セミナーレポート 2025年12月31日(水) 12:00-13:00 開催終了

採用KPIの設計|感覚から数字で管理する採用へ

開催日時2025年12月31日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象人事責任者・経営者の方
採用KPIの設計|感覚から数字で管理する採用へ

採用がうまくいっているのか、どこを直せばよいのか——感覚でしか語れない状態では、改善が進みません。採用活動は工程に分解でき、それぞれに数字を置くことができます。本セミナーでは、中小企業が無理なく記録できる指標の設計と、その数字から改善点を見つける手順を解説します。

このページでわかること

  • 採用活動を工程に分解する
  • 記録すべき指標を絞る
  • 数字から改善箇所を特定する手順
  • 経営に報告する形式
  • 記録を続けるための仕組み

セミナー概要

採用の指標というと複雑に聞こえますが、必要なのは6つの数字だけです。応募数、書類通過数、面接設定数、面接実施数、内定数、承諾数。この6つを媒体別・職種別に記録すれば、改善の手がかりは十分に得られます。

セミナーの前半では、この記録の仕方を扱います。専用のシステムは不要で、表計算ソフトで始められます。重要なのは、記録を続けられる形にすることです。

後半では、数字の読み方を扱います。どの段階の転換率が低いかによって、直すべき箇所が変わります。あわせて、経営に報告する形式と、記録を続けるための仕組みもお伝えします。

  • 採用の状況を数字で説明できない
  • どこを改善すべきか分からない
  • 経営から成果を問われている
  • 記録を始めたいが何を取るべきか分からない

セミナー内容

全体は60分。分解、記録、活用の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10採用を工程に分解する記録の枠組みを持つ
12:10-12:30記録すべき6つの数字明日から記録を始められる
12:30-12:45数字から改善箇所を見つける打つべき手を決める
12:45-12:55報告と継続の仕組み運用を定着させる
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:分解

応募から入社まで、工程ごとの定義を揃えます。

第2部:記録

6つの指標、媒体別・職種別の記録方法を扱います。

第3部:活用

転換率の読み方と、段階別の改善策を扱います。

第4部:継続

報告の形式、記録の担当、見直しの頻度を扱います。

記録すべき6つの数字

多くの指標を追う必要はありません。この6つで十分です。

指標記録の方法低いときの主な原因
応募数媒体別に集計求人原稿、掲載条件
書類通過数選考結果を記録応募の質、要件の設定
面接設定数日程確定の件数連絡の速さ、日程の柔軟さ
面接実施数実際に来た件数リマインド、案内の分かりやすさ
内定数内定通知の件数見極めの基準、面接回数
承諾数入社承諾の件数動機づけ、条件、フォロー

媒体別・職種別に分ける

全体の数字だけでは、どの媒体が効いているか、どの職種が難しいかが分かりません。この2軸で分けると、予算の配分と施策の判断ができます。

転換率を計算する

応募から書類通過、書類通過から面接設定、というように段階間の転換率を出します。この数字のうち、極端に低いところが改善の対象です。

表計算ソフトで十分

専用システムがなくても始められます。1行1応募者、列に日付と各段階の結果を記録する形で、必要な集計はできます。

数字から改善箇所を見つける

どの段階の転換率が低いかで、打つ手が変わります。

応募数が少ないなら求人原稿と掲載条件

職種名が検索される言葉になっているか、給与の表記が比較に耐えるか、掲載期間と予算は適切か。この3点を確認します。

面接設定率が低いなら連絡の速さ

応募から返信までの時間を測ります。24時間を超えている場合、それだけで他社に流れています。日程の候補を複数提示しているかも確認します。

承諾率が低いなら面接での動機づけ

見極めるだけの面接になっていないか、会社と仕事を伝える時間があるか、次の連絡日を明示しているか。面接の進め方を見直します。

1年以内の離職率も並べて見る

採用数だけを追うと、定着しない採用を評価してしまいます。入社後1年の定着率を並べることで、採用の質が判断できます。

記録を続ける仕組み

記録が止まると、判断の材料がなくなります。

記録の担当と更新のタイミングを決める

誰が、いつ更新するか。応募があった日、面接を実施した日。その都度記録する運用にすると、後からまとめる負担がなくなります。

月1回、経営に報告する

6つの数字と転換率を1枚にまとめ、月次で共有します。この場があることで、記録が続き、改善も議論されます。

前年同月と比較する

採用は季節性が大きいため、前月比では判断を誤ります。前年同月と比較する形式にします。

年1回、指標を見直す

事業の状況や採用方針が変われば、見るべき指標も変わります。固定せず、定期的に更新します。

セミナー開催日・場所

日時2025年12月31日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号R16

よくある質問

採用人数が少なく数字が取れません。

年間の累計で見ると傾向が分かります。当日は少数の場合の見方も扱います。

採用管理システムは必要ですか。

表計算ソフトから始められます。当日は導入を検討する目安をお伝えします。

どの指標を経営に報告すべきですか。

当日、報告形式の例をお示しします。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

採用の記録を一緒に設計しませんか

6つの数字を記録するだけで、改善の手がかりが得られます。無料経営相談では、現在の採用の流れをうかがい、記録の形式を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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