若手採用の難しさを感じていた上村電建では、地元での認知度向上が大きな課題となっていました。当初はテレビCMによる広報も検討していましたが、費用の高さや一過性に終わる懸念から、より持続的な発信が可能なSNS採用を選択しました。動画や写真を通じて自社の魅力を幅広く、かつ長期的に伝えられると判断したのです。そこでまずは若年層との接点を増やし、企業理解を深めてもらうことを目的に、SNS広報を採用活動の柱に据えました。このように将来的にSNS採用の成功事例となるための基盤づくりを始めました。
採用広報の軸をSNSに移すと決めた段階で、社内では「誰に頼むか」が大きな課題になっていました。Digital&からの提案は、他と明確に違うと感じたのを覚えています。とくに印象的だったのは、建設業特有の現場感や、若手にどう届くかを踏まえたSNS採用における成功事例を具体的に示してくれた点でした。単におしゃれな投稿を並べるのではなく、「どう伝えるか」「どう採用につなげるか」という視点が一貫しており、こちらの意図を汲み取ってくれる安心感がありました。採用に特化したSNS広報の提案力と、運用開始後も伴走してくれる体制を重視し、Digital&に依頼することを決めました。
SNS運用を始めてまず感じたのは、動画や投稿の仕上がりが想像以上に本格的だったことです。社外の方から「こんなふうになるんだ」と驚かれることも多く、最初からプロに依頼したことで統一感のある発信ができています。特に、若年層に届けたいという目的をしっかりくみ取ってもらえている点がありがたく、社内でも自然に受け入れられています。
SNSでの発信を始めてから、社外の方から「インスタ見てますよ」と声をかけられる機会が増えました。銀行や保険会社の担当者など、業務上は接点が薄い方とも会話が生まれやすくなり、名刺やパンフレットに載せたQRコードがきっかけで話題が広がる場面もあります。投稿は玄関モニターにも流していて、来社時の雑談のきっかけにもなっています。学生との説明会でも「見てみたい」との声があり、採用活動における新しい接点として生きていると感じています。
株式会社上村電建様の採用SNS支援は、「地元での認知を高めたいが、どこから始めればよいかわからない」という課題を出発点にスタートしました。Digital&では、建設業ならではの業務特性や職場環境への理解をもとに、求職者との接点づくりを重視したコンテンツ設計と運用体制の構築を支援しています。SNSの投稿代行だけでなく、若年層への訴求や現場社員の協力体制づくりを含めた「採用広報」の仕組みとして提案・伴走しております。情報発信を通じて、社員の意識や行動にも変化が生まれはじめており、社内に「伝える力」が着実に根づいてきています。今後もDigital&は、採用力や組織力の向上につながる広報支援を継続的に行ってまいります。