セミナーレポート 2024年3月27日(水) 12:00-13:00 開催終了

広告費をかけない集客|検索・地図・SNSを組み合わせる基本設計

開催日時2024年3月27日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象経営者・Web担当者・店舗責任者・営業責任者の方
広告費をかけない集客|検索・地図・SNSを組み合わせる基本設計

広告費は出せないが集客は増やしたい——多くの中小企業が抱える課題です。無料で使える集客経路は複数ありますが、それぞれ役割が異なり、闇雲に手を出すと労力だけがかかります。本セミナーでは、検索・地図・SNSという3つの無料経路の役割を整理し、どの順序で整備すれば最短で成果につながるかを解説します。

このページでわかること

  • 無料でできる3つの集客経路とそれぞれの役割
  • 着手する順序と、成果が出るまでの目安期間
  • 1つの素材を複数の経路で使い回す方法
  • 広告を使うべき場面との切り分け
  • 無料施策の効果を測る方法

セミナー概要

広告に頼らない集客は、時間はかかるものの、いったん形になれば継続的に効きます。ただし「無料」であることと「手間がかからない」ことは別です。限られた工数を無駄にしないために、経路ごとの役割を理解して順序をつけることが重要になります。

検索は、課題を持って能動的に探している人に届く経路です。地図検索は、地域で今すぐ利用したい人に届きます。SNSは、まだ具体的なニーズがない層に認知を広げる経路です。求める成果によって、力を入れる先が変わります。

セミナーでは、この3経路を整備する順序を示したうえで、1つの素材(事例、実績、現場の写真)を複数の経路で使い回す運用方法を扱います。新しいコンテンツを毎回考えるのではなく、既にあるものを形を変えて出していくことが、継続の鍵になります。

  • 広告予算が限られており、無料の手段を知りたい
  • 複数のSNSを始めたが続かなかった
  • 問い合わせが特定の経路に偏っている
  • 何から手をつけるべきか判断できない

セミナー内容

全体は60分。経路の整理から運用設計まで扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:103つの経路の役割どこに力を入れるか判断する
12:10-12:30整備の順序と具体的な手順着手すべき施策を決める
12:30-12:45素材の使い回しと運用継続できる形にする
12:45-12:55効果測定と広告との切り分け投資判断の基準を持つ
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:経路の役割

検索・地図・SNSがそれぞれ届く相手と、問い合わせまでの距離を整理します。

第2部:整備の順序

まず地図、次に検索、最後にSNS。成果が出るまでの期間が短い順に着手する理由を説明します。

第3部:素材の使い回し

1つの事例から、記事・投稿・提案資料の3つを作る運用方法を扱います。

第4部:測定と切り分け

無料施策で足りない部分を広告で補う判断基準を示します。

3つの経路は、届く相手が違う

同じ「集客」でも、経路によって出会う人の状態が異なります。自社が今どの層を増やしたいかで、優先順位が決まります。

経路届く相手成果までの期間必要な工数
地図検索地域で今すぐ探している人1〜2か月
検索(記事・サービスページ)課題を認識して調べている人3〜6か月
SNSまだニーズが顕在化していない人6か月以上中〜大
紹介・口コミ既存顧客の周囲継続的

最初に整えるのは地図検索

店舗や事業所を構えている事業者であれば、Googleビジネスプロフィールの整備が最も早く効きます。営業時間、写真、サービス内容、口コミ。無料で、しかも1〜2か月で変化が見えます。

次に、既存サイトのサービスページを直す

新規記事を量産する前に、既にあるサービスページを検索されている言葉に合わせて書き直すほうが早く成果が出ます。表示回数はあるがクリックされていないページを特定するところから始めます。

SNSは最後に、目的を絞って始める

認知拡大、採用、既存顧客との関係維持。目的を一つに絞らずに始めると、投稿内容が定まらず続きません。すでに検索と地図で流入がある状態から着手するほうが、効果も測りやすくなります。

1つの素材を3つの経路で使う

継続できない最大の理由は、経路ごとに別々のコンテンツを作ろうとすることです。素材を共通化すれば、負荷は3分の1になります。

導入事例を軸にする

顧客の課題、提案内容、結果、写真。この4点を取材すれば、記事1本、SNS投稿3〜4本、営業資料1枚が作れます。取材そのものは1時間程度で済みます。

記事は検索語に合わせ、投稿は感情に合わせる

同じ素材でも、記事では「◯◯業 △△の課題 解決事例」という検索を意識した書き方に、SNSでは現場の一場面や担当者の一言を切り出した見せ方にします。

月1件の取材を仕組みにする

年12件の事例があれば、検索・SNS・営業のすべてで使える資産になります。担当を決めて月次の予定に組み込むことが、継続の唯一の方法です。

効果を測り、広告と切り分ける

無料施策は成果が見えにくく、続ける判断が難しくなります。最低限の測定を仕組みにしておきます。

問い合わせ時に「何で知ったか」を必ず聞く

解析ツールで追いきれない経路もあります。問い合わせフォームに選択肢を1つ設けるか、電話での初回応対で確認する運用にすると、実態が把握できます。

月次で見るのは4つの数字だけ

地図検索の表示回数と経路検索数、サイトの検索流入数、問い合わせ件数、そのうち成約した件数。これ以上増やすと確認が続きません。

広告は「無料施策で届かない層」に絞って使う

すでに検索で上位に表示されているキーワードに広告を出しても重複します。新商品の告知、期間限定の案内、無料施策では届かない地域の開拓など、目的を限定して使うほうが費用対効果が上がります。

セミナー開催日・場所

日時2024年3月27日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号M06

よくある質問

店舗を持たない事業者でも地図検索は使えますか。

サービス提供地域を設定する形で登録できる場合があります。当日は条件を説明します。

SNSはどれを選べばよいですか。

商材と客層によって適したものが異なります。当日は選び方の観点を扱います。

成果が出るまでどれくらいかかりますか。

経路ごとに異なります。当日は目安期間を示したうえで、短期・中期の組み合わせ方をお伝えします。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

自社が着手すべき経路を整理しませんか

限られた工数をどこに使うかで結果が変わります。無料経営相談では、現在の集客状況をうかがい、優先順位をつけた進め方をお伝えします。

本セミナーは終了しました

本セミナーは終了しました。次回開催のご案内・個別のご相談を受け付けています

無料経営相談 お問い合わせ

関連する無料ビジネス
レポート

関連するセミナー

関連する事例・お客様の声

関連するソリューション