セミナーレポート 2025年6月25日(水) 11:00-12:00 開催終了

高卒採用の始め方|求人票・学校訪問・受け入れの基本

開催日時2025年6月25日(水) 11:00-12:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象経営者・人事採用担当者の方
高卒採用の始め方|求人票・学校訪問・受け入れの基本

大卒採用が難しくなるなか、高卒採用に取り組む企業が増えています。ただし高卒採用は、大卒とは仕組みも時期もまったく異なります。学校を通じた応募、限られた選考機会、独自のスケジュール。この違いを理解しないまま進めると、初年度は成果が出ません。本セミナーでは、年間の流れと実務を順に解説します。

このページでわかること

  • 高卒採用の年間スケジュールと独自のルール
  • 求人票の提出時期と書き方
  • 学校訪問で何を伝えるか
  • 応募から内定までの流れ
  • 入社後の受け入れで気をつけること

セミナー概要

高卒採用の最大の特徴は、学校を経由して応募が行われる点です。生徒が自由に複数社に応募するのではなく、学校の推薦を経て進むため、企業と学校の関係が結果を大きく左右します。

セミナーの前半では、年間のスケジュールを整理します。求人票の提出、学校訪問、応募開始、選考解禁。それぞれ時期が決まっており、遅れると次年度まで機会がありません。

後半では、学校との関係づくりと受け入れの実務を扱います。高校生は職業経験がなく、保護者の意向も影響します。仕事内容を分かりやすく伝える工夫と、入社後の育成体制が、定着に直結します。

  • 高卒採用を始めたいが仕組みが分からない
  • 求人票を出したが応募がなかった
  • 学校との関係づくりに悩んでいる
  • 若手の確保が事業継続の課題になっている

セミナー内容

全体は60分。制度、実務、受け入れの順に扱います。

時間内容ゴール
11:00-11:15高卒採用の仕組みと年間の流れスケジュールを把握する
11:15-11:35求人票と学校訪問実務の進め方を得る
11:35-11:50選考と受け入れ定着まで見据える
11:50-12:00質疑応答個別の相談

第1部:仕組み

学校経由の応募、選考の時期、独自のルールを整理します。

第2部:求人票と訪問

提出の時期、記載内容、学校訪問での伝え方を扱います。

第3部:選考と受け入れ

面接の進め方、内定後のフォロー、入社後の育成を扱います。

年間スケジュールを押さえる

時期を逃すと、その年度は応募が得られません。

時期企業がやること注意点
4〜6月求人票の作成、労働局への提出様式と提出先を事前に確認
7月求人票の公開、学校への送付公開初日に届く状態にする
7〜8月学校訪問、職場見学の受け入れ夏休み前後が接触の機会
9月応募受付、選考開始選考解禁日が定められている
9〜10月内定通知早期に結果を伝える
10〜3月内定者フォロー入社まで接点を保つ

求人票は公開初日に届く状態にする

学校では公開直後から生徒への紹介が始まります。提出が遅れると、その年の候補から外れます。前年度の3月には準備を始めるつもりで動きます。

職場見学の受け入れを用意する

高校生は職業のイメージを持っていません。実際の職場を見る機会があるかどうかで、応募の判断が大きく変わります。夏休み期間に受け入れられる体制を整えます。

選考は限られた機会しかない

応募から選考までの期間が短く、面接の回数も限られます。何を確認するかを事前に決めておかないと、判断材料が不足します。

求人票と学校訪問

学校の先生が生徒に紹介したくなる情報を用意します。

仕事内容は高校生に分かる言葉で書く

業界用語や職種名だけでは、生徒も先生も理解できません。何を作っているのか、どんな作業をするのか、身につく技術は何か。平易な言葉で具体的に書きます。

待遇と教育体制を明記する

初任給、休日、寮の有無、資格取得の支援。保護者が確認する項目でもあります。制度として決まっている内容を正確に書きます。

学校訪問では就職担当の先生と関係をつくる

一度の訪問では関係は築けません。年間の予定として組み込み、担当者を固定して継続的に接点を持ちます。前年度の入社者の様子を伝えることも、信頼につながります。

先輩社員の様子を伝える資料を用意する

同じ高校の出身者がいれば、その社員の現在の仕事と成長を伝えます。先生にとっても生徒にとっても、最も参考になる情報です。

受け入れと定着

高卒採用は、入社後の育成体制が定着を大きく左右します。

内定から入社までの接点を保つ

内定から入社まで半年近くあります。会社の様子を伝える便り、内定者同士の顔合わせ、簡単な課題。定期的な接触が、入社辞退を防ぎます。

社会人としての基礎から教える前提で計画する

職業経験がないため、報告の仕方、時間の管理、電話対応といった基礎から必要になります。ここを想定していないと、現場が困ります。

相談できる先輩を1名決めておく

年齢が離れた上司には相談しにくいものです。年齢の近い社員を相談相手として明示すると、孤立を防げます。

保護者への情報提供も考慮する

入社後の様子が家庭に伝わらないと、不安が生じます。年に1〜2回、会社の様子を伝える便りを送る企業もあります。

セミナー開催日・場所

日時2025年6月25日(水)
時間11:00-12:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号R05

よくある質問

初めてでも今年度から始められますか。

時期によります。当日はスケジュールを確認して判断できる形でお伝えします。

どの学校に求人を出せばよいですか。

商圏と職種によります。当日は探し方を扱います。

大卒採用と並行できますか。

可能です。当日は使い分けの考え方に触れます。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

高卒採用の年間計画を一緒に立てませんか

時期を押さえれば、初年度から応募は得られます。無料経営相談では、職種と体制をうかがい、準備すべき事項を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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