セミナーレポート 2026年8月12日(水) 12:00-13:00 開催終了

営業の提案書作成をAIで加速する|商談準備の質と量を両立させる

開催日時2026年8月12日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象営業責任者・営業担当者の方
営業の提案書作成をAIで加速する|商談準備の質と量を両立させる

案件が重なると提案書の作成が追いつかず、質を落とすか、提出を遅らせるかの選択になります。提案書の作成時間の多くは、何を書くか決めるまでの時間です。ここを短縮すれば、質を保ったまま件数を増やせます。本セミナーでは、商談準備から提案書作成までの実務を解説します。

このページでわかること

  • 提案書作成の時間の内訳
  • 商談前の情報整理と想定質問
  • 構成案を複数出して選ぶ方法
  • 過去の提案書を資産として使う
  • 人が書くべき部分の見極め

セミナー概要

提案書の作成が遅れる原因は、書く速さではなく、構成を決めるまでの時間にあります。顧客の課題をどう整理し、どの順で提示するか。ここで手が止まることが多くあります。

セミナーの前半では、商談前の準備を扱います。顧客の業界と課題を伝えて想定される論点を挙げさせると、ヒアリングの精度が上がり、提案の方向も定まります。

後半では、提案書の作成を扱います。構成案を複数出させて選ぶ、過去の提案書を土台に書き換える、共通部分を型として保存する。この3つで、作成時間は大きく変わります。

  • 提案書の作成に時間がかかっている
  • 案件が重なると対応しきれない
  • 担当者によって提案の質に差がある
  • 商談前の準備が十分にできていない

セミナー内容

全体は60分。準備、作成、資産化の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10作成時間の内訳短縮できる箇所を特定する
12:10-12:30商談前の準備ヒアリングの精度を上げる
12:30-12:45提案書の作成手順作成時間を短縮する
12:45-12:55資産化と注意点継続的に効かせる
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:内訳

情報収集、構成の検討、執筆、体裁。時間配分を分解します。

第2部:準備

業界情報の整理、課題の仮説、想定質問の準備を扱います。

第3部:作成

構成案、下書き、過去資料の活用を扱います。

第4部:資産化

型の保存、共有、注意点を扱います。

商談前の準備を短縮する

準備の質が提案の質を決めますが、時間をかけられないのが実情です。

準備の内容従来短縮後品質への影響
業界の動向把握60分15分向上(網羅性が増す)
想定される課題の洗い出し30分10分向上(抜けが減る)
ヒアリング項目の作成20分5分向上(型が揃う)
想定質問と回答の準備30分10分向上
競合との比較整理45分15分要確認(事実確認が必要)

業界と役職を伝えて課題の仮説を出させる

「従業員100名の金属加工業、工場長との商談。想定される課題を10個、優先度順に」と指示すると、自分では思いつかない観点が含まれます。すべてを使う必要はなく、確認すべき項目を増やす目的で使います。

ヒアリング項目を型に沿って作る

現状、課題、影響、予算、決裁、時期。この6分類で質問を作らせると、聞き漏れが減ります。若手ほど効果が大きく、商談の質が早く揃います。

調べた事実は必ず一次情報で確認する

企業情報、業界の統計、競合の製品仕様。生成された回答には誤りが混ざります。商談で使う数字は、必ず公式の情報源で裏を取ります。

提案書の作成手順

白紙から書き始めないことが、短縮の鍵です。

構成案を3パターン出させて選ぶ

ヒアリング内容を伝え、提案の構成案を複数出させます。そのなかから自社の強みが活きる構成を選び、中身を詰めます。着手までの時間が大きく縮みます。

過去の類似案件を土台に書き換える

似た業種、似た課題の提案書を渡し、今回の条件を伝えて書き換えさせます。ゼロから作るより速く、抜け漏れも減ります。

共通部分は型として保存する

会社紹介、進め方、体制、実績。毎回変わらない部分は型として保存し、個別部分だけを作成する運用にします。

効果の試算は自社の実績値を使う

一般的な数値ではなく、過去の導入実績から算出した数字を使います。ここが他社との差になり、説得力を生みます。

顧客名と金額は後から差し替える

固有の情報は入力せず、一般化した条件で作成し、完成後に差し替える運用にします。

資産として蓄積する

一度きりの効率化で終わらせません。

うまくいった指示文を営業部門で共有する

業界別、商材別に指示文を保存し、誰でも使える状態にします。担当者による準備の質の差が縮まります。

受注した提案書を型として登録する

受注に至った提案書は、構成が機能した証拠です。業種別に整理して保存し、次の案件の土台にします。

失注の理由も記録する

なぜ選ばれなかったか。価格、機能、体制、タイミング。この記録が蓄積すると、提案の改善点が見えてきます。

最終的な判断と対話は人が行う

価格の設定、条件の交渉、顧客との関係づくり。これらは営業の核心であり、効率化の対象にはしません。

セミナー開催日・場所

日時2026年8月12日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号D29

よくある質問

営業経験の浅いメンバーにも使えますか。

むしろ効果が大きい層です。当日は若手向けの活用方法も扱います。

顧客情報を入力しないと精度が落ちませんか。

業種・規模・役職といった一般化した情報でも十分な精度が得られます。

どのサービスを使えばよいですか。

業務利用では法人向けプランを推奨します。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

商談準備の流れを一緒に整理しませんか

どの工程に時間がかかっているかが分かれば、短縮できる箇所は特定できます。無料経営相談では、営業の進め方をうかがい、改善案を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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