セミナーレポート 2024年7月8日(月) 12:00-13:00 開催終了

営業のデジタル化で顧客対応の質を上げる|オンライン商談と情報共有

開催日時2024年7月8日(月) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象営業責任者・営業担当・カスタマーサポート責任者・経営者の方
営業のデジタル化で顧客対応の質を上げる|オンライン商談と情報共有

訪問件数を増やせば成果が上がる時代ではなくなりました。移動時間を減らしながら顧客との接点の質を高めるには、対面とオンラインの使い分け、そして顧客情報の社内共有が鍵になります。本セミナーでは、オンライン商談で成果を落とさない進め方と、担当者が変わっても対応の質が落ちない情報共有の設計を解説します。

このページでわかること

  • 対面とオンラインを使い分ける基準
  • オンライン商談で成果を落とさない進め方
  • 商談記録を資産にする残し方
  • 担当者交代でも品質を保つ仕組み
  • 問い合わせ対応の初動を速くする方法

セミナー概要

営業のデジタル化というと、ツールの導入が思い浮かびますが、本質は顧客との接点をどう設計するかにあります。移動が減って接触回数を増やせるようになった一方、オンラインでは伝わりにくいこともあります。

セミナーの前半では、商談の目的に応じた使い分けを扱います。関係構築と最終確認は対面、進捗確認と資料説明はオンライン。この分担が定まると、訪問件数を減らしながら接触回数を増やせます。

後半では、情報共有を扱います。顧客とのやり取りが担当者の頭のなかだけにある状態では、不在時の対応ができず、交代時に関係が途切れます。何を記録し、どう共有するかを設計することで、組織としての対応力が上がります。

  • 移動時間が多く商談件数を増やせない
  • オンライン商談の成約率が低い
  • 担当者不在時の対応ができない
  • 顧客情報が個人に閉じている

セミナー内容

全体は60分。使い分け、商談品質、情報共有の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10接点設計の考え方使い分けの基準を持つ
12:10-12:30オンライン商談の進め方成果を落とさない型を得る
12:30-12:45情報共有の設計組織で対応できる状態にする
12:45-12:55問い合わせ対応の初動対応速度を上げる
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:接点設計

商談の目的別に、対面とオンラインのどちらが適するかを整理します。

第2部:オンライン商談

準備、進行、資料の見せ方、記録。成果を落とさないための具体策を扱います。

第3部:情報共有

記録する項目、共有の方法、活用の仕方を設計します。

第4部:初動

問い合わせから最初の返答までの時間を短縮する方法を共有します。

対面とオンラインを使い分ける

すべてをオンラインにすると関係が薄くなり、すべて訪問すると件数が伸びません。

商談の目的適した形式理由
初回のヒアリング対面が望ましい関係構築と現場確認
進捗の確認オンライン短時間で済む
資料の説明オンライン画面共有が有効
見積の提示・条件交渉対面が望ましい反応を見て判断する
契約後のフォローオンライン頻度を上げやすい
トラブル対応対面誠意の伝わり方が違う

現場を見る必要がある商談は必ず訪問する

設備、レイアウト、作業の様子。実際に見なければ分からない情報がある商談を、オンラインで済ませると提案の精度が落ちます。

オンラインは頻度を上げる手段として使う

訪問の代替ではなく、これまで接触できなかった間隔を埋める手段と考えます。30分の打ち合わせを月2回入れられるようになると、関係の維持がしやすくなります。

遠方の顧客ほど効果が大きい

これまで年に数回しか訪問できなかった顧客と、月次で接点が持てるようになります。商圏の拡大にもつながります。

オンライン商談で成果を落とさない

対面と同じ進め方では、反応が読めず一方的な説明になりがちです。

事前に資料を送り、当日は対話に使う

画面共有で資料を読み上げる時間は、双方にとって無駄です。事前に目を通してもらい、当日は疑問と論点に時間を使う進め方にすると、短時間で密度が上がります。

冒頭で本日のゴールを合意する

対面と違って雑談が生まれにくいため、目的が曖昧だと散漫になります。最初に「今日は◯◯を決めたい」と伝えると、進行が引き締まります。

相手の反応を意識的に確認する

画面越しでは表情が読み取りにくいため、区切りごとに「ここまでで気になる点はありますか」と確認を挟みます。この一手間が、認識のずれを防ぎます。

録画を活用する

許諾を得たうえで録画すると、後から要点を抽出でき、社内共有にも使えます。同席できなかった関係者にも展開できます。

顧客情報を組織の資産にする

担当者の記憶に依存した状態は、休暇時も交代時もリスクになります。

記録する項目を絞って徹底する

話した相手、内容の要点、相手の懸念、次回のアクションと期日。この4項目だけを必ず残します。項目が多いと記録されなくなります。

記録は商談直後に済ませる

後回しにすると記憶が薄れ、精度が落ちます。オンライン商談であれば、終了直後の5分で記録する運用が定着しやすくなります。

担当交代の手順を決めておく

引き継ぎ資料の様式、同行の回数、顧客への案内方法。手順があると、交代時の関係の毀損を最小限にできます。

問い合わせの初動を24時間以内に統一する

内容の回答に時間がかかる場合でも、受領した旨と回答予定日を24時間以内に返します。この一次対応の速さが、信頼に大きく影響します。

セミナー開催日・場所

日時2024年7月8日(月)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号D29

よくある質問

オンライン商談を嫌がる顧客がいます。

無理に切り替えず、目的に応じた使い分けを提案する形が現実的です。当日は伝え方も扱います。

記録が定着しません。

項目の絞り込みと、記録したことが本人の役に立つ設計が鍵になります。当日は具体策を紹介します。

どのツールが必要ですか。

既存の会議ツールと表計算ソフトから始められます。当日は段階的な導入方法を扱います。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

顧客接点の設計を一緒に見直しませんか

使い分けと情報共有が整うと、少ない人数でも対応の質が上がります。無料経営相談では、現在の営業活動をうかがい、優先すべき改善点を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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