セミナーレポート 2024年7月16日(火) 12:00-13:00 開催終了

Instagram広告とインフルエンサー活用|費用対効果で判断する使い分け

開催日時2024年7月16日(火) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象EC事業者・店舗運営者・広告担当・マーケティング責任者の方
Instagram広告とインフルエンサー活用|費用対効果で判断する使い分け

広告を出しても反応がない、インフルエンサーに依頼したが売上につながらない——費用をかけたのに成果が見えないケースには、共通した原因があります。目的の設定と、成果の測り方が定まっていないことです。本セミナーでは、Instagram広告とインフルエンサー活用それぞれの向き不向きを整理し、費用対効果で判断できる状態をつくる方法を解説します。

このページでわかること

  • 広告とインフルエンサーの役割の違い
  • 広告のクリエイティブと配信設定の基本
  • インフルエンサー選定で見るべき指標
  • 依頼時に決めておく条件
  • どちらも共通して必要な着地ページの設計

セミナー概要

Instagramでの有料施策は大きく2つに分かれます。プラットフォームに費用を払う広告と、発信者に費用を払うインフルエンサー活用です。前者は配信対象を細かく指定でき効果測定もしやすい一方、後者は信頼を借りられる代わりに測定が難しくなります。

セミナーの前半では、この違いを踏まえた使い分けを扱います。認知を広げたいのか、購入を促したいのか、レビューや口コミを増やしたいのか。目的によって適した手段が変わります。

後半では、それぞれの実務を扱います。広告では、クリエイティブの作り方と配信設定の考え方。インフルエンサーでは、選定の基準と依頼時の条件設定。あわせて、どちらの施策でも成果を左右する着地ページの設計についてもお伝えします。

  • 広告を出しているが成果が見えない
  • インフルエンサー施策を検討している
  • どちらに予算を配分すべきか判断できない
  • 費用対効果の測り方が分からない

セミナー内容

全体は60分。使い分け、実務、測定の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:102つの手段の違い目的に応じて選べるようになる
12:10-12:30広告運用の基本配信設定とクリエイティブを理解する
12:30-12:45インフルエンサー選定と依頼失敗しない発注ができる
12:45-12:55着地ページと効果測定成果を正しく測る
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:使い分け

認知、興味、購入。目的ごとに適した手段を整理します。

第2部:広告運用

配信対象の設定、クリエイティブの型、予算配分の考え方を扱います。

第3部:インフルエンサー

選定基準、依頼条件、投稿内容の擦り合わせ方を具体的に確認します。

第4部:測定

着地ページの設計と、施策ごとの成果の測り方を扱います。

広告とインフルエンサーの違い

どちらが優れているという話ではなく、目的に応じて選びます。

観点Instagram広告インフルエンサー活用
配信対象細かく指定できる発信者のフォロワーに依存
信頼の獲得低い(広告と分かる)高い(推奨として届く)
効果測定正確に測れる推定が中心
費用の変動予算に応じて調整可能1件あたり固定
即効性即日投稿日に依存
再利用クリエイティブを使い回せる許諾が必要

購入を直接狙うなら広告が確実

すでに商品を認知している層への再接触や、購入意欲の高い層への配信は広告が向きます。成果を数字で確認でき、うまくいかなければすぐ止められます。

信頼を借りたいならインフルエンサー

新しい商品カテゴリや、実際に使った感想が重要な商材では、第三者の推奨が効きます。ただし成果の測定は難しく、投稿の内容も完全には制御できません。

併用する場合は役割を明確に分ける

インフルエンサーで認知を作り、その後に広告で再接触する。この組み合わせは有効ですが、それぞれの目的と評価指標を分けておかないと、どちらの効果か判断できなくなります。

インフルエンサー選定と依頼

フォロワー数だけで選ぶと、費用に見合う成果が得られません。

フォロワー数より反応率を見る

フォロワー1万人で反応が100件のアカウントより、3千人で反応が300件のアカウントのほうが、実際の影響力は大きくなります。いいねやコメントの数をフォロワー数で割った比率を確認します。

フォロワー層が自社の顧客と重なるか確認する

依頼前に、フォロワーの年代・地域・関心を確認します。数字が良くても層がずれていれば成果は出ません。

依頼時に決める条件を文書にする

投稿の本数と時期、掲載する内容、二次利用の可否、成果の共有方法。口約束で進めると後で齟齬が生じます。とくに広告表記の扱いは必ず確認します。

投稿内容は指定しすぎない

台本を細かく指定すると、その発信者らしさが失われ、フォロワーの反応も落ちます。伝えてほしい要点だけを共有し、表現は任せるほうが結果が出ます。

成果を測るための準備

どちらの施策でも、着地ページと測定の仕組みが整っていなければ判断できません。

施策ごとに専用の着地ページを用意する

トップページに送ると、どの施策から来た人が何をしたか分かりません。紹介した商品に絞ったページを施策ごとに用意すると、比較が可能になります。

識別できるリンクを必ず使う

流入元が区別できる形のリンクを配布します。この設定がないと、売上が伸びても原因が特定できず、次の判断ができません。

インフルエンサー施策は間接効果も含めて見る

投稿直後の直接的な購入だけでなく、指名検索の増加、フォロワー数の変化、後日の購入。数週間の期間で評価します。

小さく試してから予算を増やす

いきなり大きな予算を投じず、少額または1名から試し、成果を確認してから拡大します。この順序が、失敗の損失を最小限にします。

セミナー開催日・場所

日時2024年7月16日(火)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号M08

よくある質問

予算はどれくらいから始められますか。

広告は日額数千円から検証可能です。インフルエンサーは条件により幅があります。

ステルスマーケティングの規制が心配です。

広告であることの表示は必須です。当日は依頼時の確認事項として扱います。

BtoB商材でも使えますか。

向き不向きがあります。当日は判断の観点を説明します。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

予算配分を一緒に検討しませんか

目的が定まれば、どちらにいくら配分すべきかが判断できます。無料経営相談では、商材と目標をうかがい、施策の組み合わせを整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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