セミナーレポート 2026年2月4日(水) 12:00-13:00 開催終了

採用広報の始め方|求人票では伝わらない実像を届ける

開催日時2026年2月4日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象人事採用担当者・広報の方
採用広報の始め方|求人票では伝わらない実像を届ける

求人票に書けるのは条件と業務の概要までで、実際にどんな職場でどんな人が働いているかは伝わりません。この差を埋めるのが採用広報です。社員インタビュー、現場の様子、仕事の実際。これらを継続的に発信することで、応募の質が変わります。本セミナーでは、その始め方と続け方を解説します。

このページでわかること

  • 採用広報が解決する課題
  • 最初に作るべきコンテンツ5本
  • 社員インタビューの取り方
  • 発信する場所の選び方
  • 続けるための社内の巻き込み方

セミナー概要

採用広報の目的は、応募数を増やすことだけではありません。入社後のイメージを正確に持ってもらうことで、ミスマッチによる早期離職を減らす効果もあります。

セミナーの前半では、作るべきコンテンツを扱います。社員の一日、入社の決め手、仕事の面白さと大変さ、職場の様子、選考の流れ。この5本があれば、求職者の主要な疑問には答えられます。

後半では、取材と発信の実務を扱います。社員へのインタビューは30分あれば十分です。長い準備は不要で、聞くべき3つの質問さえ押さえれば、記事1本分の材料が集まります。

  • 求人票だけでは自社の魅力が伝わらない
  • 応募者と求める人材像が合わない
  • 入社後のミスマッチによる離職がある
  • 何を発信すればよいか分からない

セミナー内容

全体は60分。コンテンツ、取材、発信の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10採用広報が解決すること取り組む意義を理解する
12:10-12:30最初に作る5本コンテンツの設計ができる
12:30-12:45社員インタビューの取り方取材の手順を身につける
12:45-12:55発信の場と継続運用を仕組みにする
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:目的

応募数だけでなく、応募の質と定着率にも効くことを共有します。

第2部:コンテンツ

最初に作るべき5本の内容と構成を扱います。

第3部:取材

質問の準備、聞き方、記事化までの手順を扱います。

第4部:発信

自社サイト、SNS、求人媒体。それぞれでの使い方を扱います。

最初に作る5本のコンテンツ

この5本があれば、求職者の主要な疑問に答えられます。

コンテンツ内容制作の負荷使う場面
社員の一日時刻とともに行動を追う採用ページ、説明会、SNS
入社の決め手なぜこの会社を選んだか採用ページ、面接案内
仕事の面白さと大変さ率直な実感採用ページ、面接前
職場の様子写真中心の紹介SNS、採用ページ
選考の流れ各段階で見る観点採用ページ、応募案内

一日の流れは時刻を入れて書く

「風通しの良い職場です」では伝わりません。8時30分に出社して何をし、何時に現場へ出て、何時に戻るのか。時刻と行動を並べるだけで、抽象的な魅力訴求より遥かに読まれます。

大変なことも書く

良い面だけの記事は信用されません。忙しい時期があること、体力が必要なこと。率直に書いたほうが、覚悟のある応募者が集まり、入社後の落差も減ります。

選考の流れと評価の観点を開示する

何を見られるか分からない選考は、求職者にとって不安です。各段階で何を確認するかを明示すると、志望度の高い人が準備して臨むようになります。

社員インタビューの取り方

準備は最小限で構いません。

聞くのは3つの質問だけ

「入社の決め手は何でしたか」「入社前のイメージと違ったことは」「今の仕事で面白いと感じる瞬間はいつですか」。この3問で、記事1本分の材料が集まります。

録音して書き起こす

メモを取りながらでは、話に集中できません。許可を得て録音し、後から文字にします。文字起こしと整形は生成AIで短時間で済みます。

本人の言葉を残す

整えすぎた文章より、本人が実際に使った言葉のほうが伝わります。話し言葉の生々しさを、ある程度残すほうが読まれます。

写真は仕事中の様子を撮る

かしこまった記念写真より、作業している姿や同僚と話している場面のほうが、職場の空気が伝わります。

公開前に本人の確認を取る

掲載範囲、写真の使用、実名か仮名か。トラブルを避けるため、公開前に必ず確認します。

発信と継続

作って終わりでは、届きません。

自社サイトに置いて検索で見つかる状態にする

SNSだけでは流れて消えます。自社サイトに掲載し、職種名と地域名での検索で見つかる状態にすると、長期的に効きます。

1本の記事から複数の投稿素材を作る

記事1本から、社員の一言、写真、数字のハイライトなど複数の投稿が作れます。新規に企画するのではなく、記事の再利用として運用します。

説明会と面接でも使う

口頭で説明していた内容が記事になっていれば、当日は対話の時間を増やせます。求職者が家族に共有する材料にもなります。

年間の取材計画を立てる

月1回、1名にインタビューする。年間12本あれば、主要な職種と年次を網羅できます。担当と日程を先に決めることが、継続の条件です。

セミナー開催日・場所

日時2026年2月4日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号R13

よくある質問

社員数が少なく紹介できる人が限られます。

少人数でも問題ありません。むしろ全社員を紹介できることが強みになります。

文章を書ける人がいません。

録音から生成AIで下書きを作る方法をお伝えします。

成果が出るまでどれくらいですか。

検索経由の流入は3〜6か月、応募への反映は1採用サイクルが目安です。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

最初の5本を一緒に企画しませんか

誰に何を聞くかが決まれば、取材は30分で終わります。無料経営相談では、採用計画と社員構成をうかがい、コンテンツの案を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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