認する

月次では対応が遅れます。週1回、商品別に広告費と売上を並べて確認し、配分を調整します。

リピート率を加味して判断する

再購入が見込める商材であれば、初回の広告費を多めにかけても回収できます。単発購入の商材とは、許容できる水準が異なります。

セミナー開催日・場所

日時2025年4月30日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号E02

よくある質問

商品点数が少なくても効果はありますか。

点数が少ないほうが商品情報の整備は早く終わります。

他のモールとの併用は可能ですか。

在庫と価格の管理を統一する必要があります。当日は考え方に触れます。

広告の運用は外注すべきですか。

商品情報の整備は自社側の作業になります。当日は役割分担を説明します。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

商品情報と広告配分を一緒に点検しませんか

検索順位と広告のバランスが取れると、同じ予算でも成果が変わります。無料経営相談では、現在の運用状況をうかがい、優先すべき改善をお伝えします。

本セミナーは終了しました

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