セミナーレポート 2026年4月23日(木) 11:00-12:00 開催終了

AI議事録と社内情報共有|会議の後を変える仕組み

開催日時2026年4月23日(木) 11:00-12:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象管理部門責任者・部門長の方
AI議事録と社内情報共有|会議の後を変える仕組み

会議で決まったことが実行されない、参加していない人に内容が伝わらない、議事録の作成が負担で後回しになる——多くの組織に共通する課題です。議事録の作成を自動化すると、この3つが同時に改善します。本セミナーでは、録音から議事録、そして共有と実行までの仕組みを解説します。

このページでわかること

  • 議事録の作成を自動化する手順
  • 決定事項と宿題を抽出する指示の出し方
  • 参加していない人への共有
  • 決まったことを実行につなげる
  • 情報の取り扱いで注意すること

セミナー概要

議事録が作られない、あるいは作られても読まれない組織では、会議で決まったことが実行されません。議事録は記録のためだけでなく、実行を担保する仕組みです。

セミナーの前半では、作成の自動化を扱います。会議を録音し、文字に起こし、決定事項・宿題・担当・期限の形に整形する。この流れであれば、1時間の会議の議事録が数分で完成します。

後半では、共有と実行を扱います。作った議事録をどこに置き、誰に届け、次の会議でどう確認するか。この運用があってはじめて、議事録が機能します。

  • 議事録の作成が負担になっている
  • 会議で決まったことが実行されない
  • 参加していない人に内容が伝わらない
  • 過去の決定事項を探せない

セミナー内容

全体は60分。作成、共有、実行の順に扱います。

時間内容ゴール
11:00-11:10議事録が機能しない理由課題を構造で捉える
11:10-11:30作成の自動化数分で議事録を作る
11:30-11:45共有と実行の仕組み決定事項を動かす
11:45-11:55情報の取り扱い安全に運用する
11:55-12:00質疑応答個別の相談

第1部:構造

作成の負担、共有の不足、実行の追跡。3つの課題を整理します。

第2部:作成

録音、文字起こし、整形。手順と指示の出し方を扱います。

第3部:共有

保管場所、通知、検索できる状態を扱います。

第4部:実行

宿題の追跡、次回会議での確認を扱います。

作成を自動化する

1時間の会議の整理が数分で終わります。

工程従来自動化後ポイント
録音取っていない会議ツールまたは端末で録音参加者の同意を取る
文字起こし手作業自動で文字化専門用語は補正が必要
要点の抽出30〜60分数分項目を指定して指示
整形15分自動様式を統一しておく
確認必要必要主催者が5分で確認
共有手作業で送付自動または定型保管場所を決めておく

抽出する項目を指定する

「決定事項、宿題、担当者、期限、次回までの確認事項を表で整理して」と指示します。項目を指定しないと、要約が返ってくるだけで、実行につながりません。

議論の経過より結論を重視する

すべての発言を記録する必要はありません。何が決まり、誰が何をいつまでにやるか。この情報が正確であれば、議事録の役割は果たせます。

専門用語と固有名詞は確認する

文字起こしでは、業界用語や社名が誤変換されます。主催者が公開前に確認する工程を必ず挟みます。

録音の同意を事前に取る

参加者に無断で録音すると、信頼を損ないます。会議の冒頭で録音する旨を伝え、議事録作成の目的であることを説明します。

共有と検索できる状態

作っても、届かなければ意味がありません。

保管場所を1か所に決める

メールで送るだけだと、後から探せません。共有フォルダや社内のツール上に、会議体ごとに整理して保管します。

参加していない人にも要点だけ届ける

全文を送っても読まれません。決定事項と、その人に関係する宿題だけを抜き出して伝えると、必要な情報が届きます。

過去の決定を検索できる状態にする

「あの件はいつ、どう決まったか」を後から確認できることが、議事録の重要な価値です。日付、会議名、参加者、キーワードで検索できる形にします。

公開範囲を決めておく

経営会議の内容、人事に関わる議題。すべてを全社公開できるわけではありません。会議体ごとに公開範囲を決めます。

決まったことを実行につなげる

議事録の本当の目的は、実行の担保です。

宿題は担当者と期限をセットで記録する

「検討する」ではなく「◯◯が△月◇日までに案を出す」。この形で記録されていないと、次の会議で誰も進めていないという事態になります。

次回会議の冒頭で前回の宿題を確認する

この確認が習慣になると、宿題が実行されるようになります。議事録の冒頭に前回の宿題一覧を自動で載せる形にすると、確認が定着します。

期限を過ぎた宿題を一覧で見える化する

複数の会議体をまたぐと、未完了の宿題が埋もれます。期限超過を一覧で確認できる状態にすると、対応漏れが減ります。

会議そのものの見直しにも使う

議事録が蓄積すると、決定事項の少ない会議、毎回同じ議論をしている会議が見えてきます。会議体の統廃合を検討する材料になります。

セミナー開催日・場所

日時2026年4月23日(木)
時間11:00-12:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号D12

よくある質問

オンライン会議でないと録音できませんか。

対面の会議でもスマートフォンで録音できます。

機密性の高い会議はどうすればよいですか。

会議体ごとに扱いを分ける方法をお伝えします。

どのツールを使えばよいですか。

既存の会議ツールの機能で対応できる場合もあります。当日は選択肢を紹介します。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

会議と情報共有の流れを一緒に見直しませんか

議事録が機能すると、会議の質そのものが変わります。無料経営相談では、現在の会議運営をうかがい、改善案を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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