セミナーレポート 2026年7月1日(水) 12:00-13:00 開催終了

社内Webチームの立ち上げ|外注費を成果への投資に変える

開催日時2026年7月1日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象経営者・マーケティング責任者の方
社内Webチームの立ち上げ|外注費を成果への投資に変える

サイトの更新も広告も記事も外注していて、費用がかさむわりに反応が遅い——この状態を解消するのが内製化です。ただし、すべてを社内で行う必要はありません。何を内製し、何を外注するかを切り分け、担える人を育てることが現実的な進め方です。本セミナーでは、その設計を解説します。

このページでわかること

  • 内製すべき業務と外注すべき業務
  • 立ち上げに必要な人数と役割
  • 担当者に必要なスキルと育成の順序
  • 外注先との新しい関係
  • 内製化の効果を測る方法

セミナー概要

Web関連の業務をすべて外注していると、小さな修正にも時間と費用がかかり、施策の実行速度が落ちます。一方、すべてを内製しようとすると、専門性の高い領域で品質が落ちます。

セミナーの前半では、切り分けを扱います。日々の更新、記事の作成、広告の運用、数字の確認。これらは内製に向きます。デザインの刷新、システムの開発、専門的な制作は外注が適しています。

後半では、体制と育成を扱います。専任1名から始められます。重要なのは、その人が何を担い、どう育つかを設計しておくことです。

  • 外注費が増え続けている
  • 修正の依頼から反映まで時間がかかる
  • 施策を素早く試したい
  • 社内に知見が蓄積されない

セミナー内容

全体は60分。切り分け、体制、育成の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10外注中心の限界内製化の意義を理解する
12:10-12:30内製と外注の切り分け対象を判断できる
12:30-12:45体制と育成の順序立ち上げの計画を立てる
12:45-12:55外注先との関係と効果測定全体を最適化する
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:限界

費用、速度、知見の蓄積。外注中心の課題を整理します。

第2部:切り分け

業務ごとに内製の適性を判断します。

第3部:体制

必要な人数、役割、育成の順序を扱います。

第4部:関係と測定

外注先との新しい分担、効果の測り方を扱います。

内製と外注を切り分ける

すべてを内製する必要はありません。

業務内製の適性理由
サイトの日常更新高い頻度が高く、速さが求められる
記事の執筆高い自社の一次情報が価値になる
SNSの運用高い現場の素材が必要
広告の運用学習は必要だが習得可能
数字の確認と改善提案高い事業を知る人が判断すべき
デザインの刷新低い専門性が高い
システムの開発低い専門性が高い
動画の高度な編集低い技術と時間が必要

頻度の高い業務から内製する

月に何度も発生する更新や投稿は、外注すると費用も待ち時間も積み上がります。ここを内製にするだけで、費用と速度の両方が改善します。

一次情報を扱う業務は内製が有利

自社の事例、現場の様子、顧客の声。これらは社内の人でなければ集められません。外注のライターが書くと、どこにでもある内容になります。

専門性の高い領域は外注を続ける

デザインの刷新、システムの構築。年に1〜2回の業務であれば、内製化の投資に見合いません。

体制と育成の順序

専任1名から始められます。

まず1名を専任または半専任にする

兼任で片手間に進めると、日常業務に押されて定着しません。週の半分程度を割ける体制をつくることが、立ち上げの前提です。

業務を知っている人を選ぶ

Webに詳しい人より、自社の商品と顧客を理解している人が向きます。技術は学べますが、事業の理解は短期間では得られません。

習得の順序を決める

サイトの更新、数字の確認、記事の作成、広告の運用。この順で範囲を広げると、無理なく習得できます。いきなり広告運用から始めると、費用を失う可能性があります。

外注先から教わる形にする

契約時に、社内担当者への引き継ぎと操作の指導を含めておくと、内製化が進みます。

2人目を早めに関与させる

1名だけだと、その人の退職ですべてが止まります。兼任でよいので、2人目を早期に関与させます。

外注先との新しい関係

内製化は、外注をなくすことではありません。

依頼する範囲を明確にする

内製する業務と外注する業務を整理し、外注先に伝えます。曖昧なままだと、二重の作業や抜けが生じます。

相談できる関係を維持する

すべてを社内で判断できるようになるまでには時間がかかります。困ったときに相談できる関係を保っておくことが、内製化を進めるうえで有効です。

費用の削減分を施策に回す

外注費が減った分をそのまま利益にするのではなく、広告や制作に再投資すると、成果につながります。

効果は費用と速度の両面で測る

外注費の削減額だけでなく、施策の実行から結果までの期間がどれだけ短くなったかも記録します。速度の改善が、実質的な価値になります。

セミナー開催日・場所

日時2026年7月1日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号M18

よくある質問

適任者が社内にいません。

採用も選択肢ですが、まず既存社員の適性を見ることを推奨します。

どれくらいの期間で内製化できますか。

範囲によりますが、日常更新は数か月、広告運用は半年から1年が目安です。

外注先との関係が悪化しませんか。

役割を明確にして伝えれば、協力関係は維持できます。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

内製化の範囲を一緒に決めませんか

何を社内で担うかが決まれば、必要な体制も見えてきます。無料経営相談では、現在の外注状況と社内の体制をうかがい、進め方を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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