セミナーレポート 2026年8月19日(水) 12:00-13:00 開催終了

シニア人材の採用と活躍支援|経験を戦力に変える

開催日時2026年8月19日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象経営者・人事担当者の方
シニア人材の採用と活躍支援|経験を戦力に変える

若手の採用が難しいなか、経験を持つシニア層は有力な選択肢です。ただし、若手と同じ募集の仕方、同じ働き方の前提では、応募も定着も得られません。本セミナーでは、シニア層に届く募集の設計と、経験を活かしてもらうための業務と処遇の組み立て方を解説します。

このページでわかること

  • シニア層が求める働き方の条件
  • 届く募集の書き方と接点
  • 経験を活かせる業務の切り出し
  • 若手との関係づくり
  • 処遇と評価の考え方

セミナー概要

シニア層の採用がうまくいかない理由は、募集の条件が実情と合っていないことにあります。フルタイム、週5日、若手と同じ業務。この前提では、応募は集まりません。

セミナーの前半では、求められる条件を扱います。勤務日数と時間の柔軟さ、体力への配慮、これまでの経験を活かせる業務。この3点が揃うと、応募の状況が変わります。

後半では、活躍してもらうための設計を扱います。指導や技能の継承、若手が苦手とする業務、経験が価値になる場面。役割を明確にすることが、本人にとっても組織にとっても良い結果につながります。

  • 若手の採用が難しい
  • 技能の継承が課題
  • シニア層を採用したいが方法が分からない
  • 採用したが活躍してもらえていない

セミナー内容

全体は60分。条件、募集、活躍の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10シニア採用の現状可能性を理解する
12:10-12:30求められる条件と募集の設計応募につなげる
12:30-12:45経験を活かせる業務の設計戦力化する
12:45-12:55処遇と関係づくり長く働いてもらう
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:現状

労働市場の状況と、シニア層の就業意向を整理します。

第2部:募集

勤務条件、求人の書き方、接点のつくり方を扱います。

第3部:業務

経験が活きる業務、体力への配慮、役割の明確化を扱います。

第4部:処遇

賃金、評価、若手との関係を扱います。

求められる働き方の条件

若手と同じ前提では、応募が集まりません。

条件よくある募集応募が集まる募集
勤務日数週5日週3〜4日から相談可
勤務時間8時間4〜6時間の枠も用意
業務内容若手と同じ経験が活きる業務を明示
体力面配慮の記載なし重量物なし、座り作業中心など明記
雇用形態正社員のみ契約社員、パートも選択可
期間無期のみ期間を区切った雇用も可

勤務日数と時間の柔軟さが最も効く

健康面、家族の事情、年金との関係。フルタイムを希望しない人が多くいます。週3日から、1日4時間から。この選択肢を用意するだけで、応募の状況が変わります。

体力面の実情を正確に書く

重量物の有無、立ち作業の時間、屋外か屋内か。曖昧にすると、入社後のミスマッチにつながります。正確に書いたほうが、条件に合う人が応募します。

求める経験を具体的に書く

「経験者歓迎」ではなく「◯◯の製造経験がある方」「後進の指導経験がある方」。具体的に書くと、自分が該当すると判断してもらえます。

接点は媒体だけに頼らない

ハローワーク、地域のシルバー人材の窓口、取引先や退職者からの紹介。若手向けの媒体とは異なる経路が有効です。

経験が活きる業務を切り出す

役割が曖昧だと、本人も周囲も戸惑います。

指導と技能の継承を役割にする

長年の経験を持つ人にしかできない役割です。若手の指導、手順書の作成、判断基準の言語化。これらを明示的な役割として位置づけます。

若手が苦手とする業務を任せる

取引先との折衝、トラブルへの対応、経験に基づく判断。若手には難しい業務が、シニア層には無理なく担えることがあります。

体力を要する業務は配置で調整する

工程を分解し、体力を要する部分と要しない部分に分けます。全工程を担う前提を外すと、活躍できる場面が増えます。

役割を文書で明確にする

何を期待し、何は求めないのか。曖昧なまま受け入れると、本人が居心地の悪さを感じ、周囲も接し方に迷います。

処遇と若手との関係

長く働いてもらうための条件です。

賃金は役割に応じて設定する

年齢ではなく、担う役割と成果で決めます。指導や技能継承といった役割には、それに見合った処遇を設定します。

評価の基準を役割に合わせる

若手と同じ基準で評価すると、実情に合いません。指導した人数、作成した手順書、対応したトラブル。役割に応じた項目で評価します。

若手との関係づくりに配慮する

指示の出し方、呼び方、業務の分担。世代が離れた関係では、双方が気を遣います。役割を明確にしておくことが、関係を円滑にします。

健康面への配慮を運用に組み込む

休憩の取り方、無理をさせない業務量、定期的な体調の確認。本人が言い出しにくいことを、こちらから確認する運用にします。

セミナー開催日・場所

日時2026年8月19日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号R24

よくある質問

何歳までを対象にすべきですか。

業務内容と体力面の要件によります。当日は考え方を扱います。

助成金は使えますか。

高年齢者の雇用に関する制度があります。当日は概要に触れます。

若手との間に摩擦が生じませんか。

役割の明確化が最も効果的な対策です。当日は具体策を扱います。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

募集条件と業務を一緒に設計しませんか

勤務条件と役割が定まれば、応募も定着も変わります。無料経営相談では、業務内容と体制をうかがい、設計案を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

本セミナーは終了しました。次回開催のご案内・個別のご相談を受け付けています

無料経営相談 お問い合わせ

関連する無料ビジネス
レポート

関連するセミナー

関連する事例・お客様の声

関連するソリューション