セミナーレポート 2026年3月26日(木) 12:00-13:00 開催終了

ランディングページの改善|離脱を止めて問い合わせを増やす

開催日時2026年3月26日(木) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象Web担当者・販促担当者の方
ランディングページの改善|離脱を止めて問い合わせを増やす

広告でアクセスを集めても、ページで離脱してしまえば費用が無駄になります。ランディングページの成果は、デザインの美しさではなく、訪問者の疑問に答える順序で決まります。本セミナーでは、離脱が起きる箇所の特定方法と、問い合わせにつながる構成の型を解説します。

このページでわかること

  • 離脱が起きる3つの箇所
  • 訪問者が確認する情報の順序
  • ファーストビューで伝えるべきこと
  • フォームの項目と離脱の関係
  • 検証の進め方

セミナー概要

ランディングページの改善は、感覚で行うと堂々巡りになります。どこで離脱しているかを数字で特定し、その箇所に対応した改善を1つずつ試すことが、確実な進め方です。

セミナーの前半では、離脱の構造を扱います。ページを開いた直後、内容を読んでいる途中、フォームの入力中。この3箇所で離脱の理由が異なります。

後半では、構成の型を扱います。訪問者は「自分に関係があるか」「本当に解決するのか」「なぜここに頼むのか」「いくらか」「どう進むのか」の順に確認します。この順序に沿って情報を並べることが、最も効果的な改善です。

  • 広告のクリックはあるが問い合わせが少ない
  • どこを直せばよいか分からない
  • デザインを変えたが成果が変わらない
  • フォームの離脱が多い

セミナー内容

全体は60分。構造、構成、検証の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10離脱の3箇所どこで失っているか特定する
12:10-12:35構成の型情報の順序を整える
12:35-12:50フォームと検証最後の離脱を減らす
12:50-13:00質疑応答個別の相談

第1部:構造

直帰、途中離脱、フォーム離脱。3箇所の見分け方を扱います。

第2部:構成

訪問者が確認する順序に沿った情報の並べ方を扱います。

第3部:フォーム

項目数、入力形式、送信までの流れを扱います。

第4部:検証

1か所ずつ試す方法と、判断の基準を扱います。

訪問者が確認する順序に並べる

伝えたい順ではなく、知りたい順に情報を配置します。

順序訪問者の疑問載せる内容不足時の症状
1自分に関係があるか対象と提供内容を1行で開いてすぐ離脱
2本当に解決するのか具体的な効果、事例途中で離脱
3なぜここに頼むのか他との違い、実績比較検討で離れる
4いくらかかるのか料金または費用の考え方問い合わせをためらう
5どう進むのか流れ、期間、必要なもの不安が残る
6失敗しないか保証、よくある質問最後で迷う

冒頭の1行で対象と提供内容を伝える

「◯◯でお困りの△△事業者向け、□□のサービス」。この形で、誰に何を提供するかを最初に示します。抽象的なキャッチコピーだけでは、自分に関係があるか判断できません。

料金は必ず何らかの形で示す

金額の明示が難しくても、何によって費用が変わるかを示すだけで、問い合わせのハードルが下がります。まったく情報がないと、問い合わせ自体をためらわれます。

事例は対象に近いものを載せる

大企業の事例だけでは、中小企業の訪問者は自分に当てはめられません。規模と業種が近い事例を載せます。

問い合わせボタンは複数箇所に置く

最下部にだけあると、途中で決めた人が探すことになります。冒頭、中盤、末尾、そして画面に追従する形で配置します。

フォームでの離脱を減らす

最後の一歩で失うのが最ももったいない離脱です。

項目は4つまでに絞る

氏名、連絡先、そして最小限の要件。これ以上増やすと、入力途中の離脱が明確に増えます。詳細は返信の際に確認します。

自由記述を必須にしない

「お問い合わせ内容」を必須にすると、何を書けばよいか分からず離脱します。選択式にするか、任意項目にします。

スマートフォンで実際に入力してみる

入力欄が小さい、選択肢が押しにくい、確認画面が長い。自分の端末で最後まで進んでみると、問題がすぐ分かります。

問い合わせ以外の選択肢も用意する

まだ相談段階でない人に向けて、資料の閲覧や事例集のダウンロードといった軽い選択肢を置きます。ここで接点を持てた人が後日問い合わせるケースがあります。

送信後の案内を丁寧にする

送信して終わりではなく、いつ返信が来るか、次に何が起きるかを画面と自動返信メールで伝えます。不安の解消が、その後の対応をスムーズにします。

検証の進め方

一度に複数を変えると、何が効いたか分かりません。

1か所ずつ変えて2週間観察する

冒頭の見出し、料金の見せ方、フォームの項目数。1つずつ変えて、それぞれの効果を確認します。

判断は一定の訪問数が溜まってから

数日の変動で判断すると、たまたまの結果に振り回されます。ある程度の訪問数と問い合わせ数が溜まってから比較します。

広告の内容とページの内容を一致させる

広告で伝えた内容と、着地したページの内容が違うと、その時点で離脱します。広告ごとにページを分けることも有効です。

問い合わせの質も記録する

件数だけを追うと、対象外の問い合わせが増える改善をしてしまうことがあります。商談化した件数まで含めて評価します。

セミナー開催日・場所

日時2026年3月26日(木)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号M15

よくある質問

ページを新しく作るべきですか。

既存ページの改善で成果が出る場合が多くあります。当日は判断の目安を扱います。

デザインは重要ではないのですか。

読みやすさは重要ですが、情報の順序のほうが成果への影響は大きくなります。

検証のツールは必要ですか。

解析ツールの基本機能で始められます。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

現在のページを診断します

離脱の箇所は、外から見ると特定しやすいものです。無料経営相談では、ページを拝見し、優先して直すべき箇所をお伝えします。

本セミナーは終了しました

本セミナーは終了しました。次回開催のご案内・個別のご相談を受け付けています

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