セミナーレポート 2025年12月10日(水) 12:00-13:00 開催終了

内定辞退を防ぐ|内定者フォローと入社までの接点づくり

開催日時2025年12月10日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象新卒採用担当者・人事責任者の方
内定辞退を防ぐ|内定者フォローと入社までの接点づくり

苦労して内定を出したのに辞退される——採用活動で最も痛手の大きい結果です。辞退の理由は「他社に決めた」だけではありません。内定後に接点がない、不安が解消されない、家族の理解が得られない。いずれも手当てできる要因です。本セミナーでは、内定通知から入社までのフォロー設計を解説します。

このページでわかること

  • 内定辞退が起きる時期と理由
  • 内定通知時に伝えるべきこと
  • 入社までの接点の頻度と内容
  • 家族への配慮
  • 辞退の兆候を早く捉える方法

セミナー概要

内定辞退は、内定を出した瞬間から入社日までのどこかで起きます。時期によって理由が異なるため、一律のフォローでは防げません。

セミナーの前半では、時期別の理由を整理します。内定直後は他社との比較、数か月後は不安の蓄積、入社直前は家族の反対や条件面の再確認。それぞれ打つ手が変わります。

後半では、接点の設計を扱います。過剰な接触は負担になり、少なすぎると忘れられます。月1回程度の頻度で、何を伝え、何を聞くか。この設計があるかどうかで、承諾率と入社率が変わります。

  • 内定を出しても辞退される
  • 内定後の接点が持てていない
  • 入社直前の辞退があった
  • 何を伝えればよいか分からない

セミナー内容

全体は60分。理由の整理、フォロー設計、兆候の把握の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10辞退が起きる時期と理由時期別の対処を理解する
12:10-12:25内定通知時に伝えること最初の接点を設計する
12:25-12:45入社までのフォロー接点の型を持ち帰る
12:45-12:55兆候の把握と対応早期に手を打つ
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:理由

内定直後、数か月後、入社直前。時期ごとの辞退理由を整理します。

第2部:内定通知

伝える内容、条件の明示、次の接点の予告を扱います。

第3部:フォロー

頻度、内容、社員との接点、家族への配慮を扱います。

第4部:兆候

返信の遅れ、質問の変化。兆候の捉え方と対応を扱います。

時期によって辞退の理由が違う

一律のフォローでは防げません。

時期主な理由有効な対策
内定直後他社と比較中期待する役割を具体的に伝える
1〜2か月後情報がなく不安定期的な接点と現場の様子の共有
3〜4か月後志望度の低下社員との接点、職場見学
入社1か月前家族の反対、条件の再確認条件の書面化、家族向けの情報提供
入社直前他社からの引き止め入社後の姿を具体的に描いてもらう

内定通知時に「あなたに何を期待するか」を伝える

一般的な歓迎の言葉ではなく、どんな役割を任せたいか、なぜその人を選んだかを具体的に伝えます。この一言が、他社との比較で効いてきます。

条件は必ず書面で示す

給与、勤務地、配属予定、勤務時間。口頭だけでは、家族に説明できません。書面があることで、本人も周囲も安心します。

次の接点をその場で予告する

「来月◯日に懇親会があります」と具体的に伝えると、つながりが続く実感が生まれます。

入社までのフォロー設計

頻度と内容を決めておくと、担当者の負担も減ります。

月1回を目安に接点を持つ

週次では負担になり、四半期に一度では忘れられます。月1回、会社の様子を伝える連絡を入れる程度が適切です。

配属予定の部署の社員と会わせる

人事とだけやり取りしていると、入社後の姿が見えません。実際に一緒に働く社員と話す機会を1〜2回設けると、志望度が安定します。

内定者同士をつなぐ

同期になる人と知り合いになると、入社への心理的なハードルが下がります。オンラインでも構いません。

課題や研修は負担にならない範囲で

入社前の課題は、多すぎると負担になり、辞退の原因にもなります。任意参加とするか、軽い内容にとどめます。

家族が読める資料を用意する

とくに新卒では、家族の意見が影響します。会社の概要、仕事内容、待遇をまとめた資料を渡すと、家庭内での説明がしやすくなります。

兆候を捉えて対応する

辞退は突然ではなく、必ず兆候が現れます。

返信の遅れは最も分かりやすい兆候

それまで早く返信していた人の反応が鈍くなったら、迷いが生じている可能性があります。責めるのではなく、状況を聞く連絡を入れます。

質問の内容の変化を見る

仕事内容の質問から条件面の質問に変わる、あるいは質問がなくなる。関心の向きが変わったサインです。

迷っていることが分かったら正直に話す

引き止めようとするより、何に迷っているかを聞き、その点について正確な情報を提供します。無理に引き止めても、入社後に早期離職につながります。

辞退された場合は理由を必ず聞く

次年度の改善材料になります。責める姿勢ではなく、率直に教えてもらう形で聞きます。

セミナー開催日・場所

日時2025年12月10日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号R12

よくある質問

採用人数が少なく手厚いフォローが難しいです。

人数が少ないほど、一人あたりに時間をかけられます。当日は最小限の型もお伝えします。

中途採用でも同じですか。

期間が短い分、条件の明示と入社日の調整がより重要になります。

内定者研修は必要ですか。

負担にならない範囲であれば有効です。当日は判断の目安を扱います。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

内定者フォローを一緒に設計しませんか

接点の頻度と内容が決まれば、辞退は減らせます。無料経営相談では、採用状況と現在のフォローをうかがい、改善案を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

本セミナーは終了しました。次回開催のご案内・個別のご相談を受け付けています

無料経営相談 お問い合わせ

関連する無料ビジネス
レポート

関連するセミナー

関連する事例・お客様の声

関連するソリューション