セミナーレポート 2024年10月24日(木) 12:00-13:00 開催終了

伝わる動画のつくり方|構成・撮影・編集を社内で回す

開催日時2024年10月24日(木) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象広報担当・マーケティング担当・採用担当・経営者の方
伝わる動画のつくり方|構成・撮影・編集を社内で回す

動画を作りたいが、外注すると費用がかかり、内製しようにも何から手をつければよいか分からない——多くの企業が抱える状況です。実は、伝わる動画に必要なのは高度な撮影技術ではなく、何を誰に伝えるかを決めた構成です。本セミナーでは、構成の組み立て方から、社内で撮影・編集を回す方法までを解説します。

このページでわかること

  • 動画の目的別に必要な尺と構成
  • 見られる動画に共通する冒頭の作り方
  • 撮影前に決めておくべきこと
  • 編集で最低限やるべき作業
  • 社内で継続的に作る体制

セミナー概要

動画制作でつまずく最大の原因は、作り始める前の設計が不足していることです。誰に、何を伝え、見た人にどうしてほしいのか。これが決まっていないと、撮影中も編集中も判断ができず、結果として何を伝えたいか分からない動画になります。

セミナーの前半では、目的別の構成を扱います。会社紹介、商品説明、採用向け、業務マニュアル。それぞれ適した尺と構成が異なります。

後半では、撮影と編集の実務を扱います。スマートフォンと簡単な機材で十分な品質が確保できること、編集で最低限やるべき作業が何かをお伝えします。あわせて、外注すべき場面と内製で足りる場面の切り分けも扱います。

  • 動画を活用したいが進め方が分からない
  • 外注費用を抑えたい
  • 作ったが見てもらえない
  • 社内に制作経験者がいない

セミナー内容

全体は60分。構成、撮影、編集の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10動画の目的と構成設計の重要性を理解する
12:10-12:30目的別の構成の型自社の動画を設計できる
12:30-12:45撮影の準備と進め方撮り直しを減らす
12:45-12:55編集と公開最低限の作業を把握する
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:目的の整理

誰に、何を、どうしてほしいか。3点を決める作業から始めます。

第2部:構成

会社紹介、商品説明、採用、マニュアル。目的別の型を紹介します。

第3部:撮影

機材、場所、光、音。準備すべき項目を確認します。

第4部:編集と公開

カット、テロップ、音量調整。最低限の作業と公開先の選び方を扱います。

目的別の構成と尺

同じ動画でも、用途によって適した長さと構成が異なります。

用途適した尺構成の型公開先
会社紹介2〜3分課題→取り組み→実績→想い自社サイト、商談
商品説明1〜2分困りごと→解決→使い方→価格商品ページ、広告
採用向け2〜4分一日の流れ→社員の声→制度採用ページ、説明会
業務マニュアル1〜3分/工程目的→手順→注意点社内共有
SNS投稿15〜60秒結論→理由→行動喚起各SNS

冒頭5秒で「自分に関係がある」と伝える

どの用途でも、最初の数秒で離脱が決まります。会社名やロゴから始めるのではなく、見る人の関心事から入ります。「◯◯でお困りではありませんか」「入社1年目の一日を追いました」といった入り方です。

長くしない

伝えたいことを全部入れると、誰も最後まで見ません。1本1テーマに絞り、複数の内容は複数の動画に分けます。

テロップは必ず入れる

多くの視聴は音声なしで行われます。話している内容の要点をテロップで表示しないと、内容が伝わりません。

撮影の準備

撮影当日の判断を減らすほど、品質が安定し、時間も短縮されます。

撮る内容を紙に書き出してから始める

場面の順序、話す内容の要点、必要なカット。簡単な一覧を作っておくと、撮り忘れがなくなり、編集も楽になります。

音声の質を最優先する

映像が多少粗くても見られますが、音が聞き取りにくい動画は最後まで見られません。外付けのマイクを用意するだけで、品質が大きく変わります。

光は正面から当てる

窓を背にして撮ると、人物が暗くなります。窓に向かって立つか、照明を正面に置くだけで見え方が変わります。

同じ場面を3回撮っておく

編集時に「もう少し良いテイクがあれば」と思うことは必ずあります。撮り直しに戻るより、その場で複数回撮っておくほうが早く済みます。

社内で継続的に作る

1本作って終わりでは、体制も技術も蓄積しません。

月1回の撮影日を固定する

必要になるたびに調整すると、日程が合わずに止まります。月1回半日の撮影日を先に押さえ、その日にまとめて撮る運用が続きます。

編集は外注、企画と撮影は内製が現実的

編集作業は時間がかかるわりに、社内に知見が蓄積しにくい工程です。ここを外部に任せ、何を撮るかの判断を社内に残す分担が効率的です。

1回の撮影から複数の動画をつくる

長編1本を撮ったら、そこから短尺のSNS用を3〜4本切り出せます。撮影前にこの前提で設計しておきます。

公開後の反応を確認する

再生時間の推移を見ると、どこで離脱しているかが分かります。次の動画で冒頭の作り方を改善する材料になります。

セミナー開催日・場所

日時2024年10月24日(木)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号M17

よくある質問

どんな機材が必要ですか。

スマートフォン、三脚、外付けマイクがあれば始められます。

出演できる社員がいません。

手元や商品を映す形でも成立します。当日は顔出しなしの構成も紹介します。

編集ソフトは何を使えばよいですか。

無料のもので十分対応できます。当日は選択肢を紹介します。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

動画の構成を一緒に設計しませんか

目的と構成が決まれば、撮影も編集も判断に迷いません。無料経営相談では、伝えたい内容をうかがい、構成案と制作の進め方を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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