セミナーレポート 2026年5月13日(水) 12:00-13:00 開催終了

主要AIツールの違いと使い分け|社内でどれを使うか決める

開催日時2026年5月13日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象経営者・情報システム担当者・DX推進担当者の方
主要AIツールの違いと使い分け|社内でどれを使うか決める

AIのサービスが増え、どれを使えばよいか判断できない——導入検討でよくある状態です。機能を細かく比較しても、変化が速いため意味がありません。判断すべきは、自社の使い方に必要な条件を満たしているかどうかです。本セミナーでは、選定の判断軸と、社内での使い分けの考え方を解説します。

このページでわかること

  • 機能比較より先に決めるべきこと
  • 業務利用で必須となる条件
  • 用途による向き不向き
  • 複数を使い分ける場合の設計
  • 契約と費用の考え方

セミナー概要

サービスの機能は日々更新され、半年前の比較はすでに古くなっています。したがって、個別の機能で選ぶより、自社の使い方に必要な条件を満たしているかで判断するほうが確実です。

セミナーの前半では、必須条件を扱います。入力内容が学習に使われない設定ができるか、利用状況を管理できるか、社内の他のツールと連携できるか。業務利用では、これらが機能の良し悪しより重要です。

後半では、使い分けを扱います。文章の作成、資料の要約、データの処理、画像の生成。用途によって向き不向きがあり、複数を併用する選択肢もあります。ただし増やしすぎると管理が煩雑になります。

  • どのサービスを選べばよいか分からない
  • 複数を検討しているが判断できない
  • 部署ごとに違うものが使われている
  • 契約と費用を整理したい

セミナー内容

全体は60分。判断軸、用途別、運用の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:15選定の判断軸機能比較から離れる
12:15-12:35業務利用の必須条件と用途別の適性候補を絞る
12:35-12:50使い分けと契約の整理社内の方針を決める
12:50-13:00質疑応答個別の相談

第1部:判断軸

機能ではなく条件で判断する考え方を共有します。

第2部:条件と適性

必須条件の確認と、用途別の向き不向きを扱います。

第3部:運用

使い分け、契約の一本化、費用管理を扱います。

業務利用で確認すべき条件

機能の比較より先に、これらを確認します。

条件確認すること優先度
入力内容の扱い学習に使われない設定が可能か必須
利用状況の管理誰がどれだけ使っているか把握できるか高い
アカウント管理入退社時の付与と削除ができるか高い
既存ツールとの連携社内で使っているサービスとつながるか
日本語の精度業務文書で使える水準か高い
費用体系人数課金か使用量課金か
サポート日本語での問い合わせが可能か

入力内容の扱いは最優先で確認する

無料版や個人向けのプランでは、入力内容が学習に使われる場合があります。業務利用では、これを回避できる設定があることが前提条件になります。

アカウント管理ができるかを確認する

社員が個人のアカウントで使っている状態では、退職時に利用を止められず、何が入力されたかも把握できません。会社として管理できる形が必要です。

細かい機能比較に時間をかけない

サービスの機能は数か月で変わります。現時点での細かい優劣より、条件を満たしているかで判断し、定期的に見直すほうが実務的です。

用途による向き不向き

すべてを1つで賄う必要はありません。

文章の作成・要約は多くのサービスで実用水準

メールの下書き、議事録の整形、資料の要約。この用途であれば、主要なサービスはいずれも業務に使える水準にあります。

既存の社内文書を参照させたい場合は連携を確認する

社内の手順書や過去の資料を参照して回答させたい場合、その仕組みがあるかどうかで選択肢が絞られます。

画像や資料の生成は用途を限定する

社外に出す資料や商品写真には、実物や自社で作成したものを使うべきです。社内の説明資料や下書きに限定するのが安全です。

データの処理は表計算ソフトの機能も検討する

集計や整形であれば、既存のソフトの機能で足りる場合もあります。新しいサービスを増やす前に確認します。

社内での使い分けと契約の整理

増やしすぎると管理が煩雑になります。

原則1つ、必要に応じて追加という方針にする

全社で使う標準のサービスを1つ決め、特定の部署で別の用途が必要な場合のみ追加する。この方針にすると、管理と教育の負担が抑えられます。

部署が個別に契約している状態を解消する

部署ごとに別々に契約していると、同じ機能に重複して払っていることがあります。全社の契約一覧を作り、統合できるものを整理します。

費用は人数と使用量の両面で見る

人数課金は使わない人の分も費用が発生し、使用量課金は想定外に増えることがあります。自社の使い方に合う体系を選びます。

半年に一度、選定を見直す

この領域は変化が速く、1年後には状況が変わります。長期の固定契約を避け、定期的に見直せる形で契約します。

セミナー開催日・場所

日時2026年5月13日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号D16

よくある質問

無料版で試してから決められますか。

試用は有効ですが、業務データは入力しないでください。

社内に詳しい人がいません。

必須条件の確認は、担当者でも判断できます。当日は確認方法を扱います。

既に複数使っている状態です。

整理の手順を当日扱います。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

選定と契約の整理を一緒に進めませんか

必要な条件が明確になれば、候補は絞れます。無料経営相談では、想定する使い方と現在の契約をうかがい、方針を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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