セミナーレポート 2026年6月3日(水) 12:00-13:00 開催終了

ECの商品ページ改善|写真・説明文・レビューで買われる状態に

開催日時2026年6月3日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象EC担当者・店舗運営責任者の方
ECの商品ページ改善|写真・説明文・レビューで買われる状態に

商品ページに人は来ているのに買われない——このとき広告を増やしても費用が増えるだけです。購入されない理由は、判断に必要な情報が足りないか、不安が解消されていないかのどちらかです。本セミナーでは、写真・説明文・レビューという3つの要素について、具体的な改善方法を解説します。

このページでわかること

  • 商品ページで確認される情報の順序
  • 必要な写真の種類と枚数
  • 説明文に必ず入れるべき項目
  • レビューを集めて活かす方法
  • 改善の優先順位のつけ方

セミナー概要

商品ページの役割は、実物を見られない購入者に、判断材料を提供することです。実店舗であれば手に取って確かめられることを、写真と文章で補う必要があります。

セミナーの前半では、写真を扱います。最も影響が大きい要素であり、枚数と種類が不足しているページが多く見られます。全体、使用イメージ、細部、サイズ比較。この4種類が基本です。

後半では、説明文とレビューを扱います。寸法や素材といった事実の情報と、実際に使った人の声。この2つが揃うと、購入前の不安が解消されます。

  • アクセスはあるが購入されない
  • 問い合わせや返品が多い
  • 商品ページの作り方が分からない
  • レビューが少ない

セミナー内容

全体は60分。写真、説明文、レビューの順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10購入されない理由の切り分け原因を特定する
12:10-12:30写真の種類と撮り方判断材料を揃える
12:30-12:45説明文に入れるべき項目疑問を解消する
12:45-12:55レビューの集め方と活用後押しをつくる
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:切り分け

情報の不足か、不安の未解消か。原因を分けて考えます。

第2部:写真

必要な種類、撮り方、順序を扱います。

第3部:説明文

必須項目、書き方、よくある質問の配置を扱います。

第4部:レビュー

集め方、掲載の仕方、活用の場面を扱います。

必要な写真の種類

写真の不足が、購入をためらわせる最大の要因です。

写真の種類役割必須度撮り方のポイント
商品単体(白背景)何かを一目で伝える必須影を消し、全体が入る構図
使用イメージ使う場面を想像させる必須生活や作業の中に置く
サイズ比較大きさを実感させる必須手や身近な物と並べる
細部のアップ質感や作りを見せる高い素材感が分かる距離
内容物一覧何が届くかを示す高いすべてを並べて撮る
裏面・表示ラベル成分や規格を確認させる商材による文字が読める解像度

サイズ比較の写真が返品を減らす

寸法を数値で書いても、実感として伝わりません。手に持った写真、身近な物と並べた写真を入れると、想像と違うという理由の返品が減ります。

1枚目は白背景の商品単体にする

一覧で表示される1枚目は、何の商品かが一目で分かることが最優先です。装飾や文字を入れた画像は、販路によっては規約違反になることもあります。

加工しすぎない

実物より良く見える写真は、届いたときの落差につながり、低評価と返品を招きます。明るさの補正程度にとどめます。

説明文に必ず入れる項目

問い合わせと返品の多くは、情報不足から生じます。

寸法・重量・素材を数値で書く

「大きめ」ではなく「幅32cm×奥行18cm×高さ25cm、重量1.2kg」。曖昧な表現は、問い合わせと返品の両方を増やします。

使い方と手入れの方法を書く

購入後に困る内容を先に書いておくと、満足度が上がり、問い合わせも減ります。

注意事項を隠さない

食洗機は使えない、直射日光を避ける、個体差がある。書くと売れなくなると思われがちですが、書かずに届いてからのクレームのほうが損失は大きくなります。

よくある質問を商品ページ内に置く

別ページに逃がすと読まれません。サイズ交換、納期、保証。問い合わせの多い内容を商品ページの下部に載せます。

送料と納期を価格の近くに書く

カートに進んでから送料に気づいて離脱するケースが多くあります。価格の近くに明記するほうが、結果として購入率は上がります。

レビューを集めて活かす

実際に使った人の声が、最後の後押しになります。

同梱カードで依頼する

商品が届いた瞬間は最も関心が高いタイミングです。QRコードと簡単な依頼文を入れたカードを同梱すると、一定の割合で投稿が生まれます。

星の数より内容が重要

「良かったです」だけのレビューは判断材料になりません。どんな人が、どう使って、何が良かったか。具体的な内容が書かれたレビューが購入を後押しします。

写真付きのレビューを優先的に表示する

実際の使用写真は、企業が用意した写真より信頼されます。写真付きの投稿に特典を用意する方法もあります。

低評価にも返信する

返信があること自体が、対応してもらえる店という印象を与えます。事実に基づいて冷静に返すことが、閲覧者への信頼につながります。

レビューの内容を商品改良に使う

複数のレビューに共通する指摘は、商品や説明文の改善点です。定期的に読み返し、対応します。

セミナー開催日・場所

日時2026年6月3日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号E15

よくある質問

写真撮影は外注すべきですか。

点数と品質要求によります。当日は判断の目安をお伝えします。

レビューが集まりません。

依頼のタイミングと方法を変えると変わります。当日は具体策を扱います。

どこから改善すべきですか。

写真の追加が最も効果が早く出ます。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

商品ページを診断します

不足している要素は、外から見るとすぐ分かります。無料経営相談では、現在のページを拝見し、優先して直すべき箇所をお伝えします。

本セミナーは終了しました

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