セミナーレポート 2024年5月17日(金) 12:00-13:00 開催終了

Webサイトを営業に使う|問い合わせを増やす構成と商談での活用

開催日時2024年5月17日(金) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象営業責任者・経営者・Web担当者・マーケティング担当の方
Webサイトを営業に使う|問い合わせを増やす構成と商談での活用

Webサイトは会社案内ではなく、営業活動の一部として機能させることができます。見込み客が事前に情報を得られる状態を作れば、問い合わせの数が増えるだけでなく、商談に入った時点での理解度が上がり、受注までの期間が短くなります。本セミナーでは、営業視点でサイトを設計し直す方法と、商談の場での使い方を解説します。

このページでわかること

  • 営業活動のどの部分をサイトに担わせるか
  • 問い合わせにつながるページの構成
  • 価格情報を出すべきか出さざるべきかの判断
  • 商談でそのまま使えるページの作り方
  • 問い合わせの質を上げる工夫

セミナー概要

多くの企業のWebサイトは、会社概要と事業紹介で構成されています。しかし見込み客が知りたいのは、自分の課題を解決できるのか、いくらかかるのか、誰が対応するのか、他社と何が違うのかです。この情報がないサイトは、営業活動の役に立ちません。

セミナーの前半では、営業プロセスを分解し、どの部分をサイトに任せられるかを整理します。初回訪問で毎回説明している内容の多くは、サイトに載せておけば事前に理解してもらえます。

後半では、問い合わせの「量」だけでなく「質」を上げる方法を扱います。誰でも問い合わせやすくすると、対象外の相談が増えて対応工数が膨らみます。対象となる企業像を明示することで、質の高い問い合わせに絞ることができます。

  • サイトからの問い合わせがほとんどない
  • 商談で毎回同じ説明をしている
  • 対象外の問い合わせが多く工数がかかる
  • 営業資料とサイトの内容が食い違っている

セミナー内容

全体は60分。設計、コンテンツ、活用の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10営業プロセスとサイトの分担任せられる範囲を決める
12:10-12:30問い合わせにつながる構成必要なページを特定する
12:30-12:45問い合わせの質を上げる工夫対象を絞る書き方を得る
12:45-12:55商談での使い方受注までの期間を短くする
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:分担の設計

認知、興味、比較、問い合わせ、商談。営業プロセスのどこをサイトが担うかを決めます。

第2部:構成

サービスページ、事例、料金、よくある質問、会社情報。必要なページとその中身を整理します。

第3部:質の向上

対象企業の明示、対応範囲の明記、問い合わせフォームの設計を扱います。

第4部:商談での活用

サイトのページを商談資料として使う方法と、その効果を共有します。

営業のどこをサイトに任せるか

対面でしかできないことと、サイトで済むことを分けると、営業の生産性が上がります。

営業プロセスサイトで代替できるか必要なページ
会社の信頼性を伝える代替できる会社情報、実績、取引先
サービス内容を説明する代替できるサービスページ、事例
費用の目安を伝えるある程度代替できる料金の考え方、参考価格
個別の課題を聞き取る代替できない
提案内容を詰める代替できない

初回訪問での説明内容をそのままページにする

営業が毎回話している内容は、そのままサイトに載せるべき情報です。録音して書き起こすところから始めると、社内の言葉で書かれた実用的なページになります。

料金は「考え方」だけでも示す

金額の明示が難しくても、何によって費用が変わるのか(規模、期間、対応範囲)を示すだけで、見込み客は自社の場合を想像できます。まったく情報がないと、問い合わせ自体をためらいます。

事例は業種と規模を明記する

「A社様」では自社に当てはめられません。業種、従業員規模、課題、実施内容、結果。この5点が揃った事例が数本あると、商談の前段が大きく進みます。

問い合わせの質を上げる

数を増やすことだけを目的にすると、対応工数が増えて営業の負荷が上がります。

対象となる企業像を明示する

「従業員50名以上の製造業向け」「関東圏で対応」といった条件を書くと、対象外からの問い合わせが減ります。書くことで機会を失うより、絞ることで得られる効率のほうが大きくなります。

対応できないことも書く

「◯◯には対応していません」と明記すると、期待違いによるやり取りが減ります。誠実な印象にもつながります。

フォームに1つだけ選択式の質問を置く

「現在の状況」を3〜4択で選んでもらうだけで、問い合わせの背景が分かり、初回の返信で的確な内容が送れます。自由記述の必須項目を増やすのは逆効果です。

問い合わせ以外の入口も用意する

まだ相談段階ではない層に向けて、資料のダウンロードや事例集の閲覧といった軽い接点を置きます。ここで接点を持てた相手が、数か月後に問い合わせるケースが多くあります。

商談の場でサイトを使う

サイトは見込み客が見るものであると同時に、営業担当が使う道具でもあります。

商談中に事例ページを開いて説明する

紙の資料より、その場でページを開いて見せるほうが、後で見返してもらえます。商談後に「先ほどのページです」とリンクを送れば、社内での検討時にも使われます。

よくある質問のページを商談の振り返りに使う

商談で出た質問をページに追加していくと、次第に営業の説明工数が減っていきます。質問の記録がそのままコンテンツになります。

サイトの内容と営業トークを揃える

サイトに書いてあることと担当者の説明が食い違うと、信頼を損ないます。サイトの更新時に営業メンバーへ共有する仕組みを持ちます。

セミナー開催日・場所

日時2024年5月17日(金)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号M15

よくある質問

サイトのリニューアルが必要ですか。

既存サイトへのページ追加で対応できる場合が多くあります。当日は判断の目安をお伝えします。

料金を出すと相見積もりになりませんか。

価格だけで比較されないための書き方があります。当日は具体例を紹介します。

事例を出す許可が取れません。

匿名化した形での掲載方法も扱います。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

サイトを営業の武器にする設計を整理しませんか

商談で毎回話している内容が、そのままサイトの材料になります。無料経営相談では、営業プロセスをうかがい、追加すべきページと優先順位を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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