セミナーレポート 2023年12月21日(木) 11:00-12:00 開催終了

SNSを使った採用|求職者に届く発信と運用の型

開催日時2023年12月21日(木) 11:00-12:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象採用担当・人事責任者・広報担当・経営者の方
SNSを使った採用|求職者に届く発信と運用の型

求人媒体だけでは若手に届かなくなり、SNSを採用に活用する企業が増えています。ただし、求人情報を投稿しても応募にはつながりません。SNSで効くのは、働く人と職場の日常を継続的に見せることで、求職者が入社後を想像できる状態を作ることです。本セミナーでは、その発信の型と運用方法を解説します。

このページでわかること

  • 採用目的のSNSと販促目的のSNSの違い
  • 求職者が知りたい情報の優先順位
  • 投稿の型と素材の集め方
  • 応募につなげる導線の設計
  • 社内の協力を得る進め方

セミナー概要

採用でのSNS活用は、募集告知の場ではなく、判断材料を提供する場と考えると設計しやすくなります。求職者は求人票では分からないこと——実際の仕事内容、職場の雰囲気、働く人の様子——を知りたがっています。

セミナーの前半では、発信すべき内容を扱います。会社の実績や理念より、現場の一日、社員のインタビュー、新人の成長といった内容のほうが反応します。

後半では、運用の実務を扱います。採用担当が一人で継続するのは困難なため、素材を集める仕組みと、月単位でまとめて用意する運用が必要です。あわせて、投稿から応募までの導線設計もお伝えします。

  • 求人媒体の効果が落ちている
  • 若手の応募が集まらない
  • SNSを始めたが何を投稿すべきか分からない
  • 社員の協力が得られない

セミナー内容

全体は60分。発信内容、運用、導線の順に扱います。

時間内容ゴール
11:00-11:10採用SNSの位置づけ役割を正しく理解する
11:10-11:30発信すべき内容投稿テーマを決められる
11:30-11:45運用の型と素材集め継続できる形にする
11:45-11:55応募への導線成果につなげる
11:55-12:00質疑応答個別の相談

第1部:位置づけ

募集告知ではなく、判断材料の提供の場であることを共有します。

第2部:発信内容

求職者が知りたい情報を優先順位をつけて整理します。

第3部:運用

素材の集め方、まとめて用意する運用、社内の協力を扱います。

第4部:導線

プロフィール、採用ページ、応募までの流れを設計します。

求職者が知りたいことを発信する

企業が伝えたいことと、求職者が知りたいことは異なります。

発信内容求職者の関心制作の負荷反応の傾向
社員の一日の流れ高い高い
入社1〜3年目の話高い高い
現場の様子・仕事風景高い中〜高
先輩と後輩のやり取り中〜高高い
会社の実績・受賞低い低い
理念・沿革低い低い

人が映っている投稿が最も反応する

設備や商品より、そこで働く人が映っている投稿のほうが見られます。求職者は「どんな人と働くことになるか」を最も気にしています。

完璧に整えすぎない

作り込まれた写真より、日常のスナップのほうが信頼されます。整えすぎた発信は、実態と違うのではないかという印象を与えます。

一日の流れは時刻とともに見せる

「8時30分に出社」「10時から現場」「15時に帰社」。時刻を入れることで、働き方が具体的に伝わります。

大変な面も少し見せる

良いことばかりの発信は信用されません。忙しい時期があること、体力が必要なことなどを正直に伝えるほうが、覚悟のある応募者が集まります。

継続できる運用をつくる

採用担当が一人で毎日考える運用は続きません。

素材は日常のなかで集める

現場訪問時、朝礼、研修、社内行事。写真を撮る習慣をつけ、共有フォルダに溜めます。投稿のために特別な取材をする形は続きません。

月1回まとめて用意する

月初に半日確保し、その月の投稿をまとめて作成・予約します。月中の作業は反応の確認だけになります。

社員には「取材」ではなく「一言」を求める

長いインタビューを依頼すると負担になり、断られます。「今日の仕事で面白かったこと」を一言もらう形にすると、協力が得られやすくなります。

発信の目的を社内に説明する

なぜSNSで発信するのか、それが採用にどう効くのかを社内で共有します。理解がないと、写真の撮影にも協力が得られません。

応募までの導線を設計する

見られても、応募の手前で止まっていては成果になりません。

プロフィールに採用情報への入口を置く

興味を持った人が最初に見るのはプロフィールです。採用ページへのリンクと、募集職種を明記しておきます。

投稿から採用ページへの導線を作る

各投稿の最後に、詳しくはプロフィールから、といった案内を入れます。導線がないと、興味が行動につながりません。

応募前の軽い接点も用意する

まだ応募までは踏み切れない層に向けて、「話を聞いてみる」「見学する」といった選択肢を用意します。

応募経路を記録して効果を確認する

応募時に何で知ったかを聞き、SNS経由の割合を記録します。この数字がないと、続ける判断ができません。

セミナー開催日・場所

日時2023年12月21日(木)
時間11:00-12:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号R14

よくある質問

どのSNSを使うべきですか。

対象とする年齢層によります。当日は選び方を扱います。

顔出しを嫌がる社員がいます。

後ろ姿や手元でも成立します。当日は工夫を紹介します。

成果が出るまでどれくらいですか。

半年から1採用サイクルを見込みます。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

採用発信の設計を一緒に整理しませんか

何を発信するかが決まれば、運用の負荷は下がります。無料経営相談では、採用の状況と職場の様子をうかがい、投稿テーマと運用方法を整理してお伝えします。

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