「広報なんて必要ない」と思っていませんか?地方の中小企業でも、広報PRを経営戦略に取り入れることで、業界内外の注目を集め、ブランド価値を飛躍的に向上させることが可能です。本セミナーでは、BtoBのニッチ分野で成功を収めた事例を通じて、広報活動が生む可能性を紐解きます。実際に3年間で250以上のメディアに取り上げられたノウハウを、経営者同士の対談形式で具体的に解説します。無料で参加できるこの機会に、広報戦略で企業を変革するヒントをつかみましょう。
本セミナーでは、広報PRを経営に取り入れる意義や、その効果を最大化する方法について詳しく解説します。特に、広報が社員の意識改革やファンづくりにどのように繋がるかを深掘りします。
第一部では、広報活動を通じてどのように「ファン」を作り出すかに焦点を当てます。島田電機製作所では、広報未経験からスタートし、わずか3年で250媒体に取り上げられる結果を出しました。その背景には、「広報=社内外のファンを作る」という明確なビジョンがあります。経営者自らが動く広報活動が、社員のモチベーション向上やブランド力強化にどう繋がったのか、その具体的な手法や結果を詳細に解説します。広報が生む効果を現実的な事例で学べる内容です。
第二部では、広報を単なる宣伝活動ではなく、経営戦略の一環として活用する具体的な方法を解説。メディア露出ゼロの状態からスタートし、どのように戦略的に広報を活用するかを紹介します。「ニッチ市場でどう注目を集めるか」「広報が経営課題解決にどう貢献するか」など、実践的なポイントを深掘りします。また、具体的な施策を踏まえながら、広報活動を成功に導く上で重要な考え方について学ぶことができます。
最終部では、「広報の自走化」を実現するためのポイントとその効果について解説します。広報が軌道に乗ることで得られるのは、メディア露出だけではありません。新人定着率100%を達成し、社内の活性化とブランディング効果を両立した実例も。さらに、ファンを巻き込むことで生まれる長期的な企業価値の向上についても具体的な事例を交えて説明します。広報が企業文化に与える影響とその将来性に迫ります。
<日時>
2024年2月16日(金)
<参加費用>
無料
<時間>
12:00-13:00
<場所>
WEBによるオンライン開催
<スケジュール>
アクセス開始:11:50~
セミナー開始:12:00~
第一部 :12:00~12:15
第二部 :12:15~12:30
第三部 :12:30~12:45
質疑応答 :12:45~13:00
<視聴方法>
Zoomでのオンライン配信
※セミナーの視聴方法は、お申し込みいただいた方にご案内します。
開催10分前の【11:50】にウェビナーを開場させていただきます。
<諸注意>
本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
<セミナー番号>
G02