セミナーレポート 2025年3月26日(水) 12:00-13:00 開催終了

インターンシップの設計|中小企業が母集団をつくるための組み立て方

開催日時2025年3月26日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象新卒採用担当者・経営者の方
インターンシップの設計|中小企業が母集団をつくるための組み立て方

新卒採用の接点づくりとしてインターンシップを検討したいが、何をやればよいか分からない——中小企業から多く寄せられる相談です。大企業のような大規模なプログラムは必要ありません。1日でも、少人数でも、設計次第で選考につながる母集団はつくれます。本セミナーでは、規模に合ったインターンシップの設計と、参加後のフォローを解説します。

このページでわかること

  • インターンシップで得たい成果を先に決める
  • 日数と内容の組み合わせ方
  • 中小企業だからこそできる体験の設計
  • 受け入れ側の準備と社内の巻き込み
  • 参加後のフォローと選考への接続

セミナー概要

インターンシップの目的は、参加人数を集めることではなく、自社に合う学生と深く接点を持つことです。この前提に立つと、大人数を集める会社説明会型より、少人数で実際の業務に触れてもらう形のほうが効果的だと分かります。

セミナーの前半では、目的の設定と、日数・内容の組み合わせを扱います。1日型は接点の量、複数日型は理解の深さ。どちらを重視するかで設計が変わります。

後半では、受け入れの実務を扱います。中小企業の強みは、学生が経営者や現場の中核メンバーと直接話せることです。この強みを活かす設計と、参加後に選考へつなげるフォローの手順をお伝えします。

  • インターンシップを始めたいが内容が決まらない
  • 実施したが選考につながらなかった
  • 受け入れる余裕がないと感じている
  • 大企業と同じことはできないと思っている

セミナー内容

全体は60分。設計、受け入れ、フォローの順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10目的の設定何を得たいかを決める
12:10-12:30日数と内容の設計自社に合う形を選ぶ
12:30-12:45受け入れの準備社内の体制を整える
12:45-12:55参加後のフォロー選考につなげる
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:目的

接点の量か、理解の深さか。目的によって設計が変わることを共有します。

第2部:設計

1日型、複数日型、業務体験型。それぞれの内容と適した規模を扱います。

第3部:受け入れ

担当者の役割、社内の協力、当日の進行を整理します。

第4部:フォロー

終了後の連絡、選考への案内、記録の残し方を扱います。

日数と内容の組み合わせ

自社の体制と目的に合わせて、無理のない形を選びます。

形式日数内容適した目的
仕事体験型半日〜1日業務の一部を体験、社員との対話接点の量を増やす
課題解決型2〜3日実際の課題に取り組み発表理解の深さと相互評価
現場同行型1〜3日社員に同行して現場を見る仕事のリアルを伝える
長期就業型1か月以上実務を担当する即戦力候補の見極め

最初は半日〜1日型から始める

受け入れ経験がない状態で複数日のプログラムを組むと、内容が薄くなります。半日型を年に数回実施し、手応えを見てから日数を伸ばすほうが確実です。

説明の時間より体験と対話の時間を長くする

会社説明に時間を使うと、学生の印象に残りません。実際に手を動かす時間と、社員と話す時間を全体の7割以上にすると、参加後の志望度が変わります。

中小企業の強みは「距離の近さ」

経営者と直接話せる、現場の中核メンバーと一日過ごせる。大企業では実現しにくい体験です。これを前面に出した設計にします。

受け入れ側の準備

当日の段取りが整っていないと、学生は「歓迎されていない」と感じます。

当日の進行表を分単位で作る

到着から解散まで、誰が何を担当するかを書いた表を用意します。空白の時間が生まれると、学生は手持ち無沙汰になり、印象が悪くなります。

対応する社員を若手にする

学生にとって最も参考になるのは、年齢の近い社員の話です。管理職より、入社1〜3年目の社員が中心に対応するほうが、質問も出やすくなります。

社内に目的を説明しておく

受け入れは通常業務に上乗せされます。何のために行うのか、どんな効果を期待しているのかを事前に共有しないと、協力が得られません。

持ち帰ってもらう資料を用意する

当日の内容をまとめた資料や、社員のインタビュー記事へのリンク。家族や友人に説明する際の材料になり、志望度の維持につながります。

参加後のフォローで差がつく

実施して終わりでは、他社に流れます。

当日中にお礼と次の案内を送る

参加のお礼に加えて、次の選考や説明会の日程を具体的に案内します。時間が空くほど記憶が薄れ、他社の選考が進みます。

参加者ごとに印象を記録する

質問の内容、興味を示した業務、対話の様子。担当者の記憶が残っているうちに記録すると、後の面接で深い対話ができます。

定期的な接点を持つ

月1回程度、現場の様子や社員の近況を送ります。売り込みではなく、思い出してもらうための接触です。

参加者数ではなく選考進行率で評価する

集まった人数だけを見ると、内容の改善につながりません。参加者のうち何人が選考に進んだかを記録し、翌年の設計に反映します。

セミナー開催日・場所

日時2025年3月26日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号R04

よくある質問

受け入れる余裕がありません。

半日型・少人数から始められます。当日は最小限の体制をお伝えします。

学生をどう集めればよいですか。

大学のキャリアセンター、就職サイト、SNS。当日は集め方も扱います。

報酬は必要ですか。

形式と日数によります。当日は考え方を説明します。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

自社に合うインターンシップを一緒に設計しませんか

目的と体制が決まれば、無理のない形が見えてきます。無料経営相談では、採用計画と職場の状況をうかがい、実施案を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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