セミナーレポート 2025年8月27日(水) 11:00-12:00 開催終了

スマホで撮る動画の内製化|商品・現場の映像を自社でつくる

開催日時2025年8月27日(水) 11:00-12:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象広報・販促担当者・現場責任者の方
スマホで撮る動画の内製化|商品・現場の映像を自社でつくる

動画を使いたいが、外注すると1本あたりの費用が高く、本数を出せない——この制約が、動画活用の障壁になっています。しかし商品紹介や現場の様子であれば、スマートフォンで十分な品質の映像が撮れます。本セミナーでは、内製に切り替えるための撮影・編集の要点と、外注すべき場面との切り分けを解説します。

このページでわかること

  • 内製できる動画と外注すべき動画の切り分け
  • スマートフォンでの撮影で押さえる3点
  • 編集で最低限やること
  • 1回の撮影から複数の素材を作る段取り
  • 継続できる社内体制

セミナー概要

動画の内製化でつまずくのは、機材や編集技術ではなく、何を撮るかが決まっていないことです。目的と構成が定まっていれば、スマートフォンでも十分に伝わる映像がつくれます。

セミナーの前半では、内製できる範囲を整理します。商品の使い方、現場の作業、社員の紹介、日常の様子。これらは内製に向きます。一方、企業のブランド映像や複雑な編集を要するものは外注が適しています。

後半では、撮影と編集の実務を扱います。光、音、構図。この3点を押さえるだけで、仕上がりが大きく変わります。あわせて、1回の撮影から複数の投稿素材を作る段取りもお伝えします。

  • 動画を使いたいが外注費が負担
  • 内製したいが何から始めるか分からない
  • 撮った動画が素人っぽく見える
  • 継続的に本数を出したい

セミナー内容

全体は60分。切り分け、撮影、編集、体制の順に扱います。

時間内容ゴール
11:00-11:10内製と外注の切り分け対象を判断できる
11:10-11:30撮影で押さえる3点品質を上げる
11:30-11:45編集と素材の使い回し本数を増やす
11:45-11:55継続できる体制運用を仕組みにする
11:55-12:00質疑応答個別の相談

第1部:切り分け

内製に向く動画、外注すべき動画。判断の基準を整理します。

第2部:撮影

光、音、構図。仕上がりを左右する3点を扱います。

第3部:編集

カット、テロップ、速度。最低限の作業を確認します。

第4部:体制

撮影日の固定、担当の分担、素材の管理を扱います。

内製できる動画・すべきでない動画

すべてを内製しようとすると、品質が求められる場面で不足します。

用途内製の可否理由
商品の使い方内製に向く手元を撮るだけで伝わる
現場・作業の様子内製に向く日常のスナップに価値がある
社員紹介・採用向け内製に向く作り込みすぎないほうが信頼される
業務マニュアル内製に向くその場で撮って共有できる
企業ブランド映像外注が適する構成と映像の質が問われる
広告用の映像外注が適する短時間で印象を残す技術が必要

内製の価値は「本数を出せること」

外注で年に2本作るより、内製で月2本出すほうが、接点は増えます。1本の完成度より、継続して出せることに価値があります。

完璧を目指さない

作り込まれた映像より、日常の様子のほうが信頼される場面が多くあります。とくに採用と現場の紹介では、等身大の映像が効きます。

重要な場面だけ外注する

年に1本、会社紹介や周年の映像を外注し、日常の発信は内製する。この使い分けが、費用と成果のバランスを取ります。

撮影で押さえる3点

機材より、この3点のほうが仕上がりを左右します。

光:窓に向かって撮る

窓を背にすると人物が暗くなります。窓に向かって立つ、または照明を正面に置くだけで、映像は大きく変わります。屋外なら、日陰か曇りの日のほうが顔に影が出ません。

音:マイクを口元に近づける

映像が多少粗くても見られますが、聞き取れない音声は最後まで見てもらえません。数千円の外付けマイクを1本用意するだけで、品質が明確に上がります。

構図:目線の高さで、上に少し余白を残す

見上げる角度も見下ろす角度も、意図がなければ違和感を生みます。手元を撮るときは、思い切って近づきます。

固定する

手持ちでは画面が揺れて見づらくなります。三脚がなければ、机や棚に置く、壁に体を預ける。それだけで見やすさが変わります。

同じ場面を3回撮る

編集時に選べるよう、複数のテイクを残します。その場で数分かける価値があります。

1回の撮影から複数の素材を作る

撮影のたびに企画するのではなく、段取りで効率を上げます。

撮影前に切り出す場面を決めておく

本編用の通し撮影に加えて、短尺にする山場を3か所、静止画にするカットを5枚。あらかじめリスト化しておくと、撮影後に素材を探す手間がなくなります。

縦向きへの切り出しを想定して撮る

被写体を画面中央に寄せて撮っておくと、横向きの本編からも縦型に切り出せます。撮り直しの手間がなくなります。

月1回の撮影日を固定する

必要になるたびに調整すると、日程が合わずに止まります。月1回、半日の撮影日を先に押さえます。

編集はテンプレートを作って使い回す

テロップの書式、冒頭と末尾の型。一度作れば、以降は差し替えるだけで済みます。編集時間が大幅に短縮されます。

セミナー開催日・場所

日時2025年8月27日(水)
時間11:00-12:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号M17

よくある質問

どんな機材を買えばよいですか。

三脚と外付けマイクから始めることを推奨します。

編集ソフトは何を使えばよいですか。

無料のもので十分対応できます。当日は選択肢を紹介します。

出演できる社員がいません。

手元や商品を映す形でも成立します。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

内製化の進め方を一緒に設計しませんか

何を内製し、何を外注するかが決まれば、費用も本数も見通せます。無料経営相談では、作りたい動画の内容をうかがい、体制の案を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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