セミナーレポート 2026年1月7日(水) 12:00-13:00 開催終了

MA導入とシナリオ設計|見込み客を商談につなげる自動化

開催日時2026年1月7日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象BtoB企業のマーケティング・営業責任者の方
MA導入とシナリオ設計|見込み客を商談につなげる自動化

名刺や問い合わせのリストはあるが、活用できないまま眠っている——BtoB企業でよくある状態です。マーケティングオートメーションは、この眠っているリストに継続的に接触し、検討が始まったタイミングを捉える仕組みです。本セミナーでは、導入前に決めるべきことと、成果につながるシナリオの設計を解説します。

このページでわかること

  • MAで解決できる課題とできない課題
  • 導入前に整えるべきリストと定義
  • 最初に組むべき3つのシナリオ
  • スコアリングの落とし穴
  • 営業への引き渡しと運用体制

セミナー概要

MAツールの導入で失敗する典型は、機能から入ることです。複雑なシナリオを組もうとして設定に時間がかかり、結局使われなくなります。まず解決したい課題を1つに絞ることが重要です。

セミナーの前半では、導入前の準備を扱います。リストの整理、見込み客の段階の定義、配信できるコンテンツの有無。これらが揃っていないと、ツールを入れても動かせません。

後半では、シナリオの設計を扱います。最初から複雑なものは不要です。資料請求後のフォロー、定期的な情報提供、サイト再訪問時の通知。この3つから始めれば、十分な成果が得られます。

  • 名刺や過去のリストが活用できていない
  • 問い合わせがあっても営業に活かせていない
  • MAを導入したが使いこなせていない
  • 営業とマーケティングの連携ができていない

セミナー内容

全体は60分。準備、シナリオ、運用の順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10MAで解決できること期待値を正しく持つ
12:10-12:25導入前の準備整えるべきものを把握する
12:25-12:45最初に組む3つのシナリオ設計案を持ち帰る
12:45-12:55営業への引き渡しと運用成果につなげる
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:期待値

解決できる課題と、ツールでは解決できない課題を切り分けます。

第2部:準備

リストの整理、段階の定義、コンテンツの棚卸しを扱います。

第3部:シナリオ

3つの基本シナリオの設計と、配信内容を扱います。

第4部:運用

引き渡しの基準、営業との連携、効果の確認を扱います。

導入前に整えるもの

ツールを入れる前に、これらが揃っている必要があります。

準備するもの内容ないとどうなるか
整理されたリスト重複と誤りを除いた連絡先配信が届かない、失礼が生じる
段階の定義見込み客の状態の分類誰に何を送るか決まらない
配信するコンテンツ事例、資料、記事送る内容がなく配信が止まる
引き渡しの基準営業に渡す条件リードが放置される
運用の担当設定と改善を行う人設定したまま放置される

リストの整理が最初の作業

名刺、展示会の来場者、過去の問い合わせ。これらを1つのリストに集約し、重複を除き、退職者や誤りを整理します。この作業に想定以上の時間がかかるため、先に着手します。

配信するコンテンツがなければ動かせない

ツールを入れても、送る内容がなければ配信は止まります。事例、ホワイトペーパー、記事。最低でも数本は用意してから導入します。

まず1つの課題に絞る

「眠っているリストを活用する」「問い合わせ後のフォローを自動化する」。解決したいことを1つに絞ると、必要な機能も設定も限定されます。

最初に組む3つのシナリオ

複雑なものは不要です。この3つで成果が出ます。

シナリオ1:資料請求後のフォロー

ダウンロード直後に受領のお礼、3日後に関連する事例、2週間後に別の資料の案内。3通の自動配信を組むだけで、放置されていた見込み客との接点が続きます。

シナリオ2:定期的な情報提供

月1回、全リストに向けて事例や業界の情報を配信します。売り込みではなく、検討が始まったときに思い出される存在になることが目的です。

シナリオ3:サイト再訪問の通知

過去に接点のあった人が料金ページや事例ページを見たら、営業に通知する設定です。検討が動き出したタイミングを捉えられます。

スコアリングは後回しでよい

行動に点数をつける機能は魅力的ですが、適切な配点を決めるには実績のデータが必要です。まず3つのシナリオを回し、データが溜まってから検討します。

営業への引き渡しと運用

ツールを入れても、営業につながらなければ成果になりません。

引き渡しの基準を明文化する

課題が具体化している、予算の目処がある、時期が明確。この3つのうち2つを満たしたら営業へ、といった基準を決めます。基準がないと、営業が対応せず放置されます。

渡した後の結果を戻す

営業に渡した見込み客がどうなったかを共有します。この循環がないと、配信内容も引き渡し基準も改善されません。

共通の指標を商談化数に置く

マーケティングが配信数、営業が受注数を追っていると、間が抜け落ちます。両部門が商談化数を共通の指標として見ます。

月1回、配信内容を見直す

反応の良かった配信と悪かった配信を並べ、違いを記録します。この蓄積が、配信の精度を上げていきます。

セミナー開催日・場所

日時2026年1月7日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号M11

よくある質問

社員数が少なくても導入できますか。

リストの規模によります。当日は判断の目安をお伝えします。

どのツールを選べばよいですか。

必要な機能を絞ってから選ぶと、費用を抑えられます。当日は観点を説明します。

メール配信ツールとの違いは何ですか。

行動の把握と条件分岐ができる点が違います。当日は使い分けを扱います。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

導入前の準備を一緒に整理しませんか

リストとコンテンツが揃えば、ツールはすぐに動かせます。無料経営相談では、現在の状況をうかがい、準備すべき事項とシナリオ案をお伝えします。

本セミナーは終了しました

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