水廻りリフォームで売上30%増!水廻り専門店のビジネスモデル|売上2.4億円・粗利率35%超

水廻りリフォームで売上30%増!水廻り専門店のビジネスモデル|売上2.4億円・粗利率35%超

キッチン、浴室、洗面、トイレ。水廻りは、住まいのなかで最も「困ってから相談する」場所です。だからこそ、困ったときに真っ先に思い出してもらえる会社が受注を積み上げます。

Digital&が支援する水廻り専門店モデルは、商品を絞り、価格を明示し、短工期で仕上げ、地域で指名される状態をつくるビジネスモデルです。実施企業では売上2.4億円・粗利率35%超という水準に到達しています。

このページでわかること

  • 水廻り専門店が粗利率を確保できる理由
  • 商品を絞ることで変わる、見積と工期
  • 立ち上げにかかる費用と期間の目安
  • 地域で指名される状態をつくるための集客と接客

水廻り専門店モデルで、何がどう変わるのか

リフォーム業の粗利が薄くなる原因は、1件ごとに商品を選び、都度見積を作り、工程もその都度組むことにあります。水廻りに絞り、商品を標準化することで、この手間が大きく減ります。

項目一般的なリフォーム業(Before)水廻り専門店(After)
商品都度カタログから選定絞り込んだ機種で、仕入れ条件を改善
見積1件ごとに積算工事費込みの総額を商品ごとに提示
工期都度調整標準化により短工期で完了
粗利率案件によってばらつく標準化により安定
接客カタログを見ながら説明ショールームで実物を見て選べる
受注紹介と飛び込み検索と地域での指名

こんな企業を支援しています

無料の経営相談でお伝えできること

現在の受注構成と粗利率を伺い、水廻り専門店モデルへの転換が可能かをお伝えします。必要な投資と、立ち上げまでの期間の目安まで、その場でお持ち帰りいただけます。

水廻りリフォームでよくある3つのつまずき

1. 商品を絞らずに扱う

お客様の要望に応えようとして全メーカーを扱うと、仕入れ条件が改善せず、見積にも時間がかかります

扱うメーカーと機種を絞ることで、仕入れ価格が下がり、施工の手順も標準化されます。結果として、同じ工事でも粗利率が変わります。選択肢が多すぎると、お客様も決められません。

2. 総額を示せない

「商品代は分かるが、工事費がいくらか分からない」という状態では、お客様は比較検討できません。

工事費込みの総額を商品ごとに示す。追加費用が発生する条件も明示する。この形にすることで、問い合わせの質が上がり、商談も短くなります。

3. 水廻り以外への展開を考えていない

水廻りの工事は、住まいの他の部分への関心が高まるきっかけになります。この機会を活かさないのは機会損失です。

工事中に他の箇所の状態を確認し、必要な工事があれば記録して後日提案する。この積み重ねが、1顧客あたりの生涯売上を大きく変えます。

費用と期間の目安

ショールームの有無と既存体制によって変わります。以下は進め方の目安です。

段階主な内容期間の目安
事業設計商圏調査、収支シミュレーション、転換計画1か月
商品と価格の設計扱うメーカーと機種の絞り込み、総額価格の設計1〜2か月
ショールーム整備展示の計画、物件の確保または既存スペースの活用2〜3か月
集客と接客の設計サイト、チラシ、接客手順の整備2〜3か月
運営と改善受注数、粗利率、工期の月次確認6〜12か月

既存の事務所の一部をショールームに転用することで、投資を抑えて始められる場合があります。

支援の進め方

  1. 商圏調査と事業設計(1か月)商圏の世帯数、住宅の築年数分布、競合を調べ、収支を試算します。
  2. 商品の絞り込み(1か月)扱うメーカーと機種を決め、仕入れ条件を交渉します。
  3. 総額価格の設計(1か月)商品ごとに工事費込みの価格を設計し、追加費用の条件を整理します。
  4. ショールームと接客の整備(2〜3か月)展示を整え、来場から見積までの接客手順を型にします。
  5. 集客と運営(6〜12か月)サイトとチラシで問い合わせを集め、受注数と粗利率を月次で確認します。

社内に残るもの

関連工事の記録が、1顧客あたりの売上を積み上げます

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この記事のまとめ

リフォーム業の粗利が薄くなるのは、1件ごとに商品を選び、見積を作り、工程を組んでいるためです。水廻りに絞って商品を標準化することで、この手間が減り、粗利率が安定します。

工事費込みの総額を商品ごとに示すこと、追加費用の条件を明示すること、そして水廻りから他の工事へ広げること。この3点が、売上と粗利の両方を積み上げます。

よくある質問

商品を絞るとお客様の選択肢が狭まりませんか?

選択肢が多すぎると、かえって決められなくなります。用途と価格帯ごとに2〜3の選択肢を用意すれば十分です。絞ることで説明も分かりやすくなり、商談時間も短くなります。

総額を出すと安い会社に流れませんか?

総額を示すことで、比較検討の土俵に乗れます。また、追加費用の条件を明示することで、後から高くなる会社との違いも伝わります。誠実な提示が信頼につながります。

ショールームは必要ですか?

あるほうが成約率は上がります。ただし大きな施設は不要で、主要な商品を数点展示できれば十分です。既存の事務所の一部を活用する方法もあります。

粗利率はどれくらいが目安ですか?

商品の絞り込みによる仕入れ条件の改善と、工程の標準化による工数削減で、案件ごとのばらつきが小さくなります。まず現状の粗利率を案件別に把握することから始めます。

関連工事にどうつなげますか?

工事中に他の箇所の状態を確認し、記録に残すことが基本です。その場で売り込むのではなく、後日「こういう状態でした」と報告する形にすると、押し付けになりません。

どれくらいで受注が安定しますか?

商品と価格の設計から集客の立ち上げまで、6か月程度を見込みます。地域での認知が広がり、指名での相談が入り始めると、受注が安定していきます。

まずは、専門店モデルへの転換が可能かをお伝えします

無料の経営相談では、現在の受注構成と粗利率を伺い、水廻り専門店モデルへの転換が可能かをお伝えします。オンラインで60分、必要な投資と期間の目安までお持ち帰りいただけます。

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