セミナーレポート 2025年10月8日(水) 12:00-13:00 開催終了

オウンドメディアの内製化|外注に頼らず記事を書き続ける体制

開催日時2025年10月8日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象経営者・Web担当者・広報の方
オウンドメディアの内製化|外注に頼らず記事を書き続ける体制

記事制作を外注しているが、1本あたりの費用が高く本数を出せない。しかも自社の実情が伝わらず、どこにでもある内容になる——よくある悩みです。実は、検索で評価されるのは自社にしか書けない情報であり、それを持っているのは社内の人です。本セミナーでは、内製で記事を書き続けるための体制と手順を解説します。

このページでわかること

  • 外注記事が成果につながりにくい理由
  • 社内の誰が何を書くかの分担
  • 1本を3時間で書き上げる手順
  • 生成AIを使った下書きの作り方
  • 継続するための年間計画

セミナー概要

記事の外注でよくある問題は、内容が一般的になることです。外部のライターは自社の現場を知らないため、どこにでもある解説記事になります。検索で評価されるのは、その情報源でしか得られない内容であり、これは社内の人しか書けません。

セミナーの前半では、内製の体制を扱います。すべてを一人が担うのではなく、テーマを決める人、話す人、書く人、確認する人。役割を分けると、一人あたりの負担が大きく下がります。

後半では、実際の手順を扱います。現場担当者への30分の聞き取り、生成AIでの下書き作成、担当者による確認。この流れであれば、1本あたり3時間程度で公開できる水準に到達します。

  • 記事の外注費が負担になっている
  • 外注した記事が成果につながらない
  • 内製したいが書ける人がいない
  • 継続的に本数を出したい

セミナー内容

全体は60分。体制、手順、継続の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10外注記事の限界内製の意義を理解する
12:10-12:25役割分担の設計体制をつくる
12:25-12:451本を書き上げる手順実際の作業が分かる
12:45-12:55年間計画と継続止まらない仕組みにする
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:限界

一般論の記事が評価されない理由と、一次情報の価値を整理します。

第2部:体制

テーマ決定、聞き取り、執筆、確認。役割分担を設計します。

第3部:手順

聞き取りから公開までの流れを、時間配分とともに示します。

第4部:継続

年間の本数、テーマの管理、更新の運用を扱います。

役割を分けると負担が下がる

一人がすべてを担う前提だと、必ず止まります。

役割担当者作業内容1本あたりの時間
テーマ決定Web担当者検索語の選定と構成案30分
聞き取りWeb担当者+現場30分のインタビュー30分
執筆Web担当者生成AIで下書き、加筆60〜90分
確認現場担当者事実関係と表現の確認20分
公開Web担当者入稿、画像、内部リンク30分

現場の人に執筆を依頼しない

書く作業を依頼すると、忙しさを理由に止まります。話してもらうだけなら30分で済み、協力が得られます。書き起こしと整形はWeb担当者が担います。

テーマは検索語から決める

書きたいことではなく、検索されている言葉から決めます。「◯◯ 費用」「△△ 選び方」といった検索に答える記事が、流入と問い合わせにつながります。

確認は現場担当者に必ず通す

生成された文章には、実務と異なる記述が混ざります。現場の人が読んで違和感がないかを確認する工程は省けません。

1本を3時間で書き上げる

手順が決まっていれば、1本の制作時間は大きく短縮できます。

聞き取りは質問リストを用意して臨む

「よくある質問は」「判断が分かれる場面は」「失敗しやすい点は」「費用はどう決まるか」。この4つを聞くだけで、記事1本分の材料が集まります。

構成案は生成AIに複数出させて選ぶ

検索語と聞き取り内容を伝え、見出し案を10個出させます。そのなかから自社が答えられるものを選び、順序を組み替えます。白紙から考えるより格段に速くなります。

下書きは生成AIで作り、一次情報を加筆する

一般的な説明部分は下書きを作らせ、聞き取りで得た具体例、数値、判断基準を人が加筆します。この加筆部分が、他社にない価値になります。

公開前に事実確認を必ず行う

固有名詞、数値、法令、制度。生成された文章には誤りが混ざります。一次情報での確認を工程に組み込みます。

継続するための計画

一時的に書いても、止まれば資産になりません。

年間20本を目標に、月2本弱のペースにする

週1本で始めて3か月で止まるより、月2本を1年続けるほうが成果が出ます。無理のないペースを最初に決めます。

テーマ一覧を先に20本分作る

毎回テーマを考えると、そこで止まります。検索語の調査を一度まとめて行い、20本分のテーマと担当者を先に決めておきます。

聞き取りの日を月1回まとめて設ける

記事ごとに日程を調整すると進みません。月1回、半日で複数人に聞き取る日を固定します。

公開後3か月で数字を確認して直す

表示回数とクリック率を見て、伸びていない記事はタイトルと冒頭を書き直します。新規作成と並行して、この改善を続けます。

セミナー開催日・場所

日時2025年10月8日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号M03

よくある質問

文章を書ける人が社内にいません。

生成AIを使えば、書く作業の負担は大きく下がります。当日は実際の手順を示します。

どんなテーマを選べばよいですか。

検索語の選び方から扱います。

外注と併用できますか。

一般的な解説は外注、自社の事例は内製という分担も有効です。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

内製化の体制を一緒に設計しませんか

役割分担と手順が決まれば、月2本は無理なく回せます。無料経営相談では、社内の体制をうかがい、進め方を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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