セミナーレポート 2025年11月12日(水) 12:00-13:00 開催終了

採用単価を下げる|求人媒体の費用対効果を見直す12の確認

開催日時2025年11月12日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象経営者・人事採用担当者の方
採用単価を下げる|求人媒体の費用対効果を見直す12の確認

求人媒体の費用は上がり続けているのに、採用できる人数は増えない——多くの企業が直面している状況です。媒体を増やす前に、現在の費用が何にどう使われ、どれだけの成果を生んでいるかを確認する必要があります。本セミナーでは、12の確認項目に沿って費用対効果を点検し、採用単価を下げる方法を解説します。

このページでわかること

  • 採用単価の正しい計算方法
  • 媒体別・職種別に効果を比較する
  • 費用を圧迫している要因の特定
  • 自社経由の応募を増やして依存を下げる
  • 段階的に媒体費を削減する順序

セミナー概要

採用単価は、媒体費だけで計算すると実態を見誤ります。担当者の工数、面接に関わる社員の時間、入社後の離職による再募集。これらを含めた総額で見ると、1名あたりの実際のコストが見えてきます。

セミナーの前半では、この計算と、媒体別の比較を扱います。どの媒体からどの職種の応募が来て、何名が採用に至ったか。この記録がないと、費用を配分する判断ができません。

後半では、依存を下げる方法を扱います。媒体をいきなり止めると母集団が崩れます。自社経由の応募が一定割合を超えてから段階的に減らす、という順序が安全です。

  • 求人媒体の費用が年々増えている
  • どの媒体が効いているか分からない
  • 採用単価を下げたい
  • 媒体に依存した状態から抜け出したい

セミナー内容

全体は60分。計算、点検、削減の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10採用単価の正しい計算実際のコストを把握する
12:10-12:3512の確認項目無駄を特定する
12:35-12:50依存を下げる進め方段階的に削減する
12:50-13:00質疑応答個別の相談

第1部:計算

媒体費、工数、離職による再募集。総額での採用単価を算出します。

第2部:点検

媒体、掲載内容、期間、予算配分。12項目を順に確認します。

第3部:削減

自社経由の応募を増やし、段階的に媒体費を減らす順序を扱います。

12の確認項目

この順に確認すると、無駄が見つかります。

項目確認することよくある問題
媒体別の応募数どの媒体から何件記録していない
媒体別の採用数応募のうち何名採用応募数だけで判断
職種別の効果媒体と職種の相性全職種を同じ媒体に
掲載期間常時掲載か期間限定か惰性で常時掲載
オプション費用上位表示などの追加費効果を検証していない
原稿の更新頻度何か月前の原稿か数年間そのまま
応募後の対応速度返信までの時間数日かかっている
面接設定率応募のうち何件面接記録していない
内定承諾率内定のうち何名承諾原因を分析していない
1年以内の離職率採用後の定着再募集の費用を計上していない
自社経由の応募比率サイト・紹介・SNS把握していない
担当者の工数対応に何時間コストに含めていない

応募数ではなく採用数で媒体を評価する

応募が多く集まる媒体が、採用につながっているとは限りません。媒体ごとに、応募・面接・採用の3段階で記録し、1名採用あたりの費用を比較します。

離職による再募集を費用に含める

1年以内に辞めた場合、その採用にかけた費用は回収できていません。定着率を含めて計算すると、実際の単価は想定より高くなります。

オプション費用は効果を検証する

上位表示や強調表示は費用が上乗せされます。付けた期間と付けなかった期間で応募数を比較し、効果を確認します。

依存を下げる進め方

媒体をいきなり止めると、母集団が崩れます。

自社経由の応募を先に増やす

自社サイトの採用ページ、社員紹介、SNS。これらからの応募が全体の3割を超えるまでは、媒体費を大きく減らさないほうが安全です。

採用サイトの整備が最も効果が大きい

職種別の仕事内容、社員の一日、選考の流れ。これらを掲載し、職種名と地域名での検索で見つかる状態にすると、媒体を経由しない応募が増えます。

社員紹介の仕組みを整える

紹介による採用は、費用が低く定着率も高くなります。紹介しやすい状況——会社の魅力を社員が言語化できている状態——をつくることが前提です。

応募経路を必ず記録する

応募時に「何で知ったか」を聞く項目を1つ設けます。この記録がないと、自社経由の比率が把握できず、削減の判断もできません。

段階的に削減する

一度に減らさず、効果を確認しながら進めます。

効果の低い媒体から止める

採用単価を媒体別に比較し、最も高い媒体から契約を見直します。すべてを一度に止めず、1つずつ確認しながら進めます。

常時掲載を期間限定に切り替える

募集の必要がない時期も掲載していると、費用が積み上がります。採用計画に合わせて掲載時期を絞ると、年間の費用が下がります。

削減した費用の一部を自社の採用基盤に回す

採用サイトの整備、コンテンツの制作、紹介制度の設計。媒体費を減らした分をここに投資すると、翌年以降の依存がさらに下がります。

年1回、採用単価を見直す

媒体の効果は年ごとに変わります。毎年同じ時期に実績を集計し、配分を見直す運用にします。

セミナー開催日・場所

日時2025年11月12日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号R22

よくある質問

記録を取っていませんが今からでも間に合いますか。

次の募集から記録を始めれば、1年で比較できるデータが揃います。

どの媒体が良いか教えてもらえますか。

職種と地域によって適した媒体が異なります。当日は選び方の観点を扱います。

採用代行の利用はどうですか。

工数と費用の比較で判断します。当日は考え方に触れます。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

採用単価を一緒に算出しませんか

実際のコストが分かれば、どこを削るべきかが決まります。無料経営相談では、現在の採用実績と費用をうかがい、改善案を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

本セミナーは終了しました。次回開催のご案内・個別のご相談を受け付けています

無料経営相談 お問い合わせ

関連する無料ビジネス
レポート

関連するセミナー

関連する事例・お客様の声

関連するソリューション