セミナーレポート 2025年10月23日(木) 11:00-12:00 開催終了

Amazon出品の基本設計|出品形態・広告・在庫の決め方

開催日時2025年10月23日(木) 11:00-12:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象EC担当者・メーカー担当者の方
Amazon出品の基本設計|出品形態・広告・在庫の決め方

集客力の大きい販路ですが、仕組みを理解せずに出品すると、手数料と広告費で利益が残りません。出品形態、配送の方式、広告の使い方、在庫の持ち方。この4つを最初に設計することが、収益を左右します。本セミナーでは、出品前に決めるべきことと、公開後の運用を解説します。

このページでわかること

  • 出品形態と手数料の構造
  • 自社配送と倉庫委託の判断
  • 商品ページで押さえるべき要素
  • 広告の種類と予算配分
  • 在庫切れと過剰在庫を防ぐ設計

セミナー概要

この販路の特徴は、集客力が非常に大きい一方、価格と配送の条件で比較されやすいことです。同じ商品が複数の出品者から売られる場合、条件の良い出品が優先して表示されます。

セミナーの前半では、出品形態と配送方式を扱います。自社で発送するか、倉庫サービスに委託するか。手数料は増えますが、表示の優位性と配送品質の面で有利になる場合があります。

後半では、商品ページと広告を扱います。検索で見つけてもらうための商品名と情報の整備、そして広告の使い方。あわせて、在庫管理の考え方もお伝えします。

  • 出品を検討しているが仕組みが分からない
  • 出品したが売れていない
  • 手数料と広告費で利益が残らない
  • 在庫の持ち方を決めかねている

セミナー内容

全体は60分。出品設計、商品ページ、広告と在庫の順に扱います。

時間内容ゴール
11:00-11:10販路の特徴と収益構造手数料を含めて判断する
11:10-11:25出品形態と配送方式自社に合う形を決める
11:25-11:45商品ページと広告見つけてもらう
11:45-11:55在庫の設計機会損失と過剰を防ぐ
11:55-12:00質疑応答個別の相談

第1部:収益構造

販売手数料、配送費、広告費。実質の利益を計算します。

第2部:出品形態

出品プラン、配送方式、価格設定を扱います。

第3部:商品ページと広告

商品名、画像、説明、レビュー、広告の種類を扱います。

第4部:在庫

発注点、保管費用、季節変動への対応を扱います。

出品形態と配送方式を決める

この選択が、手数料と表示の優位性の両方に影響します。

項目自社配送倉庫委託判断の基準
手数料低い高い利益率で判断
配送の速さ自社の体制次第速い購入率に影響
表示の優位性標準有利になりやすい売上規模で判断
出荷作業自社で対応委託先が対応人員体制で判断
在庫の所在自社倉庫委託先の倉庫保管費用で判断
向く商材大型・低回転小型・高回転商品特性で判断

小型で回転の速い商品は委託が向く

手数料は増えますが、出荷作業がなくなり、配送も速くなります。売上規模が一定を超えると、自社で出荷するより総コストが下がる場合もあります。

大型・重量物は自社配送を検討する

サイズと重量で保管費と配送費が決まるため、大型商品は委託すると費用が跳ね上がります。自社配送のほうが有利なケースがあります。

まず一部の商品で試す

全商品を一度に委託せず、回転の速い商品から試して収支を確認します。

商品ページと広告

見つけてもらえなければ、集客力の大きさも意味がありません。

商品名は検索される語で構成する

ブランド名、商品の種類、主要な特徴、容量や色。この順で、購入者が使う言葉を含めます。型番だけの商品名では検索されません。

画像は7枚前後を用意する

1枚目は白背景の商品単体、以降に使用イメージ、サイズが分かる比較、細部、内容物一覧。画像の充実が購入率を大きく左右します。

箇条書きの説明で要点を5つ示す

長い文章は読まれません。特徴、用途、サイズ、素材、注意点。それぞれ1行で示します。

広告は売れ筋と新商品で使い分ける

全商品に均等に出すと費用がかさみます。実績のある商品には継続的に、新商品には初動をつくるため期間を区切って集中投下します。

成果の出ない検索語を除外する

表示された検索語を定期的に確認し、購入につながらない語を除外します。この作業だけで費用対効果が改善します。

在庫と利益の管理

在庫切れは順位を下げ、過剰在庫は保管費を圧迫します。

在庫切れは順位に大きく影響する

品切れが続くと、それまで積み上げた表示順位が下がります。売れ筋商品の在庫は余裕を持って確保します。

保管費用は季節で変動する

年末など需要期は保管費が上がる設定になっていることがあります。長期保管の費用も含めて、在庫量を判断します。

手数料を含めた実質利益で判断する

販売手数料、配送費、保管費、広告費、返品対応。すべてを含めた利益で商品ごとに評価し、赤字の商品は価格か取り扱いを見直します。

他販路との価格の整合を保つ

販路ごとに価格が違うと、顧客の信頼を損ないます。手数料の違いを踏まえつつ、表示価格の整合を意識します。

セミナー開催日・場所

日時2025年10月23日(木)
時間11:00-12:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号E03

よくある質問

商品点数が少なくても出品できますか。

可能です。少数から始めて反応を見るほうが確実です。

メーカーとして直販すると卸先に影響しませんか。

商品や価格の切り分けで共存できます。当日は考え方に触れます。

広告の予算はどれくらい必要ですか。

商品単価と競合状況によります。当日は考え方をお伝えします。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

出品の設計を一緒に検討しませんか

出品形態と配送方式の判断で、収支は大きく変わります。無料経営相談では、商品特性と体制をうかがい、設計案を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

本セミナーは終了しました。次回開催のご案内・個別のご相談を受け付けています

無料経営相談 お問い合わせ

関連する無料ビジネス
レポート

関連するセミナー

関連する事例・お客様の声

関連するソリューション