セミナーレポート 2025年6月4日(水) 12:00-13:00 開催終了

LINE公式アカウントの設計と配信|リピートにつなげる運用

開催日時2025年6月4日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象店舗運営責任者・販促担当者の方
LINE公式アカウントの設計と配信|リピートにつなげる運用

友だち数は増えたのに、配信しても反応がない・ブロックが増える——LINE運用でよくある行き詰まりです。原因は配信の回数でも文章でもなく、登録の入口と配信の分け方が設計されていないことにあります。本セミナーでは、登録から再来店・再購入までを一連の流れとして設計する方法を解説します。

このページでわかること

  • 登録の入口ごとに最初に送る内容を変える
  • 来店・購入からの経過日数で配信を分ける
  • 一斉配信を月2回に抑えても成果が出る仕組み
  • リッチメニューと自動応答の設計
  • ブロック率と反応率の見方

セミナー概要

LINEはメールより到達率と開封率が高い一方、通知が直接届くため、内容が合わないとすぐにブロックされます。友だち数だけを追う運用は、実質的に接点を失っていく運用になりかねません。

セミナーの前半では、登録の入口設計を扱います。店頭で登録した人、Web広告から来た人、購入時に登録した人。それぞれ状態が異なるため、最初に送る内容を変えることで、その後の反応が変わります。

後半では、配信の分け方を扱います。全員に同じ内容を送るのをやめ、来店や購入からの経過日数で対象を絞るだけで、配信数を減らしながら成果を上げられます。あわせて、リッチメニューと自動応答の設計もお伝えします。

  • 友だち数は増えたが売上に反映されない
  • 配信のたびにブロックが増える
  • 何を送ればいいか毎回悩んでいる
  • クーポン頼みの配信から抜け出したい

セミナー内容

全体は60分。入口、配信設計、測定の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10LINEが担う役割メールとの違いを理解する
12:10-12:25登録の入口と初回の案内入口別の設計ができる
12:25-12:45経過日数で分ける配信自動配信を組み立てる
12:45-12:55メニュー設計と測定成果を確認できる
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:役割

既に接点のある人との関係維持に強い、という特性を確認します。

第2部:入口

店頭、Web、購入時、広告。経路別に最初に送る内容を設計します。

第3部:配信

経過日数による自動配信と、一斉配信の使い分けを扱います。

第4部:メニューと測定

リッチメニュー、自動応答、見るべき数字を扱います。

入口によって最初に送る内容を変える

どこから登録したかで、その人の状態は大きく異なります。

登録の入口登録者の状態最初に送る内容初期の離脱
店頭・会計時来店済み・満足度は不明次回の目安時期とケア情報低い
購入完了時購入直後使い方と問い合わせ先低い
Web・SNSから検討中・未利用選び方の案内と初回特典
広告・キャンペーン特典目当ての可能性特典の案内とサービス紹介高い

来店・購入直後は「使い方」を送る

次の購入を勧めても反応しません。買った商品を活かす情報、受けた施術の効果を持続させる方法。満足度を高める内容のほうが、結果的に再来店につながります。

未利用者には選び方を案内する

メニューや商品が多い場合、何を選べばよいか分からずに離脱します。悩みや用途から選べる案内を送ると、初回利用までの距離が縮まります。

割引に頼らない案内を基本にする

値引きで呼び戻した客は、次も値引きがなければ来ません。時期を根拠にした案内のほうが、定着する顧客が残ります。

経過日数で配信を分ける

一斉配信をやめるだけで、ブロック率が下がり反応率が上がります。

3区分から始める

未利用、1回利用、複数回利用。この3つに分けるだけで、送る内容は明確に変わります。細かく分けすぎると運用が破綻します。

来店日を起点に自動配信を組む

来店3日後にケア情報、標準の来店間隔の少し前に次回の案内。日付起点の自動配信は、一度組めば手間なく継続的に効きます。

一斉配信は月2回までに抑える

頻度が上がるほどブロックが増えます。全員向けは月2回に留め、それ以外は自動配信と対象を絞った配信で補います。

反応の良い時間帯に固定する

業種と客層によって反応の良い時間が異なります。数回テストして把握し、以降はその時間に固定します。

メニュー設計と成果の測定

配信以外の接点も、しっかり設計すると効いてきます。

リッチメニューは利用の流れの順に並べる

予約、メニュー・商品、よくある質問、アクセス、問い合わせ。利用者が迷わない順序で並べます。画像だけでなく文字を入れて、何のボタンか分かるようにします。

よくある質問は自動応答で返す

営業時間、駐車場、予約の変更方法。頻出の問い合わせを自動応答に設定すると、対応の負担が減り、利用者もすぐに答えを得られます。

見る数字は3つに絞る

有効な友だち数(直近90日に反応があった人数)、配信ごとの反応率、そして配信経由の来店・購入数。総友だち数だけを追うと、実態を見誤ります。

配信ごとに識別できる導線を用意する

配信内のリンクや専用のクーポンコードで、どの配信から来店・購入があったかを追えるようにします。この記録がないと、効果の判断ができません。

セミナー開催日・場所

日時2025年6月4日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号M10

よくある質問

友だち数が少なくても始められますか。

少ないうちに型を作っておくほうが、その後の運用が楽になります。

どのプランを選べばよいですか。

配信数によって費用が変わります。当日は目安を説明します。

予約システムと連携できますか。

対応しているサービスがあります。当日は選択肢を紹介します。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

LINE運用を一緒に設計しませんか

入口と配信の設計が決まれば、少ない工数でも成果が出ます。無料経営相談では、現在の運用をうかがい、優先して整えるべき箇所をお伝えします。

本セミナーは終了しました

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