セミナーレポート 2026年4月22日(水) 12:00-13:00 開催終了

口コミ対策と評判管理|評価を資産に変える実務

開催日時2026年4月22日(水) 12:00-13:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象経営者・広報・店舗責任者の方
口コミ対策と評判管理|評価を資産に変える実務

来店や購入の前に、多くの人が口コミを確認します。評価の数と内容が、実質的な集客力になっている一方、低評価への対応を誤ると信用を損ないます。本セミナーでは、口コミを継続的に集める仕組みと、低評価やネガティブな情報への現実的な対応を解説します。

このページでわかること

  • 口コミが集客に与える影響
  • 継続的に集めるための依頼の仕組み
  • 返信の書き方と効果
  • 低評価への対応の原則
  • 事実と異なる書き込みへの対処

セミナー概要

口コミは、自社が発信する情報より信頼されます。同時に、内容をこちらで制御できないという特徴があります。この非対称性を前提に、集める仕組みと、起きたときの対応の両方を用意しておく必要があります。

セミナーの前半では、集める仕組みを扱います。良い体験をした人が自発的に書くことは稀です。依頼の方法とタイミングを工夫することで、継続的に集まる状態がつくれます。

後半では、低評価への対応を扱います。感情的に反論すると、閲覧者の印象を大きく損ないます。事実に基づいて冷静に返す。この対応が、かえって信頼につながることもあります。

  • 口コミが少なく評価も低い
  • 低評価への対応に悩んでいる
  • 事実と異なる書き込みがある
  • 評判を集客に活かしたい

セミナー内容

全体は60分。集める、返す、対処するの順に扱います。

時間内容ゴール
12:00-12:10口コミが集客に与える影響重要性を数字で捉える
12:10-12:30継続的に集める仕組み件数を増やす
12:30-12:45返信の書き方評価の印象を変える
12:45-12:55低評価と事実誤認への対応冷静に対処する
12:55-13:00質疑応答個別の相談

第1部:影響

閲覧される場面、判断への影響、検索順位との関係を整理します。

第2部:集める

依頼のタイミング、方法、依頼してよい範囲を扱います。

第3部:返信

高評価・低評価それぞれへの返信の書き方を扱います。

第4部:対処

事実と異なる書き込み、削除依頼、法的な選択肢を扱います。

継続的に集める仕組み

自発的な投稿を待っていても、件数は増えません。

依頼の方法回収率負担適した業種
会計時にその場で依頼高い店舗・サービス業
同梱カードで依頼EC・通販
納品・完了時に依頼中〜高工事・BtoB
後日メールで依頼低い全般
アンケートから誘導全般

その場での依頼が最も確実

後日メールで依頼しても書かれません。会計時や納品時に、QRコードを提示して「よければ一言お願いできますか」と直接伝えるのが最も回収率が高くなります。

満足度が高そうな場面を選ぶ

全員に機械的に頼むより、反応が良かった方に絞るほうが、内容の良い口コミが集まります。

見返りを条件にしない

割引や特典と引き換えに高評価を求める行為は、規約違反や信用の失墜につながります。純粋に感想を依頼する形にとどめます。

依頼を業務手順に組み込む

担当者の判断に任せると、忙しい時期に止まります。会計や納品の手順書に、依頼の一言を組み込みます。

返信で印象は変わる

返信は、書いた本人よりも、これから見る人に向けたものです。

すべての口コミに返信する

返信があること自体が、対応してもらえる会社という印象を与えます。定型文ではなく、内容に触れた短い返信を心がけます。

高評価にも具体的に返す

「ありがとうございます」だけでは印象に残りません。触れられた内容に一言添えることで、閲覧者にも情報が伝わります。

低評価には事実で冷静に返す

感情的に反論すると、閲覧者の印象を大きく損ないます。事実関係を簡潔に述べ、改善の意思を示す。この対応が、かえって信頼につながります。

個人が特定される情報は書かない

返信の中で、来店日や施術内容に言及すると、個人情報の取り扱いの問題になります。一般的な表現にとどめます。

社内で対応の担当と方針を決めておく

誰が、どのくらいの期間で、どんな方針で返信するか。決めておかないと、対応が遅れたり、不適切な返信が出たりします。

事実と異なる書き込みへの対処

感情的な対応を避け、段階を踏んで対処します。

まず事実関係を社内で確認する

書き込みの内容が本当に事実と異なるのか、社内で確認します。実際には対応に問題があった場合、削除を求めるより改善が先です。

明らかに事実と異なる場合は削除を依頼する

各サービスには、規約違反の投稿を報告する仕組みがあります。事実と異なる点を具体的に示して報告します。ただし必ず削除されるとは限りません。

削除されない場合は返信で事実を示す

削除できない場合でも、返信で冷静に事実を述べておけば、閲覧者は判断できます。削除にこだわりすぎないことも重要です。

悪質な場合は専門家に相談する

明確な虚偽や誹謗中傷が継続する場合、法的な対応が選択肢になります。弁護士への相談を検討します。

良い口コミを増やすことが最も有効な対策

一件の低評価も、全体の件数が多ければ影響は小さくなります。集める仕組みを整えることが、結果的に最も効果的な評判対策です。

セミナー開催日・場所

日時2026年4月22日(水)
時間12:00-13:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号M19

よくある質問

口コミが1件もない状態からどう始めますか。

会計時や納品時の依頼から始めます。当日は声かけの例をお伝えします。

複数のサイトに口コミがあります。

優先順位のつけ方を当日扱います。

従業員が個人的に書き込むのは問題ですか。

関係者による投稿は規約違反となる場合があります。当日は注意点を説明します。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

口コミを集める仕組みを一緒に整えませんか

依頼のタイミングと方法を決めるだけで、件数は変わります。無料経営相談では、業務の流れをうかがい、組み込み方を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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