セミナーレポート 2026年6月10日(水) 14:00-15:00 開催終了

採用業務をAIで効率化する|求人原稿・スカウト・選考準備

開催日時2026年6月10日(水) 14:00-15:00
形式WEBによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費無料
対象人事採用担当者の方
採用業務をAIで効率化する|求人原稿・スカウト・選考準備

求人原稿の作成、スカウト文面の個別化、応募者への返信、面接の質問準備。採用業務は文章に関わる作業の連続です。兼任の担当者にとって、この負担は小さくありません。本セミナーでは、採用の各場面で使える具体的な方法と、人が必ず判断すべき箇所を解説します。

このページでわかること

  • 採用業務のうち効率化できる作業
  • 求人原稿を職種別に書き分ける
  • スカウト文面を個別化する
  • 応募者への返信を速くする
  • 面接の質問と評価の準備

セミナー概要

採用業務の多くは、文章を書く作業です。しかも職種ごと、応募者ごとに書き分ける必要があるため、時間がかかります。この部分を効率化すると、担当者は候補者との対話に時間を使えるようになります。

セミナーの前半では、求人原稿とスカウトを扱います。職種の情報を渡せば、検索される言葉を含んだ原稿が短時間で得られます。スカウトも、候補者の経歴に触れた個別の文面を効率的に作れます。

後半では、選考の場面を扱います。応募者への返信、面接での質問の準備、評価の記録。いずれも短縮できますが、判断そのものは人が行う必要があります。この線引きも明確にします。

  • 採用業務を兼任していて時間がない
  • 求人原稿の作成に時間がかかる
  • スカウトの文面が定型的になっている
  • 応募者への返信が遅れがち

セミナー内容

全体は60分。原稿、スカウト、選考の順に扱います。

時間内容ゴール
14:00-14:10採用業務の内訳効率化の対象を特定する
14:10-14:30求人原稿とスカウト作成時間を短縮する
14:30-14:45選考準備と応募者対応対応の質と速さを上げる
14:45-14:55人が判断すべき箇所公平性を保つ
14:55-15:00質疑応答個別の相談

第1部:内訳

原稿作成、スカウト、応募者対応、選考準備。時間配分を把握します。

第2部:原稿とスカウト

職種別の書き分け、個別化の方法を扱います。

第3部:選考

返信、質問の準備、記録の整形を扱います。

第4部:線引き

評価と判断に使ってはいけない理由を扱います。

求人原稿とスカウトを効率化する

最も時間がかかり、最も効率化できる領域です。

作業従来短縮後注意点
求人原稿の作成1職種2〜3時間30〜60分条件は正確に
職種別への書き分け職種ごとに作成一度で複数版各職種の実態を反映
スカウト文面の個別化1通10〜15分1通3〜5分経歴への言及は確認
応募者への返信1件10分1件3分送信前に必ず確認
面接の質問準備1名30分1名10分評価は人が行う
面接記録の整形1名20分1名5分事実の確認

職種の実態を伝えて原稿を作らせる

一日の流れ、使う道具、必要な経験、待遇。これらを箇条書きで渡すと、検索される言葉を含んだ原稿が返ってきます。担当者は事実の確認と調整に集中できます。

スカウトは候補者の経歴を要約させてから書く

経歴を読み込み、自社との接点を挙げさせたうえで、その点に触れた文面を作らせます。定型文を送るより返信率が上がり、作成時間も短縮できます。

条件面は必ず自分で確認する

給与、勤務地、休日、雇用形態。誤りがあると、応募者との間でトラブルになります。生成された原稿でも、条件は必ず自分で確認します。

選考準備と応募者対応

対応の速さが、採用の結果を左右します。

応募への返信を24時間以内にする

返信の速さが面接設定率を大きく左右します。定型の返信案を用意しておけば、内容を確認して送るだけで数分で完了します。

面接の質問を職種と経歴から準備する

職種の要件と応募者の経歴を渡し、確認すべき質問を挙げさせます。準備の時間が短縮され、聞き漏れも減ります。

面接記録の整形に使う

面接中のメモを渡し、評価項目に沿った形に整理させます。記録の質が揃い、後の判断がしやすくなります。

不採用の連絡文も丁寧に用意する

不採用の連絡は、企業の印象を左右します。丁寧な文面を用意しておき、応募者ごとに調整して送ります。

人が判断すべき箇所

効率化してはいけない領域があります。

応募者の評価に使わない

書類や面接記録から合否を判断させることは避けます。判断の根拠が説明できず、公平性の面でも問題があります。評価は必ず人が行います。

応募者の個人情報は入力しない

氏名、連絡先、経歴の詳細。これらを外部サービスに入力するのは避け、一般化した情報で処理します。

求人原稿の表現に配慮する

年齢、性別、その他の属性に関する表現には法令上の制約があります。生成された文章をそのまま使わず、必ず確認します。

応募者との対話は人が行う

面接、電話でのやり取り、条件の交渉。候補者との関係づくりは、採用の核心です。ここを効率化の対象にはしません。

セミナー開催日・場所

日時2026年6月10日(水)
時間14:00-15:00
参加費用無料
場所WEBによるオンライン開催
視聴方法Zoomでのオンライン配信(視聴URLはお申し込みいただいた方にご案内します)
スケジュール開始10分前より入室いただけます。講演のあと、質疑応答のお時間を設けています。
諸注意本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催株式会社Digital&
セミナー番号R17

よくある質問

どのサービスを使えばよいですか。

業務利用では法人向けプランを推奨します。

採用管理システムと併用できますか。

併用できます。当日は組み合わせ方に触れます。

担当が一人でも実践できますか。

むしろ一人体制のほうが効果を実感しやすい内容です。

アーカイブ配信はありますか。

お申し込みいただいた方に後日ご案内します。

採用業務の負担を一緒に減らしませんか

どの作業に時間がかかっているかが分かれば、短縮できる箇所は特定できます。無料経営相談では、現在の採用業務をうかがい、改善案を整理してお伝えします。

本セミナーは終了しました

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