セミナーレポート 2026年4月15日(水) 12:00-13:00 開催終了

リファラル採用を仕組みにする|社員が仲間を呼ぶ会社へ

開催日時2026年4月15日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象人事採用担当者・経営者の方
リファラル採用を仕組みにする|社員が仲間を呼ぶ会社へ

社員の紹介による採用は、費用が低く、定着率も高い傾向があります。しかし「知り合いがいたら紹介して」と伝えるだけでは、実際の紹介はほとんど生まれません。紹介が起きるには、社員が紹介したいと思える状態と、紹介しやすい仕組みの両方が必要です。本セミナーでは、その設計を解説します。

このページでわかること

  • 紹介採用が成立する前提条件
  • 社員が紹介しない理由
  • 紹介しやすくする仕組み
  • 報奨金の設計と注意点
  • 紹介された人への対応

セミナー概要

紹介採用の最大の利点は、費用の低さと定着率の高さです。紹介する社員は、その人に合うかどうかをある程度判断したうえで声をかけるため、ミスマッチが起きにくくなります。

セミナーの前半では、紹介が生まれない理由を扱います。最も大きいのは、社員自身が自社を勧められる状態にないことです。この場合、仕組みを整える前に、職場の課題に向き合う必要があります。

後半では、仕組みの設計を扱います。何を紹介すればよいか分かる、紹介の方法が簡単、紹介した後の対応が丁寧。この3つが揃うと、紹介は自然に増えていきます。

  • 採用費用を抑えたい
  • 紹介を呼びかけているが実際の紹介がない
  • 定着する人材を採用したい
  • 紹介制度をつくりたい

セミナー内容

全体は60分。前提、仕組み、運用の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10紹介採用の利点と前提成立条件を理解する
12:10-12:25社員が紹介しない理由障害を取り除く
12:25-12:45紹介しやすくする仕組み制度を設計する
12:45-12:55紹介後の対応関係を損なわない
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:前提

費用、定着率、そして成立の条件を整理します。

第2部:障害

勧められない、何を紹介すればよいか分からない、面倒。3つの障害を扱います。

第3部:仕組み

情報提供、紹介の方法、報奨金の設計を扱います。

第4部:運用

紹介された人への対応、不採用時の配慮を扱います。

社員が紹介しない3つの理由

呼びかけても紹介が生まれないのには、理由があります。

理由背景対処
自社を勧められない職場や待遇に不満がある制度の前に職場の課題に向き合う
何を紹介すればよいか分からない募集内容を知らない職種と条件を分かりやすく共有
紹介の方法が分からない手続きが不明簡単な申告方法を用意
不採用時の気まずさが不安関係が壊れることへの懸念選考の進め方と配慮を明示
自分の評価に影響しないか心配責任を負う不安紹介は推薦ではないと明示

紹介が起きない状態は職場の状態を映す

社員が自社を勧められないなら、制度を整えても紹介は生まれません。この場合、紹介制度より先に、離職の理由や不満の所在を確認する必要があります。紹介数は、職場の状態を測る指標にもなります。

募集情報を社員に分かりやすく伝える

求人票をそのまま渡しても読まれません。「今こんな人を探しています」を1枚にまとめ、朝礼や社内チャットで定期的に伝えます。

不採用時の配慮を明示する

紹介した人が不採用になると、紹介者は気まずさを感じます。選考は通常どおり行うこと、結果は紹介者にも丁寧に伝えること。これを事前に説明しておくと、紹介のハードルが下がります。

紹介しやすくする仕組み

3つの障害を取り除く設計にします。

紹介の方法を極力簡単にする

名前と連絡先を人事に伝えるだけ、あるいは社内のフォームに入力するだけ。書類の記入や手続きを求めると、それだけで紹介が止まります。

社員が渡せる資料を用意する

会社と仕事を紹介する簡単な資料やページを用意し、社員がそれを共有するだけで済む形にします。口頭で説明する負担がなくなります。

報奨金は入社後の在籍期間で支給する

採用時の一括支給だと、無理に紹介する動機が生まれる可能性があります。入社後3か月、6か月といった段階で支給する形が、定着との整合が取れます。

金額より仕組みの分かりやすさを優先する

高額の報奨金より、紹介の方法が簡単で、対応が丁寧であることのほうが紹介数に影響します。

紹介した社員に経過を伝える

選考がどこまで進んだか、結果はどうだったか。紹介者に伝えることが、次の紹介につながります。

紹介された人への対応

対応を誤ると、紹介者との関係も損ないます。

選考は通常どおり行う

紹介だからといって選考を省略すると、ミスマッチが起きます。同じ基準で判断することを、紹介者にも本人にも事前に伝えます。

対応の速さを特に意識する

紹介された人への対応が遅いと、紹介者の顔を潰すことになります。連絡は最優先で行います。

不採用の場合は紹介者にも丁寧に伝える

理由を詳しく伝える必要はありませんが、感謝と、今回は縁がなかった旨を紹介者に直接伝えます。この配慮が、次の紹介の可能性を残します。

入社後は紹介者と別部署に配置することも検討する

同じ部署だと、関係性が業務に影響する場合があります。組織の状況に応じて判断します。

紹介経由の定着率を記録する

他の経路と比較して、定着率と活躍度を記録します。この数字が、制度を続ける根拠になります。

セミナー開催日・場所

日時2026年4月15日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号R15

よくある質問

報奨金の相場はどれくらいですか。

職種と採用の難易度によります。当日は考え方をお伝えします。

社員数が少なくても成立しますか。

人数が少なくても、一人ひとりの人脈は貴重です。

紹介が全く出ない場合はどうすればよいですか。

職場の状態を確認することから始めます。当日は進め方を扱います。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

紹介が生まれる状態を一緒に整えませんか

制度の前に、社員が勧められる状態かどうかが重要です。無料経営相談では、職場の状況と採用課題をうかがい、進め方を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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